UltraVNC接続で、ホスト名(IPアドレス)やパスワードを毎回入力しなくても良いようにショートカットを作成する方法を紹介します。 あらかじめショートカットファイルにホスト名・パスワードを設定しておくことによってダブルクリックするだけでVNC接続できるようになります。
New in HW VSP3 Single-port and multi-port version: Single-port version of HW VSP3 is available freely Multi-port version is available only for HW group products Runs as a stand-alone application, or as a NT service suitable for servers Complete support for Windows 8 and Windows 10 Supports all 32-bit or 64-bit Windows systems, including Server versions Configuration is stored in an INI file for ea
VSPE is intended to help software engineers and developers to create/debug/test applications that use serial ports. It is able to create various virtual devices to transmit/receive data. Unlike regular serial ports, virtual devices have special capabilities: for example, the same device can be opened more than once by different applications, that can be useful in many cases. With VSPE you are able
重要 このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。 レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。 レジストリを変更する際には十分に注意してください。 保護を強化するため、レジストリを変更する前にレジストリをバックアップします。 こうしておけば、問題が発生した場合にレジストリを復元できます。 レジストリをバックアップおよび復元する方法の詳細については、「Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法」を参照してください。 既定では、Windows Vista と Windows Server 2008 では、NAT デバイスの背後にあるサーバーへのインターネット プロトコル セキュリティ (IPsec) ネットワーク アドレス変換 (NAT) トラバーサル (NAT-T) セキュリティ アソシエーションはサポートされてい
エンベデッドチーム 久保田です。 開発環境をWSL2 (Windows Subsystem for Linux)へ移行しました。 タイミングよく、「WSL2でUSBデバイスを使ってみよう」という記事が出回っていたので、aptpod CAN-USB Interface (AP-CT2A) もWSL2で動かせるのではないかという期待からintdash Edge Agent 含めて動作環境を整えてみましたのでご紹介します。 元記事 Adding USB support to WSL2 https://github.com/rpasek/usbip-wsl2-instructions USB support to WSL2 http://ktkr3d.github.io/2020/07/06/USB-support-to-WSL2/ intdash Edge Agent とは intdash Ed
記事更新日:2018/3/8 はじめに ECHONET Lite対応家電がない状況下で同一LAN上に複数のECHONET Lite対応家電を仮想的に構築する。 下の図のように赤丸で囲まれた環境を構築します。一つのパソコンが他のパソコンから見ると複数のECHONET Lite機器に見える状況を作ります。 環境 OS : windows 7 java : version 8 更新161(ビルド1.8.0_161-b12) 今回の説明にはwindowsを対象として、javaがインストールされていることが前提です。 MoekadenRoomのダウンロード ECHONET Lite対応家電を仮想的に構築するためにMoekadenRoomを使用します。 MoekadenRoomのGitHubのサイトにアクセスして、Download executables の中の win64bit版をクリックしてapp
久々に仕事でWindows標準のVPNクライアント(L2TP/IPSec)を使う必要があったのですが、最初は接続がうまくいかずに四苦八苦してしまいました。 そんなわけで、とりあえずやったことのメモ Windows 10の場合は基本的には[設定]→[ネットワークとインターネット]→[VPN]とメニューを開いてくのが普通だと思う。基本的な設定は省略。 それでうまくいかなかったときに確認したところ。 アダプターの設定 関連設定から[アダプターのオプションを変更する]を選択すると見慣れたコントロールパネルのウインドウが表示されるので、VPN接続を右クリックして[プロパティ]を開く。 特に[セキュリティ]タブの内容。暗号化とか認証の設定がサーバ側と整合性がとれているか確認する。 レジストリ サーバとクライアントのそれぞれのネットワーク環境を確認してNATトラバーサルが必要な場合は、レジストリの設定が
Designerの「ファイル名」指定では、ネットワークドライブ上の共有フォルダなど、ネットワーク上の共有名を指定することができます。このような設定をし、タスクスケジューラから自動運転しているような場合、ネットワーク上の共有名が、接続可能になっているかが気になりますね。 安全を期して、業務処理の最初の方に「外部アプリの実行」手順で、batファイルなどに記述した、net use コマンドを実行しておくことをお勧めします。 次がコマンドの文法例です。 net use \\コンピュータ名\共有名 パスワード /user:コンピュータ名\ユーザー名 下記に、ユーザー名 user1、パスワード pass999 で \\ServerA\SHARE001 に接続する例を載せます。 net use \\ServerA\SHARE001 pass999 /user:ServerA\user1
