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GNOME Shellがなんだか重くなって困ること、ありますよね。どうも、メモリリークする(使い終わったメモリが解放されない)バグがあるようです。 https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/gnome-shell/+bug/1672297 https://gitlab.gnome.org/GNOME/gnome-shell/issues/64 このバグの修正は近いうちに提供される模様ですが、今後も他のバグで重くなるかもしれませんし、「拡張機能」の動作不良が原因でGNOMEが重くなることもあるでしょう。 そんな時に使えるのが、GNOME Shellだけリスタートする以下の方法です。この方法なら、わざわざOSごと再起動したり、GNOMEからログアウトする必要はありません。 1. Alt+F2を押して「コマンドを入力」を出す。 2. 「r」と入力する 3
まさに↓下記のような理由でGNOMEデスクトップとインストールしてみた。手順は全くそのとおり行なった。 Ubuntu 18.04 LTSに向けてUbuntu 16.04にGNOMEデスクトップをインストールする ついでに System76のPop!_OSで採用されるテーマとアイコン | Ubuntuアプリのいいところも行って、満足してたのだけど、どうも使っているとcpuが高負荷になる。 arimasou16@Lemur:~$ ps aux | grep -i gnome-shell | grep -v grep arimasou16 4894 59.9 2.4 2131816 393024 ? Rl 20:37 6:20 /usr/bin/gnome-shell arimasou16 4909 0.0 0.0 604872 13876 ? Sl 20:37 0:00 /usr/lib/gn
この節の出典や参考文献は、一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼っています。 信頼できる第三者情報源とされる出典の追加が求められています。 出典検索?: "Cinnamon" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年11月) Linux Mint開発チームは最初、GNOME 3リリース後におけるLinux Mintディストリビューションの今後を心配していた。GNOME 3の新しいグラフィカルシェルのGNOME ShellはLinux Mint開発チームがLinux Mintに対して念頭に置いたデザインの目標にふさわしくなかったが、当初はそれ以外に選択肢がなかった[要出典]。Linux Mint 11 "Katya" は、GNOME 2が付属したLinux Mintの最後のリリース
Debian用の GNOME バ イナリパッケージ(*.deb)が用意されています.そのため dselect,apt を使えば簡単にインストールすることができます. 以下の バージョンの Debian で GNOME の動作が確認されてい ます. slink (stable version) potato(unstable version) slink と potato では Debian の入手方法が異なります. slink では Debian 本体に GNOME が含まれていないため,別 のサイトから GNOME 関連のパッケージを入手しなくてはな りません. しかし,開発版の potato では既に GNOME が本体 に入っているので, 通常の apt-get の設定のみでインストー ルが可能です. GNOMEの新規インストール ここでは,Debian でパッケージをインストールす
Linuxは1台のマシンを複数人が同時にログインして利用できることが利点ですが、 セキュリティの関係などで特定のユーザを強制的にログアウトさせたい場面があるかと思います。 その方法をパターンに分けてまとめてみました。 1. ログインしているユーザを確認 まずはログインしているユーザを確認します。 # w 20:49:38 up 1:40, 4 users, load average: 0.08, 0.15, 0.12 USER TTY FROM LOGIN@ IDLE JCPU PCPU WHAT user01 :0 :0 20:46 ?xdm? 58.53s 0.07s gdm-session-worker [pam/gdm-password] root pts/0
こちらの環境で確認しましたが、GNOME3 上で ibus-mozc を使用して日本語入力できますし、全角/半角キーも認識しました。 最初にパッケージの確認ですが、ibus, mozc, ibus-mozc, ibus-gtk3 がインストールされていることを確認してください。 次に設定ですが、GNOME3 で ibus を使う場合は下記の設定を実行してください。 gnome-control-center を起動し(または画面右上をクリックして表示されるメニューの中から左下のドライバとスパナのアイコンボタンをクリックし)、「すべての設定」画面が表示されます。画面の中から「地域と言語」をクリックし、「入力ソース」の一覧に「日本語」と「日本語(Mozc)」を追加してください。 次に、左上の「<」ボタンをクリックし、「すべての設定」に戻ったら、「キーボード」をクリックしてください。画面が変わった
ディスク使用量アナライザーのスクリーンショット ディスク使用量アナライザー(旧名 : Baobab)とは、コンピューターのディスク使用率を表示させるためのグラフィカルなフロントエンドである。 ディスク使用量アナライザーは従来GNOMEの追加的なソフトウェアとして単独で配布されてきたが、バージョン2.4.2 以降、GnomeUtilsに含まれて配布されるようになった。 GNOME環境で利用可能であり、ディスクの使用率をデスクトップ上にグラフィカルに表示できる。ディスク全体を表示させることも、任意のフォルダのみの使用状況を表示させることも可能である。ファイル・システムは、自動的にスキャンされ、画面上に表示する。任意のファイルを検索することもできる。
GStreamer(ジーストリーマー)は、フリー(ライセンスはLGPL)のマルチメディアフレームワーク。 C言語で記述され、主にUNIXで開発されている。ビデオ編集ソフトやストリーミング、そしてメディアプレーヤーなどのようなマルチメディアアプリケーションのベースとなる機能を提供する。クロスプラットフォームとなるよう設計されており、Linux (x86, PowerPC, ARM)、Solaris (x86, SPARC)、OpenSolaris、FreeBSD、OpenBSD、macOS、Windows、OS/400上で動く。GStreamerではユーザーがライブラリを組み合わせてグラフ構造の処理パイプラインを1から構築する必要がある[1][2]。 核となる部分以外では、プラグインのライブラリ群で構成されている。 動的にロードされ、種々のコーデック、コンテナフォーマット、出力ドライバをサポ
手持ちのFivaのメインメモリは64MBしかないので、デスクトップ環境はとても重く、ウィンドウマネージャだけでないと辛いです。それでも、常駐アプリが増えると、デスクトップ環境でなくても重くなりますし、便利さと軽さとのバランスを見るために、デスクトップ環境もいくつか試してみました。 KDE Lennyのkde-coreをインストール。設定は当然のことながら、最も軽い設定。konsoleがとっても重いですが、パラメータを直接指定すれば、aptitudeも使えます。Konquerorは当然として、D3lphinも重い。 Xfce4 Lennyのxfce4をインストール。起動がKDEより少しマシな程度。xfce4-terminalがKonsole並に重い。aptitudeはKDE並み。Thunarは軽くない。Fivaでは、ROX-Filerの方が快適。 LXDE Lennyのlxdeをインストール
Fedora 15を新たに導入してGNOME3にも最近慣れてきました。GNOME3は、誤った情報が広がり評判は良くないですが、個人的にそんなに悪いとは思っていません。ただ、最初からデスクトップにランチャやフォルダを作成することができない点やユーザーインタフェースが大きく変わった点は、多くのユーザーにとってはなかなか受け入れられないのかもしれません。 そんなユーザーのために、今回はデスクトップにランチャやフォルダを作成する方法を紹介します。 Tweak Toolのインストール Tweak Toolは、GNOME3の設定を変更するためのツールです。次のようにyumでTweak Toolをインストールします。 sudo yum install gnome-tweak-tool Tweak Toolを起動する インストール後、 を選択して、Tweak Tookを起動します。 起動したら File
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