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生物と展示に関するiwatemarineのブックマーク (15)

  • 解剖学者による動物標本展に展示された動物たちの標本(ロンドン)動画あり : カラパイア

    人体標展の開催などで知られるドイツの解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス率いるチームによる「動物標」の展覧会が、6日からロンドンの自然史博物館で始まっている。 ハーゲンス氏は、臓器などに含まれる水分や脂肪分を樹脂に置き換える「プラスティネーション」という技術で標を作製。今回の展覧会では、ブタやヤギ、ゴリラ、ゾウなど約100体の標が展示されている。

    解剖学者による動物標本展に展示された動物たちの標本(ロンドン)動画あり : カラパイア
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/04/11
    やっぱりプラスティネーションだったのか!見に行きたいな。
  • 名古屋港水族館:カマイルカ「サラ」死ぬ 訓練中飛び出し - 毎日jp(毎日新聞)

    名古屋港水族館(名古屋市港区)は5日、飼育中のカマイルカの「サラ」(雌、推定17歳)がジャンプの訓練中にプールの外に飛び出し、通路に落ちて死んだと発表した。 水族館によると、サラは4日午後2時ごろ、後方宙返りジャンプをした際、勢い余って約5メートルの高さから落下した。死因は肺の破裂による出血死だった。 サラは体長2.11メートル、体重106キロ。08年12月、和歌山県太地町沖で捕獲され、水族館に来た。09年6月に「アイ」(雌)を出産し、今年1月から親子でショーに出て人気を集めていた。4日はアイの誕生日だった。 飼育を始めた時からサラを見守っていた斎藤豊・飼育展示第2課長は「サラはこの水族館で出産した初めてのカマイルカだった。アイの誕生日に亡くなったのは非常にショック」と肩を落とした。アイは今後、別のイルカとペアを組むという。水族館は訓練の在り方を検討するなど再発防止策に取り組む。【式守克史

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/06/05
    シャチの件で調査委員会が検討結果を発表した直後の出来事。トレーナーには専門の同期もいるはず。悔しい思いしてるだろうな。。。再発防止に全力を尽くして欲しい。
  • 中日新聞:魚津水族館 珍客飼育に挑戦 深海のオオグチボヤ:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 3月3日の記事一覧 > 記事 【富山】 魚津水族館 珍客飼育に挑戦 深海のオオグチボヤ 2011年3月3日 展示中のオオグチボヤ。右側の個体が大きく口を開けている=魚津水族館で 餌に工夫 「最長記録目指す」 魚津水族館は、富山湾の深海に群生している不思議な生物「オオグチボヤ」の展示を始めた。深海生物ゆえに入手が困難な上、同水族館の飼育最長期間は十一カ月と飼育方法も確立されていない珍しい生物。飼育研究係員の草間啓さん(27)は「飼育期間の記録更新を目指す」と餌や飼育環境の工夫に知恵を絞る。(武田寛史) 展示したオオグチボヤは、二月三日に魚津市青島沖の水深四〇〇〜五〇〇メートルに仕掛けられた刺し網で捕獲された四個体。大きさは五〜一二センチで体は半透明。口(入水孔)から海水を取り込みプランクトンをこし取っていると考えられており、大きな口をゆっくりと開閉させる姿が珍妙だ。 表

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/03/03
    オオグチボヤって日本海なのに1次的深海生物のやつだっけ?公開されてるのかな~見に行きたい!
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    「中央図書館の移転」計上 広島市22年度予算案、設計費など市長「説明する」 (1/31) 広島市は31日発表の2022年度一般会計当初予算案に、老朽化した中央図書館(中区)をJR広島駅前の...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
  • 生きた化石 捕まえた : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「生きた化石」と呼ばれるサメの仲間「ラブカ」が駿河湾で漁船の網にかかり、沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で飼育されている=写真=。通常は水深200メートルより深い海に生息しており、生きた状態で展示されるのは非常に珍しいという。 ラブカが捕獲されたのは14日夕。底引き網漁をしていた漁船の網に引っかかっているのが見つかった。体長約1・5メートルで、口が体の正面に向かって開く様子などが、原始的なサメに似ているという。年に数回、漁船の網に引っかかるが、網で体が傷ついたり水圧の変化でダメージを受けたりして、生きている状態で捕獲されるのはまれ。今回のラブカも、同館に来た時には弱っており、現在は呼吸を助けるために水槽上方からビニールでつるされて浮かんでいる。同館は「少しでも長生きしてほしい」と話している。 同僚とラブカを見ていた東京都新宿区の会社員榎洋祐さん(24)は「浅い海で生きてい

