タグ

2012年2月6日のブックマーク (2件)

  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
  • まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!

    まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!2012.02.06 12:30 湯木進悟 伊勢海老じゃないんですが... 人類に残された真のフロンティアは海の底に眠っているのかもしれませんね。南極大陸の地下奥深くに横たわる巨大な謎の湖からの新発見に期待が高まっていますけど、このほどニュージーランド沖のケルマディック海溝から、なんとも不思議な巨大エビが発見されたことが明らかにされて驚きを誘っていますよ! クジラの餌になる甲殻無脊椎生物のアンフィポッドは、通常は体長1cmを超えると大きなサイズのエビに分類されたりしていますが、なんと上の写真では、いきなり30cm近いビッグなエビへと成長してしまっているみたいです。これを深海から引き上げられた網の中で発見した探査チームの人たちは、最初は何かプラスチック製のおもちゃでも海の底に沈んでいたのだ

    まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/02/06
    これをエビって言っちゃあダメよ。