あの名作が、なんとKindleで復活! 今回ご紹介するのは、『ドルアーガの塔』のゲームブック3部作。 国産のゲームブックとしては傑作と名高い作品です。 2007年に一度復刊していましたが、本日よりKindle版が配信開始になっています! 冒頭でご紹介した、第1巻の「悪魔に魅せられし者」に続き 21階から40階までを冒険する第2巻「魔宮の勇者たち」、 60階までクライマックスの第3巻「魔界の滅亡」も! Kindleのような電子書籍でゲームブックを遊ぶというのは、 文中のリンクから次の項目のページにジャンプできるので非常に快適! お値段もお安くなっていますので、ぜひこの機会に遊んでみてくださいね。 via:Amazon.co.jp: ドルアーガの塔 (幻想迷宮ゲームブック)
「ファミリーコンピュータ」が発売されてから30年以上、『スペースインベーダー』から数えると、いわゆるコンピュータゲーム市場なるものが産業として産声を上げてから、実に35年以上の月日が経過している。 一時期は、文字通り世界を席巻した日本のゲーム産業。しかし、スマートフォンの台頭や、あらゆる分野がグローバル化の波に飲み込まれるなかで、「日本のゲーム」も、徐々にその影響力を低下させつつあるのは、今さら指摘するまでもない。 大規模化、高度化するゲーム開発環境に、次々と台頭する新興ゲームメーカー。そんな中にあって、日本のゲーム産業の進むべき道、取るべきポジションはどのようなものになっていくのだろうか。 この連載「ゲームの企画書」は、ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に、製作時のエピソードをお聞きして、まとめていく連載企画である。 名作と呼ばれるゲームがどのように作られ、またそこにはど
2015 - 12 - 22 バンナムのYahooゲーム、盛者必衰の理をあらはす。 ゲーム ゲーム業界 Tweet 滅びし平家の恨み、忘れたわけではあるまいな… 先日、Webのニュースでこんなものを見つけた。 internet.watch.impress.co.jp なんと、ナムコの往年のゲーム達がYahooゲームにて配信されるというのだ。とはいえ、勿論当時の姿そのままではなく、現代風にアレンジされた形で蘇るらしい。 自分は、源平討魔伝が大好きである。 小学生の頃に初めて出会い、中学生の時に地元のゲームコーナー(田舎だから「センター」はなかった)に入荷した時は、それは猿のようにやりまくった。PCエンジンを友達から買った時は真っ先にHuカードを買いに行ったし、ナムコミュージアムのVol.4は永久保存版として今でも大事にとってある。 ちなみに、時々書いている「レトロゲーム回顧録」でも源平討魔伝
今日12月18日(日本は18時30分)、最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が世界同時公開されるスター・ウォーズ。12月14日(現地時間)には、米ロサンゼルスのハリウッドでワールド・プレミアが開催され、ついにそのベールを脱いだ。 今年は「スター・ウォーズ・イヤー」と称して、国内では著作権を管理するウォルト・ディズニー・ジャパンが、年初からプロモーション活動を積極的に展開。4月29日から6月28日にかけて東京・六本木で開催された「スター・ウォーズ展」は大盛況のうちに終わり、今後も静岡や富山、大阪など全国を巡回する予定である。 フォースの覚醒に登場する新キャラクターの関連商品が販売解禁になった9月4日には、店舗の入り口に開店前から大勢のファンが行列を作った。予告動画を小出しにして公開することで、ファンの期待を煽り、ファンの熱気は最高潮に達している。 スター・ウォーズの第1作「新たなる希望
“Yahoo!ゲーム”のHTML5ゲームプラットホーム“かんたんゲーム”にて『パックマン』や『源平討魔伝』などを題材にしたオリジナルゲームが配信開始 『パックマン』や『マッピー』などを題材にしたオリジナルゲームが配信 ヤフーが運営する“Yahoo!ゲーム”では、本日2015年12月15日より、HTML5ゲームプラットホーム“かんたんゲーム”にて、バンダイナムコエンターテインメント提供による新規タイトルの配信を開始した。 以下、リリースより。 ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する「Yahoo!ゲーム」では、本日より、HTML5(※1)ゲームプラットホーム「かんたんゲーム」にて、株式会社バンダイナムコエンターテインメント(以下、バンダイナムコエンターテインメント)提供による新規タイトルの配信を開始しました。 バンダイナムコエンターテインメントでは、現在『パックマン』『マッ
