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ブックマーク / mainichi.jp (372)

  • 「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。 今回の資料は、過去にも流出資料の検証をしている在米ドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士が入手した。毎日新聞を含む世界の14のメディアがゼンツ氏から「新疆公安ファイル」として事前に入手し、内容を検証。取材も合わせ、同時公開することになった。

    「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/05/24
    BRAVE NEW WORLD
  • 屋外マスク「会話ほとんどなければ不要」 専門家組織が見解 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策を厚生労働省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」は19日、マスク着用について、屋外で周囲との距離が十分に確保できない場合でも会話がほとんどなければ「必ずしも必要ない」とする見解をまとめた。対策の緩和を求める声が上がる中、引き続きマスク着用の重要性を確認し、不要となる場面について改めて整理した。 政府は専門家の見解を受け、マスクが不要な場面や未就学児には推奨しないことなどを20日に発表する。

    屋外マスク「会話ほとんどなければ不要」 専門家組織が見解 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/05/20
    GoTo叩き、オリンピック叩きがどれほど感情的で非科学的だったのかわかっただろう。子どもたちの観戦を叩いたアホは子供の未来にジャンピング土下座+地面に頭をすりこめ。
  • プラダの前にワークマン 低価格帯店舗続出 変わる銀座に戸惑いも | 毎日新聞

    ゴールデンウイーク初日の銀座。老舗百貨店と低価格帯の店が混在している=東京都中央区で4月29日午前11時36分、道下寛子撮影 日一地価が高く、高級ブランド店が建ち並ぶ東京・銀座。きらびやかで少し敷居の高いイメージのあるこの街に、100円ショップやカジュアルウエア店などの低価格帯の店舗が相次いで進出している。銀座でいま、何が起きているのか。 ワークマン「長年の悲願」 三越、和光、ルイ・ヴィトン、シャネル……。ニューヨークの五番街やロンドンのオックスフォード・ストリートと並ぶ世界屈指のショッピングロードで知られる銀座通り。歩を進めると、目に入ってくるのが老舗百貨店や高級ブランド店だ。この一画に4月28日、女性向けアパレルショップ「#ワークマン女子」がオープンした。 作業着を扱う体育会系ファッションのイメージが強いワークマンだが、近年はスタイリッシュなデザインのブランドを立ち上げて「おしゃれ」

    プラダの前にワークマン 低価格帯店舗続出 変わる銀座に戸惑いも | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/05/09
    DQNが空港ラウンジでふんぞり返って子供をぎゃあぎゃあ言わせてるみたいな
  • 政府、コロナ対策検証の有識者会議5月設置 メンバーに古市憲寿氏ら | 毎日新聞

    政府はこれまでの新型コロナウイルス対策を検証する有識者会議を5月に設置する方針を固めた。メンバーは8人で、自治医科大学の永井良三学長や社会学者の古市憲寿氏、ボストン・コンサルティング・グループの秋池玲子氏らで構成する予定。政府関係者が明らかにした。 有識者会議では、新型コロナ感染の拡大以降の取り組…

    政府、コロナ対策検証の有識者会議5月設置 メンバーに古市憲寿氏ら | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/29
    もう感染症としての医学的対策はすることないからね〜
  • 「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」横山マコトさん死去 87歳 | 毎日新聞

    音曲漫才の兄弟トリオ「横山ホットブラザーズ」の次男として活躍した横山マコト(よこやま・まこと、名・横山誠=よこやま・まこと)さんが22日、虚血性心疾患のため死去した。87歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は次男知之(とものり)さん。 兄アキラさん(ギター、2020年死去)、マコトさん(アコーディオン…

    「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」横山マコトさん死去 87歳 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/26
    大好き
  • 山梨・道志村で未成年の骨発見、女児不明のキャンプ場から600m | 毎日新聞

    山梨県道志村で未成年のものとみられる骨の一部が見つかり、山梨県警は26日朝から約50人態勢で残りの部位や遺留品などの捜索を始めたことが捜査関係者への取材で判明した。同村の「椿荘オートキャンプ場」では2019年9月に当時小学1年生で7歳だった小倉美咲さん(千葉県成田市)が行方不明になっている。県警は事件と事故の両面で調べるとともに身元確認を急いでいる。 関係者によると、骨の一部はキャンプ場から約600メートル離れた林道近くの沢で見つかった。ボランティアが発見したという。県警は26日に司法解剖して死因を調べる一方、DNA型鑑定で身元確認を進めている。これまでのところ、現場周辺で小倉さんの所持品などは見つかっていないという。

