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皆さん。こんにちは。実に1年以上ぶりの更新です。 久しぶりに電子工作チックなネタでも書きますか。 昨年から Logicool の 12ボタン ワイヤレスレーザーマウス MX610 を愛用してます。 PC に TVキャプチャカードを刺して、寝ながらテレビを見てる自分にとっては、 音量調整やチャンネルの変更がワイヤレスで出来るのこのマウスを非常に気に入ってます。 だが、こいつ、意外と曲者で、いろいろと問題があるようです。 自分のとこでは、チャタリング(機械屋さんは バウンス っていうんでしょうか)が 頻発するようになりました。左ボタンのシングルクリックしたつもりが、 ダブルクリックになってしまうんです。 これ、結構イラっときます。 ネットでもかなりの人が苦労している模様。修理に出せば、新品と交換してくれるらしいが 再発率も高そう。というわけで、今回は自力修理に挑戦。参考にしたサイトは下記。 「
中古で買ったMX1000が3日ぐらいで電池が切れてしまうのに痺れを切らして自分で内蔵リチウムイオン電池を交換することにしました。 こんにちは、montaです。 裏面のネジは↑のような位置にあります。シールを剥がすと保証が受けられなくなるのでご注意ください。 ※訂正:写真の中心にある矢印の穴にはネジは本来付いていないようです。間違えて表記してしまい申し訳ありませんでした。 もっとも、2007年9月現在だとロジクールにもMX1000の在庫はないので、故障の場合は後継のMX-REVOLUTIONに交換という形になってしまいますが。MX1000と心中したい人だけここから先は読んでください。 マウスにしてはかなり凝った基板になっていますね。 さすがハイエンド。マイクロスイッチの数がハンパないです。 今回、用があるのは上蓋に付いている電池ボックスです。 リチウムイオン電池の正体。 実は既にこのMX10
MX-1000用? 2004年秋公開 ・プロセス ・割り当て画面 ・マウスのスピード ・チルトが動きますた ・簡単にチルトが動くようになっていました(5月8日追記) ・Tips編、補記、他 2005.5.8改 2004.11.03改 2004.10.16up 完成度100% 「アプリケーション別割り当て」が用意されていないことを除いては、最初から使い勝手がかなりまともなマウスウェアです。もう一つ要望を上げれば、「カーソル下ウィンドウを非アクティブのままスクロール」があればいいのですが、補助ソフトを導入すれば無問題でしょう。 MX-1000に、マウスドライバを入れない理由は無し 「汎用ボタン」(サイドボタンを、標準の拡張ボタンのまま扱えるボタン)が導入されたので、MX-1000を標準ドライバのまま扱う理由はないです。チルトボタンや、クルーズボタン・アプリスイッチボタンを機
ノートパソコンを自宅やオフィスなどの机で使うときに、主にマウスで操作しているという読者も多いことだろう。しかし、いざノートパソコンを移動させようというときに、マウスを一緒に持っていくか、それとも内蔵のポインティングデバイスを使うか。かさばっても快適さを取るか、少しでも荷物を減らすかは、何とも悩ましいところだ。ケーブルやワイヤレス受信機をマウス本体に収納できる、携帯性を重視した製品もあるが、まだまだ“マウス携帯問題”を抱える人は多いようだ。 サンワサプライ(株)の「MA-BTCARD」は、そんな悩めるノートパソコンユーザーを救う、究極とも言うべき携帯マウスだ。マウス本体は「カードサイズ」で、しかもノートパソコンのPCカード(type II)スロットに収納することも可能な薄さとなっている。マウス本体に充電池を内蔵し、PCカードスロットに装着すると自動的に充電が行なわれる。パソコンとの接続はBl
3月31日 発表 株式会社MCJは3月31日、同社の子会社である株式会社iiyamaを、株式会社マウスコンピューターに吸収合併させると決定した。 2005年12月に、株式会社イーヤマは民事再生法の適用を受け、MCJがディスプレイ事業の再生に着手した。商号をiiyamaに変更し、その後事業再生1年目で黒字に転換、2年目となる現時点においても採算性を確保している。 しかし、国内におけるディスプレイ市場は縮小傾向にあり、MCJは隣接業態であるPC製造販売事業と、液晶ディスプレイ製造販売事業を統合させ、それぞれが有する購買、開発、製造、および販売機能を、合併によって集結させることが最良であると判断した。 合併は、マウスコンピューターを既存会社とする吸収合併方式で、iiyamaは解散する。合併後はマウスコンピューター製PCにiiyamaブランドの液晶ディスプレイをバンドルする販売を強化するほか、ii
2.4GHzのDS-SS変調Dual通信方式を採用し、約10mまで離れたところからでも操作できます。 ホイール部にタッチパネルを採用しています。ノートパソコンにある静電パネルと同様で上下に触ることで画面が動きます。(サイドボタンとの組み合わせで、チルト機能にも対応) 電池1本でも使用可能です。電池は、マンガン乾電池,アルカリ乾電池に使用できる他、市販のニッケル水素電池を使用することで充電電池にも対応可能です。(オキシライド乾電池対応可能) ポーチ、動作確認用電池単4形アルカリ乾電池が2本付いています。 レシーバを本体横部に収納することができ、操作しないときは形状を薄型に変えモバイルとしても特化しています。(裏面に電源OFFスイッチ付)
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■ 約2年ぶりに俺的主戦力マウスを変更 2006年8月末に、米Logitechの日本法人こと ロジクールから発表 になった新型マウス、 MX Revolution 。わー出た新型だー買う買う買うよソレとりあえず、とか思った俺であった。 ロジクールの新型フラッグシップコードレスマウス、MX Revolution (MX-R)。ホイール部にMicroGearプレシジョンスクロールホイールという新機軸のシステムを導入しているレーザー式マウスだ MX Revolution(以下、MX-R)の発表当時に使っていたマウスは、同じく ロジクールのMX1000 。MX1000を使い始めたのは この頃 だが、それ以降、仕事場等々でMX1000を愛用してきた拙者である。しかし、MX1000を使い続けているうちに、多少の小さな難点が見えてきたりもした。 ロジクールのMX1000レーザー式コードレスマウス。高いカ
携帯性を追求した薄型・カードサイズで、モバイルに活躍するコンパクト・マウス。薄さ約18mm、受信ユニットの本体収納など、扱いやすさも向上(ワイヤレス) 光学式USBワイヤレスマウス
昨日、iMac 用に HHKP 白買ったつってたら、そのエントリで晒したリアルデスクトップ画像を見た typo さんが、「Synergy 使えばいいじゃん」とひとこと。その Synergy ってのは、複数のマシン間でキーボードとマウスを共有するためのソフトだということなのだけど、過去に使っていた CPU 切換機のことが頭にあったので「ハードウェア無しでそんなことできるのか??」と思ったのですが、各マシンにインストールされたクライアントと、サーバとで通信することにより、キーボードとマウスを共有しちゃうってな仕組みらしいです。かっけー。主な特徴としては、 特別なハードウェアいらない 共有するマシンの OS は、Windows や Mac や各種 UNIX ぽい系、なんでもオケ 複数マシン間でクリップボードも共有できる スクリーンセーバが同期 ってな感じで、まさにキタコレ!さっそく Synerg
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