まごピヨちゃんがいますが(笑)、命が増えたって一番大きな出来事でした。生まれるまで、生まれてからの、いろんな買い物も思い出しまして、早いもんだな、と成長感じてます。
福岡空港国際線で20日に7億円超の現金を国外へ持ち出そうとしたとして、韓国籍の男4人が関税法違反の疑いで逮捕された事件で、「自分が運ばせた」と名乗る韓国・ソウルの自動車販売会社の男性社長(42)が21日、朝日新聞の取材に応じた。高級輸入車の購入代金として預かったものだと説明し、福岡・天神で20日昼に起きた3億8400万円強奪事件とは、「全く関係がない」と否定した。 社長の説明によると、東京の日本人男性から、伊フェラーリの高級車「ラ・フェラーリ」2台を受注した。20日午後5時ごろ、男性が準備した2台分の代金約7億3500万円を福岡空港で受け取り、自社の社員4人に香港まで運ばせようとしていたという。 現金決済にした理由は「銀行振り込みとかだと、あとで取引が成立しなかった場合、お金を戻すのが大変になるから」と説明。「過去にも何回か同様に現金を運ばせたことがあるが、日本の法律に触れるとは思わなかっ
2016年11月30日、ベストドレッサー賞発表・授賞式に姿を見せた際の中川俊直氏=東京都内のホテル(撮影・戸加里真司) 女性問題が発覚し、自民党を離党した中川俊直衆院議員の問題が国会審議にまで影響を与えている。ただ、自ら説明をしない中川氏を党内で擁護する声はほとんどない。執行部は離党で事態を収拾したい考えだが、平成24年衆院選で初当選し2期目の中川氏の同期は不祥事が絶えない魔の2回生で、次期衆院選にも暗い影を落とす。 「私の経験で言えば、うまくいってるときが一番注意をしないといけない」 自民党の二階俊博幹事長は21日、記者団にこう語り、党内の引き締めを急ぐ考えを示した。18日の問題発覚後も二階氏に報告すらしない中川氏に対し、問題をこれ以上放置できないと判断した執行部が21日にようやく引導を渡したのだ。 野党は一斉に批判を浴びせた。民進党の山井和則国対委員長は「『安倍1強政治』が生んだ政治の
政務活動費の報道をめぐり、朝日放送(大阪市福島区)で同社幹部と面会中に包丁を出したとして、大阪府警は21日、同府富田林市の左近憲一市議(70)=同市喜志町3丁目=を銃刀法違反(刃物携帯)の疑いで現行犯逮捕し発表した。「文書を渡し、自分の腹を切るつもりだった」と話しているという。市幹部らも公務として同席していた。 福島署によると、左近容疑者は同日午後3時20分ごろ、朝日放送の玄関ホールで刃渡り18センチの文化包丁を所持していた疑いがある。同社を訪れ、自らの政務活動費に関する報道に抗議し、「取材をした人間に会わせろ」と要求。同社は断り、報道局幹部2人が対応したところ、上着の内ポケットから包丁を取り出し、警備員が取り押さえた。 左近容疑者は5期目で自民系会派に所属。議長経験もある。市によると、松田貴仁・市長公室長(56)、村本正文・選挙管理委員会事務局長(59)、北野俊夫・行政管理課参事(60)
内閣官房国民保護ポータルサイトで21日、弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合どうすればいいのかを紹介している。同時に首相官邸(災害・危機管理情報)の公式Twitterアカウントでも注意喚起している。 「弾道ミサイル落下時の行動について」 北朝鮮のミサイル実験により緊張が高まったことを受けてのもの。3月17日には秋田県男鹿市で弾道ミサイルを想定した全国初の住民避難訓練を実施している。 「弾道ミサイル落下時の行動について」と題されたPDF1枚の簡単なものだが、Jアラートを活用し、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報を知らせるとしている。 弾道ミサイルは発射から極めて短時間で着弾するため、屋内にいる場合はできるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動すること、屋外にいる場合は近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難すること、近く