    山梨・道志村で未成年の骨発見、女児不明のキャンプ場から600m | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/26
    今日都内のかなり左の山の奥の方にいたけど、めっちゃ覆面パトカー来てたね…
  • ウクライナ避難民「もっと受け入れるべきだ」69% 本紙世論調査 | 毎日新聞

    ロシア軍による攻撃が続くウクライナ東部ドネツク州で、潜望鏡を使って前線を観察するウクライナ軍の兵士=22日、ロイター 毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。ロシアが侵攻したウクライナからの避難民を日政府が受け入れたことについて聞いたところ、「もっと多くの避難民を受け入れるべきだ」との回答は69%で、「これ以上受け入れる必要はない」の14%を大幅に上回った。「わからない」は17%だった。 国連難民高等弁務官事務所によると、ウクライナから国外への避難民は500万人を超えている。日には、4月5日に政府専用機でポーランドから到着した20人を含め、600人以上が入国している。 ロシアに対する制裁についても尋ねた。身の回りの物価が上がっても、石炭の輸入禁止など経済制裁を強化すべきかとの問いでは、「もっと強化すべきだ」が70%に達し、「これ以上強化する必要はない」の18%を

    ウクライナ避難民「もっと受け入れるべきだ」69% 本紙世論調査 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/24
    言うのは勝手だね
  • 海岸のダイオウイカ 生殖器の動画に専門家も驚き 謎解明なるか | 毎日新聞

    越前松島水族館の職員らに、ダイオウイカの体の構造について説明する島根大生物資源科学部の広橋教貴教授(中央)=福井県坂井市で、2022年4月21日午後0時50分ごろ、高橋隆輔撮影 福井県小浜市の海岸に生きた状態で20日漂着したダイオウイカに、研究者の注目が集まっている。ダイオウイカを保存する越前松島水族館(同県坂井市)を21日訪れた島根大生物資源科学部の広橋教貴教授(繁殖生物学)は「非常に貴重な資料。状態も良く、ダイオウイカの繁殖方法が世界で初めて解明される可能性がある」と話し、生殖器など一部を資料として持ち帰り、調査を始めた。 広橋教授は20日、インターネットで毎日新聞ニュースサイトにアップされたダイオウイカの動画を視聴。資料として探し求めていたオスの生殖器が確認できたため、採取を水族館に要望し、水族館側も快諾した。広橋教授は「生殖器があんな動き方をするなんて我々も知らなかった。学術的価値

    海岸のダイオウイカ 生殖器の動画に専門家も驚き 謎解明なるか | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/21
    イカの精子は危ないよ(本当)
  • ゼレンスキー氏が仏大統領候補のルペン氏に「過ち」指摘 | 毎日新聞

    ウクライナのゼレンスキー大統領は20日に放送されたフランスのテレビ局BFMのインタビューで、仏大統領選の決選投票に進んだ極右「国民連合」のルペン候補(53)の親ロシア的な姿勢について「過ちだったと理解すべきだ」と懸念を示した。 ルペン氏は2014年のロシアによるウクライナ南部クリミア半島編入を容認したとして、17年にウクライナへの入国を禁止されている。また、国民連…

    ゼレンスキー氏が仏大統領候補のルペン氏に「過ち」指摘 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/21
    どんどんウザくなってきてます!
  • 新型コロナ:コロナで自宅療養死の父「助かったのでは?」 検証に動いた遺族 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの流行が3年目になるのに、自宅で療養中に死亡するケースが後を絶たない。保健所が軽症と判断したところ容体が急変するなどの例だ。同じ悲劇を繰り返してはならないと、遺族でつくる「自宅放置死遺族会」が医師と弁護士の協力を得て、個々の事例の詳しい検証に乗り出した。 「父は助かったのではないか。そう感じる気持ちがより一層強くなりました」。昨年8月、さいたま市で自宅療養中に亡くなった西里昌徳さん(当時73歳)の長女優子さん(27)は、検証を通じて現場の医師の視点に触れ、そう思いを語る。 西里さんの亡くなった直後の記事はこちら 西里さんは亡くなる5日前、市内の医療機関でPCR検査を受け陽性と判明した。3年前に大動脈解離を患い、持病の高血圧があった。だが市保健所は発熱が37・6度にとどまり、肺炎症状の目安となる血中酸素飽和度が正常な範囲内であるとして軽症と判断した。容体が悪化してが保健所

    新型コロナ:コロナで自宅療養死の父「助かったのでは?」 検証に動いた遺族 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/19
    マクロのアルゴリズム対応で判断がなされてるのであれば寿命と諦めなさい。そういう時代だったのである。
  • ウクライナがドイツ大統領のキーウ訪問を拒否 広がる波紋 | 毎日新聞

