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情報システムとアーキテクチャに関するiwskyのブックマーク (4)

  • データと振る舞いの分離 - ゆーたんのつぶやき

    オブジェクト指向の特徴の一つに「データと振る舞いを一つにまとめる」 というものがあることは今更言うまでもありません。ですが、Hibernate を利用する際に使われるDAOパターンなどはデータそのものと、それらを 挿入・更新・削除する振る舞いとが分離された形になっています。 オブジェクト指向の原則に従いデータと振る舞いはあくまで一つに まとめるという考え方と、場合によっては両者が分離しても良いと する考え方のどちらの立場を取るのかといったことについては熱い 議論が交わされているようです。 ちょっと前の話になりますが、arclampさんのBlogでは上記のそれぞれの 立場がPoEAAで言うところの「Transaction Script」と「Domain Model」 の考え方に置き換えられる形でディスカッションが交わされていました。 http://www.arclamp.jp/blog/ar

    データと振る舞いの分離 - ゆーたんのつぶやき
    iwsky
    iwsky 2005/07/10
    データと振る舞いの分離
  • 連載:次世代開発基盤技術“Software Factories”詳解 第4回 フィーチャの実現法とサブジェクト指向パラダイム(3/3) - @IT

    ◆可変性を実現する先進的な開発手法「サブジェクト指向パラダイム」 ドメインクラスは、OOパラダイムによる機能要求の論理レベル表現である。分析レベルでトップダウンにより決める「概念の名前」と、ボトムアップにより決める「概念の属性」を持ち、ユースケースの振る舞いを、論理レベルでのオブジェクト間のシーケンス図の協調パターンを見ながらドメインクラスの「操作」として割り当てる。いわゆる責務の配置である。協調パターンはデザインパターンの適用や特定アーキテクチャの利用を前提として決定する。 ●ドメインクラスに見られるOOパラダイムの弱点 だがこのドメインクラスは、同時にOOパラダイムの弱点を表している。システムが外部に提供するサービスや機能であるユースケースは、複数のドメインクラスを連携して提供される。また、1つのドメインクラスは、複数のユースケースの実行で共有して使用される(図7)。 システムが外部に

  • 競争優位のシステム戦略~IT基盤強化~

    どこまで情報システムを活用できるか――その巧拙が企業の競争力を左右する時代がやってきた。その情報システムは,高度な連携,24時間365日運用,急なアクセス増への対応など,これまで以上に厳しい要求を突きつけられている。このような要求に応えていくには,システムの稼働後に「柔軟性」や「拡張性」をどのように運用で満たしていくかがポイント。システムの価値は稼働後にある。 1990年代半ば以降,システム構築は「早く,安く」を目標に掲げ,“いかに作るか”に力が注がれてきた。その弊害から,情報システムは複雑化し,システムのメンテナンスや運用に大きなコストがかかるといった問題が目立ってきた。こうした背景には2つの要因が潜んでいる。一つは,製品や技術の進化が激しい時代に,その時点で最適なものを選んでシステムを作ってきたこと。いわば“時代最適”で製品や技術を選んできた結果,順を追って出来上がったシステムはOSや

  • OTN Japan - 今だからデータ・アクセスを真剣に考える! 第1回

    システムを構築する上で必須となるデータベースアクセスの機能、皆さんはどのように実装しているでしょうか?JDBCで記述/EJB Entity Bean(BMP/CMP)を利用/データアクセスフレームワークを利用、等様々な実装方法を選択されているかと思います。 この連載では、様々な観点からデータアクセスに関わる事項を取り上げ、皆ささんがデータベースアクセスについて、少し考えてみる場になればと思っています。まず今回のデータアクセスことはじめ(前編/後編)では、これから様々なデータベースアクセスに関する事項を扱っていく上でのベースとなる知識を取り上げます。 現在、Javaプログラミング言語を用いてエンタープライズシステムを開発する場合、要件変更への設計・実装の変更の容易性、JDBC、EJB Entity Beanなどのデータアクセス要素技術とのマッピングの容易性、等々の理由により、システム全体を論

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