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JAMSTECに関するiwatemarineのブックマーク (3)

  • 下町の元気を取り戻したい - 町工場による深海探査機の開発計画が本格始動

    江戸っ子1号プロジェクト推進委員会は2012年1月17日、都内で連携支援団体などとのプロジェクト格的に進めるための共同開発契約調印式を執り行った。 同プロジェクトは、東大阪の「まいど1号」に刺激を受けた東京の町工場を中心とした中小企業4社(杉野ゴム化学工業所、浜野製作所、パール技研、ツクモ電子工業)と、開発支援などを行う東京東信用金庫、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、芝浦工業大学、東京海洋大学の8者が協力して、深海探査を低コストで実現できるビークルを開発しようというもので、JAMSTECの「実用化展開促進プログラム」にも採択された。 左が「江戸っ子1号」の実現に向けて集結した自らを下町の町工場とする杉野ゴム化学工業所、浜野製作所、パール技研、ツクモ電子工業の面々(下段)と、東京東信用金庫、JAMSTEC、芝浦工大、東京海洋大などの連携支援を行う団体の面々(上段)。右はプロジェクト

    下町の元気を取り戻したい - 町工場による深海探査機の開発計画が本格始動
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/01/24
    民間の低予算深海艇制作プロジェクト。アツい。
  • 水産物の放射能汚染から身を守るために、消費者が知っておくべきこと - 勝川俊雄 公式サイト

    IAEA のレポート http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/TRS422_web.pdf 物連鎖を通じた放射性セシウムの移動(捕者への時間遅れの汚染蓄積) チェルノブイリ事故で汚染されたキエフの貯水湖では、餌となる小型魚(上)のセシウムの値は事故の後すぐに上がったのですが、捕魚(下)のセシウムの値は翌年になって跳ね上がりました。物連鎖を通じて、上位捕者に時間遅れで放射性物質が伝わったのです。Chernobyl’s Legacy: Health, Environmental and Socio-Economic Impacts チェルノブイリの事故後で、日近海の表層海水の汚染のピークは1月後、スズキの汚染のピークは半年後、マダラの汚染のピークは9ヶ月後でした。(海生研ニュース No.95 p7より引用)。 福島周辺海域では、植

  • asahi.com(朝日新聞社):えっ、白もいたの 鎧に身を包む黒光り巻き貝、深まる謎 - サイエンス

    インド洋で日の研究チームが発見した「白いスケーリーフット」。ウロコには鉄が含まれていなかった=海洋研究開発機構、新江ノ島水族館提供スケーリーフット。鉄を含んだ真っ黒なウロコが、最大の特徴とされていた=海洋研究開発機構、新江ノ島水族館提供  鎧(よろい)に身を包んだ巻き貝として有名なスケーリーフットには、これまで最大の特徴とされていた「鉄のウロコ」を持たないタイプがいることが、日の研究チームが昨秋実施した調査で分かった。海洋研究開発機構や東京大などが13日、発表した。世界の注目を集めてきた奇妙な深海生物のナゾが、さらに深まった。  スケーリーフットは2001年に米国の研究者らによって発見された巻き貝で、硫化鉄でできた、鎧のようなウロコを持つ。敵から身を守るのに有利と考えられている。貝殻の表面も硫化鉄で黒光りしている。  今回、海洋機構などのチームはインド洋の水深約2600メートルの海底で

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