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2019年10月31日のブックマーク (2件)

  • 国立大学の医学部受験に100%合格できる勉強法や参考書がわかるブログ

    あなたが当に国立大学の医学部に合格したいのなら、必ず知らなければいけない医学部受験の勉強法の全てを公開します。 今から国立大学の医学部医学科に合格するために必要なことをお話します。 それは、 ・国立大学の医学部に合格するには、とにかく暗記力を養わないといけません ・国立大学の医学部に合格するには、塾や予備校に莫大なお金をかけないといけません ・国立大学の医学部に合格するには、理系科目を重点的に学習しないといけまぜん ということです。 ・・・ 実はこれらは全て嘘です。 もしも、あなたもこのように思っているとしたら、残念ながら国立大学の医学部には合格できないかもしれません。 確かに、天才的な暗記力があったり、予備校や家庭教師に大金をつぎ込んだり、理系科目を極めることで国立大学の医学部に合格できることもあるでしょう。 しかし、ずっとA判定がでていて合格確実と思われていた生徒や、超がつく難関高校

    国立大学の医学部受験に100%合格できる勉強法や参考書がわかるブログ
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2019/10/31
    地方に行って地域枠でさっとやりすごせ。都会で塾なんて非効率。
  • 共感は大事。だが「共感能力」が高すぎると、共感できないことへの認識が歪む。

    映画「ジョーカー」が大ヒットしている。 この物語はダークナイトで悪役として描かれたジョーカーが何故うまれたのかを、昨今の政治情勢と絡めて描いたものだ。 劇中では、上級国民/下級国民とも揶揄される先進国での2つの民が対称的に描出されており、実に上質なダークファンタジーとして完成している。 まだの方はぜひとも映画館であの独特の空気を身にまといながらみて欲しい。あんな空間はなかなか体験できるものではない。 豊かな民と貧しき民のような対立構造を絡めた映画評に関してはもうかなり書きつくされている感があるので、今回はそれとは別の視点からこの映画を眺めていこう(以下ネタバレが嫌いな人は注意) <参考 映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)|NEWSポストセブン> おそらく、この映画は10年前に出ても誰も理解できなかっただろう。 この映画の主人公であるアーサーはいわゆる先進国におけるプア・ホ

    共感は大事。だが「共感能力」が高すぎると、共感できないことへの認識が歪む。
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2019/10/31
    サイコパス(ソシオパスかな...)が虐げられて大きくなったクソ映画は評価しない。こんな映画に共感してる人とは友人になれる気がしない。