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美術館に関するiwatemarineのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:北海道夕張市美術館の屋根、雪の重みで崩落 - 社会

    印刷 雪の重みで屋根が崩れ、窓がひしゃげた夕張市美術館=23日午前10時34分、北海道夕張市旭町  23日朝、北海道夕張市旭町の夕張市美術館の屋根が崩れているのが見つかった。冬の閉鎖期間中でけが人はいなかった。市教委によると、屋根はかまぼこ形で例年は雪が自然に落ちるが、この冬は雪が多く150センチほど積もっており、重みで崩れたとみられる。  美術館は地上1階地下2階建てで約850平方メートル。地上部分は鉄骨コンクリート造りで、屋根の中央付近からくの字形に陥没し、壁には亀裂が入った。  かつて炭鉱で栄えた夕張を代表する炭鉱画家、故・畠山哲雄氏らの作品など約800点を所蔵。世界記憶遺産に登録された山作兵衛の作品2点もあるが、倒壊の恐れがあるため館内に入れず、美術品の被害状況は不明という。市は周辺を立ち入り禁止とした。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    iwatemarine
    iwatemarine 2012/02/23
    これはひどいなぁ。一刻も早く収蔵品の救出をしてほしいけど、この状態の建物に立ち入るのは無理そう。
  • 神戸新聞|文化|学芸員が一斉退職へ 芦屋市立美術博物館

    阪神間で戦後、活躍した前衛美術集団「具体」のコレクションなどで知られる芦屋市立美術博物館(同市伊勢町)の学芸員4人全員が、大幅な人件費削減などに反発し、3月末で退職することが18日、明らかになった。学芸員の一斉退職は異例で、同館への寄託品の引き揚げを検討する所有者もあり、地域の文化を伝えるコレクションが散逸する恐れも出ている。(神谷千晶) 学芸員は、同博物館を運営するNPO法人「芦屋ミュージアム・マネジメント(AMM)」に所属。18日夜、芦屋市役所で事務職員を含む計5人が会見を開き、2010年度末での退職の意向を表明した。 同館は1991年に開館。財政難などから2006年以降、AMMに業務を委託した。学芸員は市職員からAMM職員になって仕事を続けていた。 市はさらに2011年度から指定管理者制度の導入を決定。今年1月、AMMと小学館集英社プロダクションなどを含む団体を指定管理者に選定した。

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/02/19
    赤字施設→指定管理者で経費削減→学芸員クビ→展示の質が下がる→収益落ちて結局赤字。って感じだと思う。でも一人550万さらに下げるわけにもいかんしな。(写真を見る限り30~50代男女)
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