旧ナムコが保有していた「ゲームプログラムおよびデータの読込み方法、ならびにこれを用いたゲーム装置」という、ゲームのロード中にミニゲームをプレイして時間をつぶすことができるようになる特許がアメリカでは2015年11月27日(日本では2014年12月)に切れました。これを受け、海外のフリーゲーム共有サイト「itch.io」では「Loading Screen Jam」として、ロード画面でプレイできるミニゲームを複数募集&公開しています。 Loading Screen Jam - itch.io https://itch.io/jam/loading-screen-jam 旧ナムコがアメリカで取得した特許が公告番号「US5718632 A」。初めてゲームのロード画面でミニゲームがプレイできるようになったのは、プレイステーション初期にリリースされた「リッジレーサー」と言われており、起動時の読み込み画
A26 1982年3月16日 A8,A52 1982年 ZX,APII,IBM,C64,TI99,IV,VIC 1983年 1983年 FM-7,X1,MZ7,PC60II 1983年 MSX 1984年1月18日 1984年 PC80II,PC88,MZ15,MZ20 1984年 FC 1984年11月2日 1993年11月 1993年 PC80SR,PC88SR 1985年5月 MZ25 1986年1月 FCD 1990年5月18日 GB 1990年11月16日 1991年4月 1991年 GG 1991年1月29日 1991年 PC98 1992年11月13日 GBC 1999年8月 1999年 NGPC 1999年7月31日 1999年8月26日 1999年10月1日 GBA (FC版の移植) 2004年2月14日 2004年6月2日 PAL 2004年7月9日 X36 INT 2
深谷 正一(ふかたに しょういち、1954年 - 1985年[注 1])は、日本のゲームクリエイター。ナムコに在職していた[注 2]。 来歴[編集] 1977年にナムコ入社。以降、1980年代中頃までの同社のアーケードゲームを数多く手がけた[注 3]。ゲームの他、協調型マルチタスクによる一種のフレームワーク(ナムコ社内では「ジョブコン」と呼称していた)の開発を行った[3]。 1985年に31歳で死去[注 4]。 1986年にリリースされた『源平討魔伝』のエンディングに、深谷に捧げられた演出がある[4][注 5]。 エピソード[編集] 『ゼビウス』の試作品『シャイアン』について、当時新人だった遠藤雅伸とともに制作にかかわっていた[1]。 作品[編集] ボムビー[2] キューティーQ[1][2] キング&バルーン[1] SOS スーパーパックマン ディグダグ[1] ボスコニアン(MSX版移植)
パックマンのアーケード版をプレイし続けてラウンド256まで到達するとマップが崩れたりゲーム進行が停止したりといったバグが発生する、というのはパックマンプレイヤーの中では有名な現象です。2015年にパックマンが誕生35周年を迎えることを記念して、このバグをベースにしたゲーム「Pac-Man 256」を、「クロッシーロード」を制作したHipster Whaleとバンダイナムコが共同で開発しています。 Pac-Man 256 being developed by creators of Crossy Road http://phandroid.com/2015/05/22/pacman-256-namco-bandai-hipster-whale/ Pac-Man 256の予告編ムービーは以下から見ることができます。 Pac-Man 256 for iPhone and iPad Trailer
7月1日の蒲田でのあずささんオンリーイベントでそういえばこんな曲もあったな~と思い出し、CD棚をあさったら思いがけずVGG1が出てきたので感激の余りUP。動画はアイマス演歌シリーズからやっつけもいいところ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く