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/11/20
    やっぱり駿河湾はすごいな。。。
  • asahi.com:キタサンショウウオ 国内初、人工繁殖成功-マイタウン北海道

    ■おたる水族館 おたる水族館(小樽市祝津3丁目)が、日版レッドリスト準絶滅危惧(きぐ)種に指定されている両生類キタサンショウウオの人工繁殖に国内で初めて成功し、繁殖個体を展示している。 魚類飼育課の高橋徹係長によると、1997年から飼育し、人工環境で繁殖を模索してきたが、ストレスに弱く、成功しなかった。今回は、日照時間や水温などを自然の状況に近づけ、ストレスを減らすことに成功。4月に産卵、5月に9匹が孵化(ふか)し、半年で体長約6センチまで成長した。 キタサンショウウオは、国内では釧路湿原だけに生息し、釧路市は市の特別天然記念物に指定している。海外ではロシア、モンゴルに生息し、北海道がユーラシア大陸と陸続きだった証拠とされる。飼育例も少なく、現在、国内ではおたる水族館のみが展示している。同館は12月、国内初の繁殖事例に贈られる「繁殖賞」を日動物園水族館協会に申請する予定だ。

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/11/20
    両生類は減少著しい生き物だからしっかり保護していってほしい
  • イシガキイシダイ知ってる?北海道沖で網に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道寿都(すっつ)町沖の日海で、黒い縦じま模様と黒い斑点を併せ持った珍しいタイが網にかかった。 ストライプ模様は「イシダイ」、斑点模様は「イシガキダイ」の特徴。魚が運び込まれた「おたる水族館」(小樽市)では「イシガキイシダイ」と命名し、23日まで展示している。 この魚は今月11日、網にかかっているのを同町の漁師が見つけた。イシダイとイシガキダイは交配が可能なため、同水族館では「偶発的に誕生した交雑種」と分析し、イシガキイシダイと呼ぶことにした。 イシダイとイシガキダイは夏から秋にかけて、対馬海流に乗って回遊、北海道近海でも見られるというが、同水族館関係者は「交雑したタイは見たことがない」と驚いている。

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/11/20
    自然交雑個体だそうです。
  • 掘り出しニュース:男鹿水族館のホッキョクグマ豪太、もうすぐ7歳「嫁取り」まとまり - 毎日jp(毎日新聞)

    【秋田】男鹿水族館GAOのホッキョクグマ、豪太がもうすぐ7歳になる。抜群の人気者に念願の「嫁取り」の話がまとまったことから、お見合いパーティーが開かれたりペアぬいぐるみが人気を呼ぶなど、水族館は“婚活成就”を願う場としても注目されている。 ◇26日の誕生日を前にお祝いムード 豪太は体重が350キロ、体長は立った状態で2.8メートル。26日の誕生日を前に館内には幼稚園児の塗り絵が飾られ、お祝いムードが高まっている。当日はブドウなど大好物をトッピングしたケーキや活魚7匹をプレゼントするなど、さまざまなイベントが予定されている。 これまでの誕生日と違うのは、懸案だった婚活がついに実ったこと。早ければ今秋と見られた北海道・釧路市動物園からの花嫁到着は来春以降に持ち越されたが、今回が独身最後の誕生日となる可能性がある。 メッセージボードには「早くお嫁さんが来てほしい」「子グマが見たい」などと書き込ま

  • 東日新聞

    蒲郡市の竹島水族館で、世界的にも珍しい深海のカニ「インドエンコウガニ」を展示している。 このカニは先月16日、同市の形原漁港所属の漁船が三重県尾鷲市沖の水深200〜300メートルの海底に入れていた網に入った。 大きさが3センチほどの小さなカニの甲羅の中心に赤い模様があり、日の丸のようにも見えるが、専門的な図鑑にも記述がなく、詳細は分からない。 捕獲記録によると、1904年にインド洋で初めて採集され、国内でも78年に和歌山県太地町沖で発見され、これまでに11件の捕獲例がある。 深海のカニのため飼育後すぐに死んでしまうのが通例だが、同館では、温度を調節したり、オキアミなどを与えて生存記録の更新に挑戦している。(佐藤芳久)

