鳥羽市の鳥羽水族館が募集していたラッコの着ぐるみの愛称が、「ぷかり」（オス）と「ふわり」（メス）に決まった。クリスマスの２５日までの土日祝日と２４日にラッコサンタとして登場する。 応募総数３０７通の中から、愛らしく親しみが持て、水面に浮かんだラッコの姿が連想できるとして選ばれた。登場時間は午後２時から１時間程度を予定しており、同水族館は「大きな鼻とふっくらした体形、風ぼうの『ゆるキャラ』で、きっと人気者になるでしょう」と期待している。【林一茂】 〔伊賀版〕
鳥羽水族館：ラッコ着ぐるみ、愛称は「ぷかり」「ふわり」に決定 ／三重 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
鳥羽市の鳥羽水族館が募集していたラッコの着ぐるみの愛称が、「ぷかり」（オス）と「ふわり」（メス）に決まった。クリスマスの２５日までの土日祝日と２４日にラッコサンタとして登場する。 応募総数３０７通の中から、愛らしく親しみが持て、水面に浮かんだラッコの姿が連想できるとして選ばれた。登場時間は午後２時から１時間程度を予定しており、同水族館は「大きな鼻とふっくらした体形、風ぼうの『ゆるキャラ』で、きっと人気者になるでしょう」と期待している。【林一茂】 〔伊賀版〕
中日新聞:「夢を言葉にして実現を」 鳥羽水族館学芸員が講演:三重(CHUNICHI Web)
トップ > 三重 > 10月1日の記事一覧 > 記事 【三重】 「夢を言葉にして実現を」 鳥羽水族館学芸員が講演 2010年10月1日 水族館の様子を説明する杉本さん（右）＝津市一身田中野の一身田中で 鳥羽水族館の杉本幹学芸員が３０日、津市一身田中野の一身田中学校で、「好きなことが仕事になって」と題して講演した。 保護者と生徒ら１００人以上が参加。杉本さんは２０年前の同館の新館移動時の思い出話として、アザラシなどを１頭ずつ運んだ苦労を映像を使って説明した。自らの体験を交えて「夢を言葉にして周囲に言い続ければ、実現に近づいていく」とのメッセージを送った。 保護者の一人の中村知美さんは「子どもの夢を自分もちゃんと聞いてあげて、情熱があればかなうと伝えてあげたい」と話していた。 （高木梨恵） この記事を印刷する PR情報 三重のよく読まれた記事 東名阪道の御在所ＳＡ、大幅に改装 き… 積立金弁
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