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何がLinuxデスクトップを殺したかというエントリが話題を呼んでいる。これは元が英文のエントリで、著者はなんとGNOMEやMonoプロジェクトを開始したMiguel de Icaza氏だ。そのような御大が「Linuxデスクトップは死んだ」と題したエントリで、最終的に「OSXを使って満足している」という結論に至っているのだから話題にならないわけはない。「OSXを使って満足している」という部分に数多くのマックユーザーが反応してコメントを寄せているのが趣深い。 果たしてLinuxデスクトップは本当に死んだのだろうか?今日はその点について考察しようと思う。 コンシューマー向けに限った話 コメントを残した多くの人が誤解している点がある。それは、Miguel de Icaza氏の主張が「Linuxデスクトップはコンシューマーへの普及に失敗したのでは」という話だ。Linuxと比べてOSXは大いに成功して
そもそもサウンド云々に関して言うなら。 俺もかれこれ10年以上使ってるけど、サウンド関連でつまづいたのはSoundBlasterだけ。 これはそもそもドライバ自体が取り込まれたのがわりと最近(7~8年くらい前だっけ)だから致し方ない。 むしろその他のサウンドカード、あるいはサウンドチップはOSSでも普通に認識された。 確かに2.6以前はALSAを自分で入れる必要があったり、OSSがわりとクソだったりもした。 だけど現行ALSA(1.0~)でさえ、OSSのエミュレートは勿論、古いALSAのAPIも完備してる。 むしろEsounDだ、PalseAudioだ、Jackだ、aRTsだ何だと、未だに散々グダグダやってるのが、こないだボヤいてた開発者連中。 自分らで好き勝手風呂敷広げるだけ広げて放置プレイしてるんだからマジどうしようもない。 奴等の頭には、ALSAのエミュレートや古いALSAの互換AP
以下の文章は、Miguel de Icaza による What Killed the Linux Desktop の日本語訳を著者の許諾を得て公開するものである。 本文については、八木の野郎さん、Shiro Kawai さん、猪股健太郎さんに誤訳の訂正をいただきました。ありがとうございます。 これは実話である。 うちの Linux マシンの /home ディレクトリがあるハードディスクがおかしいので、それを新しいのに換えなければならなかった。このマシンは机の下にあるので、ケーブルを全部抜き、マシンを外に出し、ハードドライブを交換してまたプラグを全部つなぎ直さなければならなかった。 至極ありきたりなことだ。AC 電源をつなぎ、キーボードをつなぎ、マウスをつないだが、スピーカーケーブルを手に取ると、僕はそれをつなぐのはやめた。 なんでオーディオ設定なんかに手間かけなきゃいけないの? オーディオ
クソの山だったUbuntuを、なんとか使いものになるように矯正した。 まず、Ubuntuはdesktop版とserver版があるのだが、server版を使う。server版を入れると、当然デスクトップはない。コンソールが出るだけ。ここにデスクトップ環境を構築して行く。 # apt-get install gnome-panel gnome-terminal # apt-get intall gdm # apt-get install lv dselect # apt-get install fonts-ipafont-gothic fonts-ipafont-mincho # update-grub2 # apt-get install gcc make
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PCにおいて、文章を打ち込むという用途と遊びの用途を物理的に分けることをずっと考えていた。文章を打ち込むときに、すぐに手が伸びるところに2ちゃんねるの専ブラとかvipまとめサイトだとかがあるとどうしても集中できないし、また、その境界を曖昧にすることで、自分のいまやっていることが息抜きなのかなんなのかよくわからないまま、頭だけ興奮させて延々と非生産的な行為をしていても、何かした気になってしまうのである。 仮想デスクトップの存在は、BBCleanを使っていたことから知ってはいた。けれども、別にAlt+Tabでいいじゃん、効率性悪いのは単純に不要なのをアンインストールしたらいんじゃね?と考えて、使ってこなかった。 最近になって、メモをいつでも、気が向いたときに書けるような環境がほしいな、と考え始める。それには、それに必要なウィンドウがいつも開いていないといけない。PPxとかビューアとかね。そして
Welcome to CuteCom CuteCom is a graphical serial terminal, like minicom (or Hyperterminal on Windows, but I don't want to compare CuteCom to it, since Hyperterminal is really one of the worst applications I know). Currently it runs on Linux, FreeBSD and Mac OS X. It is aimed mainly at hardware developers or other people who need a terminal to talk to their devices. It is free software and distribu