政府は21日、弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載した。同日には都道府県の危機管理担当者を集めて説明会も開催。北朝鮮情勢をめぐる不安の高まりを背景に、政府・自民党が力を入れる弾道ミサイル防衛(BMD)の強化も加速しそうだ。 菅義偉官房長官は21日の記者会見冒頭、ミサイル落下時の対応策を「国民保護ポータルサイト」に掲載したと発表。菅氏は「国民が高い関心を持っていることを踏まえ、身を守るためとるべき行動をまとめた」と説明した。サイトへのアクセス数急増を受けた対応だという。 今回掲載された「弾道ミサイル落下時の行動について」では、着弾の可能性がある場合、頑丈な建物や地下街に避難し、建物がない場所では物陰に隠れて地面に伏せるよう要請。屋内にいる時は、窓から離れることを求めている。 政府は最近、緊迫度の高い情報発信を続けている。外務省は在韓邦人向けに
台風10号豪雨で大きな被害を受けた岩手県岩泉町の「道の駅いわいずみ」が20日、8カ月ぶりに全館の営業を再開し、多くの人でにぎわった。 町の第三セクター、岩泉ホールディングスが運営する道の駅は、年間利用者が15万人に上り、年17万人が訪れる日本三大鍾乳洞の龍泉洞と並ぶ観光スポットとなっている。新鮮な野菜や果物の産地直売に、龍泉洞の水やホルモンなどの特産品がそろい、短角牛など地元グルメが楽しめるレストランもある。 約1億6800万円をかけて復旧し、大型連休前の全館再開にこぎつけた。式典で伊達勝身町長は「未来に向けて頑張るスタートにしたい」とあいさつ。テープカットで再開を祝った。 台風で自宅が被災し、仮設住宅で暮らす佐藤静子さん(62)は「食事や特産品の地方発送でよく利用していた。希望が見えたというか、一歩前に進めそう」と笑顔で話していた。
アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」シリーズ最新作「激突 ルウム会戦」が9月2日から4週間限定全国35館で上映決定しました。赤い彗星・シャア・アズナブルの始まりの伝説がついに映像化! メインビジュアルにアムロも登場 安彦良和さん原作による宇宙世紀の世界観を原点から再構築した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のアニメ化第5弾。前回までの「シャア・セイラ編」を経て、新シリーズ「ルウム編」に突入です。 シャア専用ザク、出撃 宇宙世紀0079年、世界の人口の半数を死に至らしめたブリティッシュ作戦・コロニー落としを実行し突き進むジオン公国軍に対し、圧倒的な戦力で反攻作戦を開始した地球連邦軍。ザビ家への復讐(ふくしゅう)に駆られるシャアは、ルウム会戦で真っ赤なモビルスーツ・ザクに乗り多大な功績を上げていくことに。 そして、交錯するザビ家の陰謀、運命に翻弄(ほんろう)されるシャアの妹
民家に侵入して現金などを盗んだとして、府警は20日、窃盗容疑などで、いずれも韓国籍の自称雑貨販売業、尹大栄(58)と自称大工、金福萬(52)の両被告=別の窃盗罪などで起訴=を再逮捕した。2人は「窃盗目的で来日した」と供述し、容疑を認めているという。 府警捜査3課によると、2人は昨年8月以降、5回来日。そのたびに空き巣を繰り返していたとみられ、京都市や兵庫県など5都府県で少なくとも3300万円の被害が確認されている。 再逮捕容疑は2月24日午前10時15分〜午後0時20分ごろ、同市東山区の会社社長の男性(66)方の勝手口をバールでこじ開け侵入し、現金3万3千円とネックレスなどの貴金属37点(約735万円相当)を盗んだとしている。
日本郵政が直面した巨額の減損処理は、平成27年11月の上場以降、厳しい経営環境が続く同社にとって大きな打撃だ。日銀のマイナス金利政策により、ゆうちょ銀行などグループ各社も厳しい経営が続く。政府が準備中の日本郵政株の追加売却にも影響する恐れがある。 オーストラリアの物流最大手のトール・ホールディングスの買収は、27年当時、日本郵政社長だった西室泰三氏が主導した。約6200億円の巨額買収に、当初から「高値づかみ」と懸念する声が根強く、社内からは西室氏の負の遺産との見方も出ていた。 減損損失を計上しても、現金が企業から流出するわけではない。ただ、最終損益の押し下げ要因となり、自己資本比率の低下など財務体質悪化につながる恐れがある。日本郵政の場合、政府の郵政株の追加売却にも影響が出かねない。 ただ、与党関係者からは「どれだけ早く膿(うみ)を出すかの問題だった。金融庁や官邸も静観しており、正解だと思
