今朝は、放射冷却現象でしょうか、空気がキン!と冷たい朝でした。先週に引き続き、二年生の、他のクラスに入りましたので、同じ絵本、「アベコベさん」フランセスカ・サ…
今朝は、放射冷却現象でしょうか、空気がキン!と冷たい朝でした。先週に引き続き、二年生の、他のクラスに入りましたので、同じ絵本、「アベコベさん」フランセスカ・サ…
日本体育協会など主催の「スポーツこころのプロジェクト 笑顔の教室」は6日、大船渡市大船渡町の大船渡中(金賢治校長、生徒218人)で開かれ、花巻東高出身でプロ野球西武の菊池雄星投手が「夢先生」として、諦めない気持ちや好きなことを追い続ける大切さを伝えた。 菊池投手は2年生23人とキャッチボールをしたり、ボールを使ったゲームで交流した。菊池投手が足を引っ張る場面もあり「僕が一番楽しんだ」と試合中には見られない笑顔。生徒も徐々に緊張がほぐれ、ゲームに夢中になっていた。 後半は菊池投手がスーツ姿で登場し、成功や挫折を繰り返した25年間の人生を紹介。「諦めずに人一倍努力できたことが成功につながる。夢に大きさはない。好きなことを追いかけてほしい」と力を込めた。 【写真=菊池雄星投手(中央)とゲームを楽しむ大船渡中の生徒たち】
東日本大震災後に校庭に仮設住宅が建設された大船渡市末崎町の末崎小(熊谷拓郎校長、児童146人)は6日、11月に校庭が開放されたことを祝い、復活イベントを開いた。親子一緒にリレーや鬼ごっこを楽しみ、広いグラウンドを走り回れる喜びを体全体で感じた。 震災後初めて掲揚された同校運動会伝統のこいのぼり約100本が泳ぐ中、開会式が行われ、熊谷校長は「親世代にとっては復活だが、君たちにとっては初めての校庭。思う存分使ってください」とあいさつ。親子一緒の手つなぎ鬼や全校リレーが行われ、応援の声や歓声が校庭に響いた。 終了後は、保護者からのサプライズで、テレビ番組「逃走中」のハンターに扮(ふん)した父親や職員11人が登場。児童は悲鳴を上げ「ハンター」から逃げていた。同校伝統「末小ソーラン」の全校児童による披露もあり「みんなで一緒に校庭でソーランを踊りたい」という6年生の夢がかなった。 6年生の児童は「一番
<田沢湖線>大釜駅で駅名パネル落下 6日午後1時5分ごろ、岩手県滝沢市のJR田沢湖線大釜駅の駅舎入り口付近で、重さ約30キロの駅名標が約3メートル下の通路に落下しているのを駅員が見つけた。けが人はなかった。 JR東日本盛岡支社によると、駅名標はアルミ製の枠が付いたアクリル板で縦1メートル、横3.6メートル。駅舎の修繕工事に伴い、11月11日に1度取り外し、同日中にビスで取り付けた。同月24日に目視点検した際は異常はなかったという。同支社が原因を調べている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く