Linus Torvalds氏はデスクトップ環境としてGNOMEを使用していることが知られているが、Linus氏は先日リリースされたばかりのGNOME 3に対し手厳しいコメントを寄せ、「(現在は)Xfceを使っている」と発言したことが話題になっている。Torvalds氏はまた、「GNOMEをフォークできないか?」ともコミュニティに問いかけている。 Torvalds氏はDave Jones氏が7月26日にSNS「Google+」に投稿したディスカッションにおいて、GNOMEに対する自身の意見をコメントした。Jones氏は最初、現在リリースされているFedora 15でLinuxカーネル3.0を使用するための計画について述べていた。「3.0」というバージョン番号は管理の都合上問題が発生し、多数の修正が必要となるため、「2.6.40」というバージョン番号でLinuxカーネル3.0を採用することで
LXDEはC言語で書かれ、GTKツールキットを利用する。 LXDEは、Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEなどのLinuxディストリビューションやFreeBSDで利用できる。また、KNOPPIXなど、LXDEを標準で採用したLinuxディストリビューションがある。LubuntuはかつてはLXDEを採用していたが、現在は派生のLXQtを標準のデスクトップ環境としている。 LXDE-QtのPreview版 2013年7月3日にGTK+3への不満から、プロジェクト創始者であり、中心的開発者でもある洪任諭 (PCMan) によってQtへの移植が発表された[5]。更に同月22日にはRazor-qtとのマージを行い、最終的にGTK+のバージョンが削除されQtを中心に開発していくことが発表された[6]。2014年5月7日にLXQtバージョン0.7.0が公表された。 LXQtはLXD
Xfce(エックス エフ シー イー)は、X Window System上で動作するデスクトップ環境の一つ。 豪華な見た目と簡単な使用感を保ちながら、軽量・高速なデスクトップ環境を目指している。ライセンスは各コンポーネントにより、GPL、LGPLまたはBSDライセンスである。 1997年、Olivier Fourdanをリーダーに、X Window Systemで利用できる軽量なデスクトップ環境の構築を目標として、プロジェクトが開始された。 もともとはXFormsツールキット(英語版)ベースで、XForms Common Environmentの頭文字であった。改訂によりXFormsツールキットを使用しなくなったものの名前はそのままとした。以上のような経緯から(現在は)XFceではなくXfceのように "F" を小文字とする。 Xfceのルック&フィールは、メインパネルやメニュー、アプレッ
08.12.03追記 最近の性能のいいPCだとckwのConsoleを隠す処理が失敗してConsoleが出たままになったりするようです。 修正したバージョンを公開された方がいらっしゃるようなのでそちらもご参照ください。 d:id:s-yata:20080823:1219474577 http://blogs.wankuma.com/shuujin/archive/2008/10/15/158825.aspx 色々放置ですいません。。。。 /追記 ※修正版をアップしました。 d:id:hideden:20071123:1195822428 6月の転職を機にメインの作業環境をGentooLinuxに変更して快適なLinuxライフを送っていたのだが、ちょっとわけあって一時的にXPに戻す事になった。今年の初めから5月末まではOSXだったから、久々のWin環境。 何でもかんでもConsole + z
$HOME を掃除したら、Windows キーを「GNOME メインメニュー」の表示に 割り当てられなくなりました。どうやら squeeze から変更されたようです。 たまたま某サイト で方法が分かったので、メモします。 「GNOME メインメニュー」→「システムツール」→ 「設定エディタ(gconf-editor)」を起動する。 /apps/metacity/global_keybindings/panel_main_menu を右クリックし て「キーの編集」を選び「値」欄に Super_L と入力する。 設定エディタは Windows のレジストリエディタと似たようなものだそうで す。そのため、できるだけ GNOME アプリケーションが用意する設定インター フェースを使用すべきです。 今回の場合だと GNOME が用意する設定インターフェースは「GNOME メイン メニュー」→「システ
こんばんはです。よろしくお願いします。 ATX電源(20ピン)の300W程度のものが手元にあるのですが、これを使用する際、ATX電源規格で、わからないことがございます。ご教授いただければ幸いです。 ATX電源には、+5VSBという、スタンバイ電源がありますね。メインの電源が切れていても、コンセントが刺さっていれば、常に供給される電源ですね。 さて、この+5VSBって、何mAくらい取り出せるのでしょうか? +5VSBを使って、自作回路を動作させたいんです。 http://www.taoenter.co.jp/syosai/ECS-01.html いま私は、この+5VSBを使う、上記の製品を組み込んでいます。しかし、ファンの回転で、多くの電流を消費してしまったら、たとえば、iRAMなど、+5VSBを使う別のデバイスが正常動作しないのではないかと懸念もしているのです。 http://www.ha
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