昨日は、出来上がったオーダーネコちゃん、無事お嫁入りしまして、しばらくお待たせしていたので、本当に嫁に出す気持ちで、ホッとしました
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鹿児島県三島村の黒島で発見された、新種のラン科植物「クロシマヤツシロラン」=4月(神戸大提供) 鹿児島県三島村の黒島で、光合成をせず、つぼみのまま花が咲かない新種のラン科植物が見つかった。神戸大大学院理学研究科の末次健司特命講師が13日までに植物分類学の国際誌電子版に発表した。 末次特命講師は、この植物を「クロシマヤツシロラン」と命名。同様の特徴を持つ植物の発見は世界で数例しかなく珍しいという。 末次特命講師によると、クロシマヤツシロランは、光合成をする代わりに、共生する菌類から根を通じて養分をもらう「菌従属栄養植物」の一種。地上に出ている高さは約15センチで、黒色のつぼみを付けるが、つぼみのまま自家受粉するため、花を咲かせない。
某製造業の現役IT担当者が実体験を基に、新たなIT部門の在り方を提起する。10人の人員を抱えたIT部門がリストラで消滅。たった1人のIT担当者になった著者が、いわゆる「ひとり情シス」としてIT開発・運用体制の再確立に挑んだ。その実践経験を基に、弱体化したIT部門が抱える問題点、IT部門の再建の道筋などを示す。 私は従業員400人の企業で、社内の情報システムを担当している。250台のサーバーから成るインフラの構築・運営を中心に、業務システムの内製、データ管理や統制など仕事は多岐にわたる。だが体制は、私ひとり。つまり「ひとり情シス」である。私自身は「ソロインテグレータ(Solo Integrator)」と呼んでいる。ソロインテグレータについては、この連載の後半で説明するが、まずは現在の状態に至るまでの長く困難な道のりを説明し、主に中堅中小企業のIT部門が抱える課題への現実解を指し示したい。 自
全外国人の顔画像照合=テロリスト入国阻止で-法務省 法務省は14日、空港・港湾の入国審査で、原則として全ての外国人を対象に、国際テロリストの顔画像データとの照合を17日から行うと発表した。2020年の東京五輪・パラリンピックをにらんだテロ対策の一環で、水際でのテロリスト入国阻止を目指す。 データ照合は、全国156カ所の空港・港湾の入国審査ゲートで実施。16歳未満の子供や外交官、特別永住者を除く全外国人が対象となる。同省が保有するテロリストの顔画像データと一致した場合は、強制退去などの措置を取る。 テロリストの顔画像データについては、国際刑事警察機構(ICPO)や各国治安当局との情報共有を進めており、随時更新していく方針。(2016/10/14-09:16) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング】
「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングが13日発表した2016年8月期連結決算(国際会計基準)は、税引き後利益が前期比56・3%減の480億円となった。 減益は2年ぶり。主力の国内のユニクロ事業が上半期(15年9月~16年2月)に暖冬や値上げの影響で振るわなかったことや、円高で為替差損が膨らんだことが響いた。 売上高は海外での出店拡大などで6・2%増の1兆7864億円だったが、本業のもうけを示す営業利益は22・6%減の1272億円にとどまった。 大幅な減益となった要因は、14~15年にかけて2度実施した実質5~10%の値上げだ。円安や原材料コストの増加分を転嫁したためだが、これが客離れを招いた。柳井正会長兼社長は13日の記者会見で「顧客は生活防衛(意識)になっていて、値上げをすべき時期ではなかった。毎日、低価格で買い求めやすくすることが必要だ」と語った。業績の伸び悩みを受け、20
富士通が子会社のインターネット接続サービス大手ニフティの個人向け事業を売却する方針であることが13日、分かった。 多様なデータをインターネットを通じて外部のサーバーに保存する「クラウド」サービスなど、成長が見込まれる法人向け事業に経営資源を集中させる。すでに売却に向けた入札が実施されたという。 富士通は夏までにニフティを完全子会社にしたが、個人向け事業はスマートフォンの普及などで苦戦していた。 富士通は経営体質の強化のため、あらゆるモノがインターネットでつながる「IoT」などに注力している。「FMV」で知られる不振のパソコン事業についても、パソコン世界最大手のレノボ・グループと統合する方向で最終調整している。
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