タスクスケジュールに別サーバーへログファイルを移動するバッチを登録する、などよくある話です。 例えば、Aサーバーにはログがたまっていて、Aサーバー上では毎朝3時にBサーバーのバックアップフォルダにログを移動するとします。 ネットワークドライブの割り当てたドライブ情報はユーザー単位でその情報を保存しているということの理解が重要です。 つまりAサーバー上で下記のようなコマンドで事前にBサーバーのフォルダをネットワークドライブ(Q:)に割り当てていても、 それはそのバッチを実行したユーザーからしかみえないのです。 net use q: \\192.168.10.1\shared password /user:username つまり事前に割り当てをしていても、タスクを実行しているのは別ユーザーになります。 そのタスクの実行ユーザーではその割り当てたドライブがみえないのです。 解決策として、バッチ
pingで相手が稼働しているかどうかを確認する TIPS「Windowsのpingコマンドでネットワークトラブルの原因を調査する」では、Windows OSに付属する「ping」コマンドの基本的な使い方について説明している。その中では、「pingを実行すると対象PCからpingの応答が返ってくるので、それを使って相手のPCが稼働しているかどうかを確認できる」と紹介した。システムの死活監視においては、pingは一番基本的なコマンドである。 pingは、ネットワークプロトコルでいうと、TCP/IPの補助プロトコルである「ICMP(Internet Control Message Protocol)」の「エコー要求/エコー応答」メッセージを使って相手と通信している。だが現在のWindows OSでは、セキュリティなどの理由のため、デフォルトではこのパケットの受信を許可していない。pingでPCの
いままで知らなかったのですが、AllJoyn という通信フレームワークがあります。IoT の中で中核を成す…というか、どうやってモノ同士で通信させるんだろうか?ってのは、C/S でも問題だし、P2P でも問題になるわけですが。 MS、IoTを推進するAllSeen Allianceに加入–クアルコムが主導 – CNET Japan http://japan.cnet.com/news/business/35050321/ Open Source IoT to advance the Internet of Everything – AllSeen Alliance https://allseenalliance.org/ 実は AllJoyn というオープンソースな規格があって、Qualcomm が推進していることを先日のグロサミで知りました。PC から Raspberry Pi への通信
本ページに記載された技術情報は記事が出稿された時期に応じて推奨システムに対する考え方や実現方法が書かれています。 したがって、最新技術でのシステム構築を前提とし、この情報を利用する場合、その記事が時代に沿わない内容となる事もありますので予めご了承ください。 増量するデータの統合管理としてFCを使ったSANが登場して数年がたちますが、未だに費用面とコンパチビリティでの問題から導入をためらう企業はたくさんあります。コストが高く、システム管理にもスキルを求められるFCデバイスに代わり、需要が高まると言われているのがiSCSIです。 ■プロトコル構成図:イニシエータターゲット (※SCSIではホスト側をイニシエータ、デバイス側をターゲットと呼びます。) iSCSIは、SCSIコマンド、データの転送をIPに変換して通信する方式で、イーサネットのインフラが使用できるため、安価にストレージネットワークを
この記事は、 2015 tech-yuruyuru アドベントカレンダー 2 日目の記事です。 ローカルマシン内の仮想環境へアクセスするには、いくつかの方法があります。 この記事では、 mDNS を用いて名前解決行い、 仮想環境へのアクセスする方法について説明します。 mDNS とは何か mDNS は、ローカルネットワーク内の機器を、 DNS サーバなどを介さずに自動的に 発見するための(サービスディスカバリ)仕組みです。 mDNS は、 Apple が策定したオープンな仕様で、 Apple 製の OS X はもちろん、 ソフトウェアをインストールすることで Linux や Windows でも利用可能です。 特定の DNS サーバを介すことはありませんが、 RFC 6752 に記載されている通り、 mDNS 自体は DNS に基づいた技術です。 ユニキャストである通常の DNS で DN
初めにお断りしておきます。タイトルは少し嘘です。正確には、WinPcapのデバイスドライバnpf.sysを使わずにWiresharkを動かします。wpcap.dllは使います。 以前書いた記事、netsh traceと同じようにパケットキャプチャーするプログラムを作ったの続きです。 今回作ったもののソースコードはegtra/ndiscap-packet (GitHub)にあります。 前回のあらすじ Windows 7より、OSにパケットキャプチャ機能が搭載されており、netsh traceコマンドで呼び出せます。これを他のアプリから使う方法が公開されていないようだったので、なんのAPIを使っているのか調べました。そして、以下のソースコードが出来上がりました。 Gist: “netsh trace start caputre=yes traceFile=D:\packet.etl”の再現 ·
対象OS:Windows 8.1/Windows 10/Windows 11、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022 Windows PCの「ルーティングテーブル」を変えたい! TCP/IPでは、IPアドレスに基づいてネットワークパケットのルーティングを行っている。このルーティング処理において重要な役割を持つのが「ルーティングテーブル」(ルートテーブル)である。 ルーティングテーブルには、宛先となるネットワークアドレス(とネットマスク)と使用するネットワークインタフェースなどを記録した情報(エントリ)が多数格納されている。 IPパケットのルーティング処理では、パケットの宛先IPアドレスがどのルーティングテーブルのエントリに合致
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く