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大口病院で50人ぐらい殺した看護婦の殺人動機がやばすぎて鳥肌立った Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/07/08(日) 06:32:43.28 ID:K4loNqEW0.net 患者が自分の担当の時に死ぬと仕事として遺族に説明しなくてはならずそれが苦痛で 患者が自分の担当の時間に死なないように、担当交代する直前に毒入れて死ぬタイミング調整した ※この病院は末期の患者が集まるところ http://www.news24.jp/articles/2018/07/08/07398028.html 4: 風吹けば名無し 2018/07/08(日) 06:33:31.29 ID:I9oibS0mp.net ヒェッ… 6: 風吹けば名無し 2018/07/08(日) 06:34:01.05 ID:rp6V+yXUp.net 怖すぎやろ 10: 風吹けば名無し 2018/07/08(日) 06:
pon @__pon_ @May_Roma 建物とか階層とか技能とかよりも、同じ人間に対する尊厳のほうが大事だと思いますよ。一部の人間を動物呼ばわりするような人間の集まった社会の、当然の帰結だと思います。 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 人様の家燃やす人間に尊厳ないですよ。貧しい人や小さな自営業の家や店だよ RT @__pon_: 建物とか階層とか技能とかよりも、同じ人間に対する尊厳のほうが大事だと思いますよ。一部の人間を動物呼ばわりするような人間の集まった社会の、当然の帰結だと思います。 pon @__pon_ @May_Roma んで、イギリスが移民を排除して英国人だけで社会を作ったとして、結局社会を階層化させて下層の人間を動物扱いして暴動を起こさせて、同じようなことを繰り返しながら縮小再生産していくんだなぁ、と思いました。現地からの貴重な情報有難う御座い
まあバダ・ハリもがんばったと思います、うん。 勝って驕らず、謙虚たれ。 実際、トーナメントの組み合わせはありがたいものだった。といってもゴールデン・グローリーが半分を占める状況では、自ずからこうならざるを得ない部分もあるのですけどね。 ちょっと一番早い時期と比べて、スピードが落ちているような気もしたのだけど、コーナーに詰めてからよく見て打つというのを選択しただけかも。 来年はスーパーヘビー級の防衛戦をどんどんやっていってほしい。 相手は・・・いるのか? セーム・シュルトと闘える挑戦者。 勝利後の談話から http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/2009/2009120501/13.html 「周りから価値のないチャンピオンみたいに言われていたので、あらためて自分の価値を証明できたと思っています。」 「評判などで精神的なダメージを受けたくなった
やや手短に。刑事司法の手続きにおいて、被疑者取調べの過程を可視化すべきかという議論がある。要するに、取調べのようすを撮影しておくかどうか、といった問題だ。一部については実現しているが、全てを記録しなければ意味がないという有力な主張がある。これに対して、警察や検察などは、「信頼関係を損なう」というわけのわからない理由で反対している。 どうもこういう、論点をはぐらかすような議論というのは、傍から見ていて居心地が悪い。わかりにくいじゃんはっきりいえばいいのに、とか思う。まあたぶん、当事者としての立場上、いいにくいのだと思う。ならば無関係のところからというわけで、こういうことなのかな?というあたりをひとくさり書いてみる。 裁判制度というのは、真実がわからないという意味で調査手法であり、国家権力の使い方を決めるという意味でで意思決定手法でもある。そういうことをやる学問というのは法学以外にもいろいろあ
今枝弁護士のブログがコメント欄閉鎖になったが、閉鎖以前のコメント欄をちらちらと読んだ感想めいたものを書いてみることにする。 まず思うのは、非法律家という意味での一般人の方と法律家とは、本件における事実の認識が違うな、ということです。 法律家は、まだ事実が確定していないということを前提にします。 裁判における事実は裁判所が認定するものである、ということです。 つまり、差戻審においては、差戻審の判断(判決)がまだ出ていませんから、差戻審における事実は確定していないと見るわけです。 では、判決前の時点で何があるかというと、それは、検察官の主張と弁護人の主張であるわけです。 主張というのは、つまり言い分です。 裁判所に対して、こういう事実を認めるべきであるという言い分です。 ですから、私のような法律家が現弁護団を批判するときは、弁護団の主張に説得力があるかないかを問題にすることになります。 検察官
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