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2020年10月5日のブックマーク (6件)

  • 「男性を嫌いなのはあなただけじゃない。それはむしろ自然なこと」 | 仏で物議の“男性嫌悪本”著者が語る性差別と“男嫌い”

    『私は男が大嫌い』という挑発的なタイトルのが、いまフランスで注目を集めている。小さな出版社からわずか450部で発売されただったが、出版直後に公的機関の職員が出版を取りやめるよう圧力をかけたことでかえって話題となり、あっという間に在庫切れに。老舗出版社スイユ社が権利を買い取り10月に再版する事態となった。すでに10ヵ国近くで、翻訳出版の企画が進んでいるという。 出版取りやめが主張される根拠となったのは「性別、性的指向、ジェンダーアイデンティティを理由とした個人または集団への差別または嫌悪または暴力の扇動」を禁じる法律だとされるが、ほんとうにそんなに問題のあるなのか。仏紙が著者のポーリーヌ・アルマンジュにインタビューをおこなった。 「女性が男性を嫌うのは当然」 ──いきなり核心に迫る質問なのですが、この2020年に、一体どうやったら男性を嫌いになれるのでしょうか? 女性が性差別のメカニズ

    「男性を嫌いなのはあなただけじゃない。それはむしろ自然なこと」 | 仏で物議の“男性嫌悪本”著者が語る性差別と“男嫌い”
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/10/05
    「みんな大っ嫌い!!」って黒板に書き残して死んでいったのは、東京ラブストーリーのアズサ。
  • 脳の中に幼虫が寄生、長年続いた頭痛の原因 豪女性

    MRI検査によって脳の中に嚢胞(のうほう)が見つかった/The American Journal of Tropical Medicine and Hygiene (CNN) オーストラリアで1週間以上続く頭痛を訴えていた25歳の女性の脳内に、条虫の幼虫が寄生しているのが見つかった。女性は海外に渡航したことはなく、オーストラリア国内での条虫感染が確認されたのは今回が初めてだった。 これまでにオーストラリアで確認されていたのは、アフリカやアジア、中南米といった地域からの移民や帰国者の症例だった。 今回の症例は9月21日の米医学誌に発表された。女性は7年前から、月に2~3回の頭痛に悩まされるようになり、その都度片頭痛の処方薬で対処していた。しかし今回の頭痛は1週間以上続き、視界の中心部がぼやけるなどの深刻な症状を伴っていた。 医師団は磁気共鳴断層撮影(MRI)検査を行った結果、脳腫瘍(しゅよう

    脳の中に幼虫が寄生、長年続いた頭痛の原因 豪女性
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    iwiwtwy 2020/10/05
    豚の生食はいかんぜよ
  • ユニクロで「た、高い!」と思ってしまう貧乏感はバブル世代には理解してもらえない「ユニクロは高級衣類」

    うちゃか @sayakaiurani 最近はユニクロとかも「た、高い!」って思う時がある……きっとバブル世代の親たちに質的な部分ではこの馴染みきった貧乏感は理解して貰えない(貧がうまく隠されているシステムだし、10-20代なんて日が豊かな時を知らないから比較対象もないし)と思ってる。 うちゃか @sayakaiurani 中国人の友達がよく「それ、まーた貧乏自慢!貧乏強がり。やめた方が良い。当に自分が置かれた状況を自分に嘘つくことでわからなくしている。貧乏でも楽しく暮らしてる!こんなに幸せ!っていうのは不味い思考だよ!思考逃避には良いけど、変えたいならその思考は毒!」って言われるのわかる。

    ユニクロで「た、高い!」と思ってしまう貧乏感はバブル世代には理解してもらえない「ユニクロは高級衣類」
    iwiwtwy
    iwiwtwy 2020/10/05
    ユーミンが着るぐらいまではカッスカス。
  • トランプはステロイドで大統領に戻れる状態ではない(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    トランプが投与された「デキサメタゾン」には精神作用があり、何でもできる気になる。執務に戻ったら戦争を始めかねない、と経験者は語る> 新型コロナウイルスに感染し、ドナルド・トランプ米大統領に投与されたのと同じステロイド薬「デキサメタゾン」を投与されたことがあるスタンフォード大学の教授が、トランプの精神は薬のせいでまともではなくなっており、とても執務に戻れる状態ではないと警告している。 【写真】ポルノ女優から受付嬢まで、トランプの性スキャンダルを告発した美女たち 「私がデキサメタゾンを処方されていた時にはの面倒さえ見られなかった。トランプも大統領の職務に復帰するなど許されるべきではない。下手をすれば戦争を始めかねない。トランプは正常ではない」と、スタンフォードで法律と社会学を教えるミシェル・ダウバーは日曜の午後のツイートに書いた。 「私は脳の手術の後にデキサメタゾンを与えられた。これは精神

    トランプはステロイドで大統領に戻れる状態ではない(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
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    iwiwtwy 2020/10/05
    っていうことは、戻れる状態ってことやね。京都ネタみたいな。
  • GoTo利用の女性が感染 東京から旅行で佐賀に | 共同通信

    佐賀県で3日に新型コロナウイルス感染が確認された東京都の20代女性が、政府の観光支援事業「Go To トラベル」を利用していたことが5日、同県への取材で分かった。事業は今月1日から東京発着の旅行が追加されたばかり。 県によると、女性は都内の会社に勤務。母親と2人で、9月30日に愛知県、10月1日に長崎県、2日は佐賀県にそれぞれ1泊した。勤務先の同僚の陽性が確認されたと1日に会社から連絡を受け、2日に佐賀県でPCR検査を受け、感染が判明した。女性は無症状で、母親は陰性だった。

    GoTo利用の女性が感染 東京から旅行で佐賀に | 共同通信
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    iwiwtwy 2020/10/05
    ハナホジ案件。終了。
  • 8月自殺者 前年比15%増 コロナで経済悪化、失業率とも相関 支援策急務 | 毎日新聞

    自殺した遺族の手記などをパネルで展示した東京都江戸川区の取り組み。相談先を記したパンフレットや関連書籍もそろえた=江戸川区立中央図書館で2020年9月1日午前10時59分、谷仁美撮影 新型コロナウイルスの感染拡大により、暮らしへの影響が深まる中で、自殺を防ごうという声が高まっている。警察庁によると8月の自殺者数(暫定値)は昨年同月比で15.7%増え、政府は「自殺リスクが高まる可能性がある」としている。どんな対策があるのか。 「春に始めた飲店に客が来ない。店を閉じないといけない」。今年7月、大阪市のNPO法人「国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター」に悲痛な声で女性が電話をかけてきた。感染拡大で客足が遠のき、状況は厳しい。「開店までどれだけ苦労をしたか」と、別の仕事に就く気にもなれず疲れ切っていた。7月から新型コロナに絡む相談が増え始め、相談件数は全体で3割ほど増えたという。 東京都健康

    8月自殺者 前年比15%増 コロナで経済悪化、失業率とも相関 支援策急務 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2020/10/05
    過剰な自粛を神経質なまでに声高に叫んでた色々、全部記録してるカラ…。