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2012年1月24日のブックマーク (6件)

  • 海底への憧れが生み出した昔のダイビングスーツあれこれ12

    海の底には何があるのだろうか? 人間の探究心は果てしないです。 今見るとなんだかお化けみたいで怖いもの、シュールで笑っちゃうようなもの、レトロロボットみたいでとても不可能そうなもの。今まで海に潜るために、たくさんのダイビングスーツが開発されてきたのです。 まずはトップ画のスーツから。NeufeldtとKuhnke大気スーツ。 アルミ合金スーツChester E Macduffee(1911年) Chauncy Hallスーツどうやら、海底でテントのようなものに入るようですね。 Historical Society of Washington, D.C.制作のスーツ エドワード時代のカップル男性はなぜかダイビングスーツを来ています。当時の最先端で写りたかったのでしょうね。ダイビングスーツ着てるのに、なんでもない感じのポーズをとる。 Karl Heinrich Klingertスーツ(1797

    海底への憧れが生み出した昔のダイビングスーツあれこれ12
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/01/24
    みんな大好き深海ネタ番外編(生物は出てきません)
  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=225114

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=225114
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/01/24
    要チェックや! て西日本の水族館はホントに全然行ったことがない(´・ω・`)ここも本当に行きたい。でもいけない。。。
  • HEAVEN 朝鮮中央電視台主播音員李春姫 (5p)

    中国と同じく農暦(旧暦)で正月を迎えた北朝鮮。かの有名な北朝鮮の看板アナ、李春姫も北朝鮮を訪れた中国中央テレビの記者を迎えて、「你好」と破顔で挨拶。 御年70に近づいた昨今は、若い世代を育成する側にまわるという李春姫。今後は重要な報道のみ顔を出すそうですが、すべてのニュースキャスターはそれぞれに個性があって然るべきとの考えも披露しているようです。

    iwatemarine
    iwatemarine 2012/01/24
    わ、笑ってらっしゃる・・・いい笑顔。
  • ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず

    ▲八景島シーパラダイスにて 写真を整理していて「そういえば2010年度はそこそこ水族館に行ったなー…水族館にはあまり年は関係ないだろうしましてや会計年度で紹介する意味はゼロだが、それぞれ特色豊かな水族館たちの写真をデジタル虫干ししたい!」と思い、水族館の思い出をまとめてみることにしました。 旅ブロガーを通り過ぎていった水族館たち(カッコ内は所在地) うみたまご(大分) いおワールド(鹿児島) 葛西臨海水族園(東京*1) 八景島シーパラダイス(神奈川) エプソン品川アクアスタジアム(東京) サイアム水族館(タイ・バンコク) 京大白浜水族館(和歌山・白浜) この他には5月にかの有名な美ら海水族館にも行きましたが、沖縄旅行記の一環として別記事で詳しく述べたいと思います。なお、白浜水族館に行ったのは2009年になりますが、わりとアクが強くて楽しいので死蔵するにはもったいない…とあわせて紹介すること

    ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/01/24
    これとかね。行ったことない水族館の写真いっぱいで嬉しいし、ちゃんとポイント抑えて紹介してると思う。
  • オープンしたての「沼津港深海水族館」へ。目と舌で深海魚を味わうワンデートリップ - 沙東すず

    「みんなシーラカンスのことを生きた化石生きた化石って言うけれど…生きた姿をおがむ機会が一生ないのなら、どれだけ前から同じ姿で生きているとしても、わたしにとってはシーラカンスは生きてないのと同じでは?」 冷え性に悩まされるあまり、そんな厭世的なグチをつぶやいていたある日。 沼津港深海水族館・公式サイト 静岡県は沼津に、深海魚を専門とする水族館が2011年12月10日にオープンしたという情報が!さすがに生きたシーラカンスはいないものの、貴重な生冷凍のシーラカンスを展示。そのほか、駿河湾で採取した深海生物などを展示するとのこと。人智を超えた姿の深海生物たちを目にすれば、この世の憂さも多少は晴れるに違いない…。 漁港で深海魚ランチをキメる 年末のある日、東京から新幹線「こだま」で三島駅まで一時間弱、さらに東海道線で5分で沼津駅にやってきました。静岡に来るたびに、脳内のイメージよりもだいぶ東京に近い

    オープンしたての「沼津港深海水族館」へ。目と舌で深海魚を味わうワンデートリップ - 沙東すず
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/01/24
    写真が綺麗でいい。やっぱり水族館の記事は一眼レフじゃないとね。
  • 下町の元気を取り戻したい - 町工場による深海探査機の開発計画が本格始動

    江戸っ子1号プロジェクト推進委員会は2012年1月17日、都内で連携支援団体などとのプロジェクト格的に進めるための共同開発契約調印式を執り行った。 同プロジェクトは、東大阪の「まいど1号」に刺激を受けた東京の町工場を中心とした中小企業4社(杉野ゴム化学工業所、浜野製作所、パール技研、ツクモ電子工業)と、開発支援などを行う東京東信用金庫、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、芝浦工業大学、東京海洋大学の8者が協力して、深海探査を低コストで実現できるビークルを開発しようというもので、JAMSTECの「実用化展開促進プログラム」にも採択された。 左が「江戸っ子1号」の実現に向けて集結した自らを下町の町工場とする杉野ゴム化学工業所、浜野製作所、パール技研、ツクモ電子工業の面々(下段)と、東京東信用金庫、JAMSTEC、芝浦工大、東京海洋大などの連携支援を行う団体の面々(上段)。右はプロジェクト

    下町の元気を取り戻したい - 町工場による深海探査機の開発計画が本格始動
    iwatemarine
    iwatemarine 2012/01/24
    民間の低予算深海艇制作プロジェクト。アツい。