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/11/20
    三田さんがやってるのかなぁこういうところから大発見がうまれるといい
  • 北國新聞ホームページ - ジンベエ効果、熱冷めず のとじま水族館

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

  • ゴマフアザラシ:5月に保護、名前は「メイ」 浅虫水族館が公募し選考 /青森 - 毎日jp(毎日新聞)

    5月に浅虫水族館が保護したメスのゴマフアザラシの名前が、「メイ」に決まった。名前をもらったメイは、元気よく水槽を泳ぎ回り、来館客の人気を集めている。 名前は公募され、国内外から2309件の応募があった。「ゴマちゃん」「むつ子(むつ小川原港で保護されたことから)」などの候補から、飼育係が呼びやすさなどを念頭に選んだという。「5月(英語でメイ)に保護されたから」という意味も込められているという。 メイは現在、体重約20キロに成長。ガラス越しに来館客に近寄るなど、子どもらしく好奇心いっぱい。1日2回ある餌やり時に、前脚で“握手”したり、「バイバイ」と振る動作も覚えたという。【三股智子】

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/11/16
    メイちゃん!今俺のPCのデスクトップですw
  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=200343

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=200343
  • asahi.com : イルカ産休、代打はウミガメ かごしま水族館の水路 - マイタウン鹿児島

    鹿児島市港新町のいおワールドかごしま水族館外の港に設けられている「イルカ水路」にアオウミガメ3頭が入れられ、展示されている。ドルフィンポートの歩道から見ることができ、通りかかった人が足を止めて水面に顔を出すウミガメを眺めている。 同館によると、ウミガメは9月下旬、南さつま市笠沙町沖に設置した定置網に入っていた。3頭ともメス。体長約80センチ、体重約80キロという。 イルカ水路は館内のイルカ用プールと水中トンネルでつながっている。これまでイルカを定期的に水路に放し、周辺を散策する人たちにも見えるようにしていたが、1頭のイルカが11月に出産を控え、もう1頭も妊娠中のため、今月から水路にイルカを放すのを中止。代わりに他の生き物で水路をにぎわせようと、ウミガメの「展示」を始めた。 ほぼ同時にシイラの群れ約80匹も展示用として水路に放した。水面近くを泳ぐ銀色の体に日光が当たると、きらきらと輝く。

  • ’10なごや・COP10:絶滅心配される生物70種展示--碧南海浜水族館 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    <生物多様性条約の締約国会議> 碧南市浜町の碧南海浜水族館で、「レッドデータブックあいち2009」に掲載された淡水魚類全26種類をはじめ、両生類や貝類、水生昆虫類など計70種類300点を紹介する「生物多様性ってなあに--愛知、生きもの今昔物語」が開かれている。国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10=名古屋会議)に合わせた特別展。 絶滅危惧(きぐ)種のウシモツゴやネコギギ、スナヤツメ、準絶滅危惧種のカワヒガイなどを水槽で展示、生態系への影響が心配される外来種のブラックバスやティラピア、ブルーギルを紹介している。このほか、両生類のオオサンショウウオのレプリカ、絶滅したトキとカワウソのはく製、姿を消した昭和初期の魚類標などがある。生物多様性についてはパネルや映像で「絶滅原因の多くは人間が起こしている」などと解説している。 11月14日まで。毎週月曜休館(ただし10月11日開館、同12

  • 「クラゲモエビ」日本動水協繁殖賞を受賞、新江ノ島水族館で3代目展示/藤沢:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸)は、クラゲをすみかとするエビの一種「クラゲモエビ」の累代繁殖で2010年日動物園水族館協会繁殖賞を受賞した。これを記念して、3代目の個体を当分の間、館内のテーマ水槽横で展示している。 クラゲモエビは、体長約1~3センチ。クラゲの触手など体の一部に上手につかまり、旅をしながら一緒に暮らしている。傘の直径が1メートル以上になるエチゼンクラゲなどの大型クラゲには100匹以上付着していることもあるという。 クラゲが捕するプランクトンのおこぼれや、触手の付着物を餌とする、共生関係にあると考えられている。クラゲの毒によって、外敵から身を守れるのも好都合だ。しかし、詳しい生態は不明で、どのタイミングで共生するのかなども分かっていない。 同水族館は昨年9月、東京大学大気海洋研究所の国際沿岸海洋研究センターと共同研究を行った際、岩手県・大槌湾でエチゼンクラゲに付着し

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