    ドイツのシュタインマイヤー大統領がウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問を断念した。ウクライナ側が拒否したためで、ドイツ国内で波紋が広がっている。ドイツロシアとの関係を維持してきたことが一因とみられ、ウクライナへのさらなる軍事支援を求める声も上がっている。 ポーランドのドゥダ大統領とバルト3国の大統領は13日、キーウでウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、全面的な支援を表明した。同行する予定だったシュタインマイヤー氏は12日、自身の訪問が「望まれていなかったようだ」と述べ、ウクライナ側から訪問を拒まれたことを明らかにした。 同氏がメルケル前政権時代、外相としてロシアドイツを結ぶ天然ガスパイプライン計画「ノルド・ストリーム2」を推進したことが背景にあるとみられる。シュタインマイヤー氏は4日には「(パイプライン計画に)固執したことは明らかに間違いだった」と認めていた。

    ウクライナがドイツ大統領のキーウ訪問を拒否 広がる波紋 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/14
    ドイツの皮肉。もうちょっとやっちゃうとドイツマジおこなるよ。
  • ディーゼルは復権する?マツダ「逆張り戦略」の行方 | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」

    マツダは4月7日、新開発のディーゼルエンジンを搭載した新型スポーツ多目的車(SUV)「CX-60」を発表した。開発したのは3.3リッター直列6気筒という大排気量、多気筒の大型エンジンだ。世界の自動車メーカーが電気自動車(EV)やダウンサイジングにシフトするなかで、マツダはなぜ「逆張り」なのか。 オンラインで行われた記者会見でも、報道陣から「独フォルクスワーゲン(VW)の不正発覚以降、世界的にディーゼルは先細りになっている。マツダはディーゼルの将来性をどう考えているのか」といった質問が出た。 「ディーゼル復権の日は必ず来る」 これに対し、マツダの広瀬一郎・専務執行役員は「ディーゼルエンジンの地位が落ちているかのような風潮がありますが、内燃機関の効率を高めるのは私たちの使命です。ディーゼル復権の日は必ず来ると信じています」と答えた。 世界的にディーゼル車やガソリン車といった内燃機関の車の市場が

    ディーゼルは復権する?マツダ「逆張り戦略」の行方 | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    iwiwtwy 2022/04/13
    欧州の勝手なすっ転び+勝手なルール改変に巻き込まれる必要はない
  • コロナ出口戦略、なぜ見えづらいのか 西浦博教授インタビュー/上 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症についてインタビューに答える京都大の西浦博教授=京都市左京区の同大医学部で2022年3月19日午後4時47分、金秀蓮撮影 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)発生から2年以上が経過した。国内では「第6波」が十分に収まらないまま、次の感染拡大の波を迎えようとしている。流行当初から人々の接触削減などの対策を呼びかけ、厚生労働省の助言組織で感染状況の分析を続けてきた西浦博・京都大教授(理論疫学)が懸念するのは、終息に向けた「出口戦略」が見えない点だ。【聞き手・金秀蓮】 第5波と第6波の差は ――オミクロン株が招いた「第6波」と、デルタ株がもたらした「第5波」と、どのような違いがあったのでしょうか。 ◆一番の違いは、人口全体に免疫があるかどうかでした。第5波は助かりたいと願う人が予防接種に至る前の段階で起こった流行です。予防接種に至るまでは、人々の接触を極

    コロナ出口戦略、なぜ見えづらいのか 西浦博教授インタビュー/上 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/04/11
    南米インスタのパーティー写真とか見てないんでしょうね、研究で忙しいから。マスクなんてもはや誰もしてないよん。同調圧力でしょうね、足を引っ張ってるの。可及的速やかな世論形成の妙技でも研究してくださいな。
  • 子ども食堂に痛感した「限界」 大阪・西成で支援10年 女性の挑戦 | 毎日新聞

    運営する子ども堂で子どもたちと夕をとるNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事=大阪市西成区で2021年10月18日、滝川大貴撮影 子ども堂だけでは限界がある――。大阪で10年にわたり活動してきた子ども堂が、新たな挑戦を始める。子どもらが事をするだけでなく、地域の人たちとつながりを持てる居場所にしようという計画だ。そこには、堂に来ていたあるシングルマザーにまつわる体験があったという。 「週2回ではつながりきれぬ」 計画を進めているのは、大阪市西成区の市営住宅の一室で「にしなり☆こども堂」を運営するNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事(56)。2012年4月に始まった堂は、関西では草分けだ。現在も週2回の夕方、30~40人の子どもたちに無料で事を振る舞う。「荒れていた子も、ここに通い続けると落ち着く」と手応えを語る川辺さんだが