福岡市中央区のみずほ銀行福岡支店前で現金約3億8千万円が男らに強奪された事件で、東京都在住の被害男性(29)が事件の2日前に福岡入りし、事件当日の20日はレンタカーで移動していたことが21日、分かった。現場となった駐車場では容疑者らが男性の車のすぐ近くにワゴン車を止めて待ち伏せしており、福岡県警は、男性の行動を事前に把握して周到に計画を立てていた可能性があるとみて調べている。 ■福岡空港、多額現金持つ韓国人グループ…強奪を否定 捜査関係者によると、男性が勤務している都内の貴金属店は、普段からみずほ銀行を利用していた。男性はこれまで取引のために頻繁に福岡に来ており、今回も金塊を買い付けるため18日に福岡に入った。 事件当日、男性は福岡支店で引き出した現金をキャリーバッグに詰めて店を出て、市道を挟んで向かい側の駐車場でレンタカーに積み込む直前に男2人に襲われた。男らは同じ駐車場の数台離れたスペ
九州最大の繁華街、福岡市中央区天神で20日、約3億8千万円が強奪される事件が起きた。福岡市中心部では昨夏も、約6億円の金塊を盗まれる事件が発生した。相次ぐ事件に、市民から治安悪化を不安視する声が上がった。 昼休みの会社員らが行き交う午後0時半ごろ。大通りに面したみずほ銀行福岡支店から現金を引き出した男性(29)が、2人組の男に襲われた。現金を強奪すると、路地に面したコインパーキングから、白いワゴン車で逃走したとみられる。 ワゴン車は、福岡市役所の前を通過した。市役所北玄関にいた男性警備員は「怒声のような大きな声が聞こえた。何事かと思っていると、しばらくして覆面パトカーが猛スピードで走っていくのが見えた。こんな時間に強盗事件が起きるなんて」と語った。 現場付近は天神の中心部で渋滞することも少なくない。事件直後に現場近くに駐車し、休憩していたタクシー運転手、田淵道夫さん(53)は「この辺りは信
福岡市中心部の天神で現金約3億8千万円が強奪された強盗致傷事件で、福岡県警は20日夜、同市内の福岡空港で多額の現金を持った韓国人の男ら数人を発見、確保した。容疑者の可能性があるとみて事情聴取を始めた。 県警によると、男らが確保されたのは福岡空港の国際線ターミナルだった。強奪した現金を海外に持ち出そうとしたとみている。 事件は20日午後0時25分ごろに発生。東京都足立区の男性会社員(29)から福岡市中央区天神1丁目のみずほ銀行福岡支店から引き出した現金3億8400万円を男らに奪われたと110番があった。男らは3人組とみられ、同支店前の向かい側の駐車場でスプレーのようなものを吹き掛けられて強奪された。 被害男性は顔やのどに軽傷。東京都内の貴金属店に勤務し「引き出した金で金塊を買い付ける予定だった」と話している。 県警は中央署に155人態勢の捜査本部を設置。捜査関係者によると、空港で確保された男
【ソウル=桜井紀雄】韓国の聯合ニュースは20日、大気中の放射性物質を採取する米軍の特殊偵察機WC135が同日、沖縄の米空軍嘉手納基地から日本海上空に向け、飛び立ったと報じた。政府消息筋の話として、北朝鮮による6回目の核実験に備えた活動との見方を伝えている。 米軍は、2006年の1回目の核実験以降、北朝鮮が実験を行うごとに2機あるWC135のうち、1機を派遣し、放射性物質の探知に当たってきた。今回も6回目の実験に備えて同機を派遣。7日に嘉手納基地に到着していたという。 20日の発進は、本格的任務に向けた準備の可能性が高いという。 聯合ニュースはまた、「北朝鮮が20日、中国に核実験を行うと通知した」との未確認の情報があり、韓国外務省や国防省が確認に追われたとも伝えた。情報の真偽は不明。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く