    子ども食堂に痛感した「限界」 大阪・西成で支援10年 女性の挑戦 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/03/26
    自己満が満たされたらもうやめればいいよ
  • 18・19歳をAV出演強要から守れ 「契約解消権」議員立法検討 | 毎日新聞

    4月から成人年齢が18歳に引き下げられることに伴い、18歳や19歳がアダルトビデオ(AV)への出演強要被害を受けた場合、特例的に未成年として契約を取り消すことを認める議員立法を目指す緊急集会が23日、国会内で開かれた。自民、立憲民主、公明、共産の与野党議員有志が出席。超党派による議員立法を検討する見通しとなった。 集会で、AV出演強要の被害者を支援するNPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」の伊藤和子弁護士は「タレントやモデルへの夢に近づけると思わせて、『違約金がかかる』などと契約を断れない状況を作る。人権侵害であり、自殺した依頼人もいる」と指摘。若年者の被害拡大を防止する対応を求めた。

    18・19歳をAV出演強要から守れ 「契約解消権」議員立法検討 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/03/24
    男女関係ねーだろ
  • ゼレンスキー大統領、フランス国会では「自由、平等、博愛」強調 | 毎日新聞

    フランス国会でオンライン形式で演説するウクライナのゼレンスキー大統領=パリで2022年3月23日、AP ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、フランス国民議会(下院)でオンライン形式で演説した。ロシアによるウクライナ侵攻は「自由、平等、博愛に対する戦争だ」とフランス革命以来の国家理念を引き合いに出して訴え、戦闘停止に向けたフランスの支援強化を求めた。 ゼレンスキー氏は、フランスが欧州連合(EU)議長国を務める今年上半期の…

    ゼレンスキー大統領、フランス国会では「自由、平等、博愛」強調 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/03/24
    全部AIゼレンスキーでいいんじゃないの
  • ゼレンスキー氏、プーチン氏と直接交渉に意欲「失敗なら第三次大戦」 | 毎日新聞

    ロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領は20日、米CNNテレビのインタビューで「プーチン露大統領との交渉なしでこの戦争を終わらせることはできない」と述べ、停戦に向けた両国首脳による会談に意欲を示した。「戦争を止めることができる可能性が1%でもあるのなら、その機会を生かす必要がある」とも語り、プーチン氏との会談を模索していく考…

    ゼレンスキー氏、プーチン氏と直接交渉に意欲「失敗なら第三次大戦」 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/03/21
    勝手に世界を巻き込むな
  • 「全身のだるさとれず」オミクロン後遺症、相次ぐ訴え 深刻化に懸念 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の国内初確認から3カ月が過ぎた。オミクロン株は従来株と比べて感染力が強い一方、重症化リスクは低いとされる。しかし、感染した人からは、だるさや息苦しさが続くとの訴えも相次ぐ。専門家は後遺症の深刻化を懸念する。 1月に感染した20代男性は、発症から約1カ月たっても全身のだるさがとれず、東京都渋谷区の「ヒラハタクリニック」を受診した。症状は改善せず、今も仕事を休んでいる。同クリニックでは2年前からコロナの後遺症に悩む人の診察を始めるようになった。多い日にはオンラインを含めて約100人を診る。最近はオミクロン株の感染者とみられる人からの後遺症の訴えが増えているという。 国立国際医療研究センターが昨年10月に発表した調査では、コロナの発症から半年たっても、4人に1人は何らかの症状があった。また、…

    「全身のだるさとれず」オミクロン後遺症、相次ぐ訴え 深刻化に懸念 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/03/09
    少なからずメンヘラ炙り出し効果は必ずある
  • 新幹線で車掌殴る 傷害容疑で23歳を逮捕 指定席巡りトラブルか | 毎日新聞

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    iwiwtwy 2022/03/04
    指定席は指定券持っている人だけ座れ。電車内を移動する人は基本メ○ヘラ・キチ○イと思っている。中央線でもね。だいたいヤバいやつ。
  • ロシア料理店へ嫌がらせ相次ぐ ウクライナ侵攻で、ネットに中傷 | 毎日新聞

    ロシアウクライナ侵攻で、日ロシア料理店にネット上で匿名での嫌がらせ、中傷の書き込みが相次いでいる。検索サイト「グーグル」のレビュー欄などに書かれているもので、事実無根の心ない書き込みによる「ヘイトクライム」(人種、民族などに対する偏見、憎悪による嫌がらせ)に店側は困惑している。 東京都新宿区の日人が経営するロシア料…

    ロシア料理店へ嫌がらせ相次ぐ ウクライナ侵攻で、ネットに中傷 | 毎日新聞
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    iwiwtwy 2022/03/04
    哀しい。今度食べに行こう。ロシア人大きくて優しくて大好きだよ。