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政治と教育に関するiwwのブックマーク (10)

  • 東京高校受験主義 on Twitter: "参院選が終わりましたね。本日は塾講師の立場から見た今の中高生の政治観のお話。東京の政治感度の高い中高生が集う恵まれた環境で教えています。学校ではないので、生徒や卒業生と比較的自由な政治談議をしています。その中で感じた、東京の中高生の政治観のリアルをお話しします。"

    参院選が終わりましたね。日は塾講師の立場から見た今の中高生の政治観のお話。東京の政治感度の高い中高生が集う恵まれた環境で教えています。学校ではないので、生徒や卒業生と比較的自由な政治談議をしています。その中で感じた、東京の中高生の政治観のリアルをお話しします。

    東京高校受験主義 on Twitter: "参院選が終わりましたね。本日は塾講師の立場から見た今の中高生の政治観のお話。東京の政治感度の高い中高生が集う恵まれた環境で教えています。学校ではないので、生徒や卒業生と比較的自由な政治談議をしています。その中で感じた、東京の中高生の政治観のリアルをお話しします。"
    iww
    iww 2022/07/11
    『彼らは「どこの政党が良いか」ではなく「自民党の誰が良いか」で話をします。』 『若い世代の国民民主党人気は本物』 『偏差値60以上の子しかTwitterを活用していません』
  • 前川喜平 - Wikipedia

    前川 喜平(まえかわ きへい、1955年〈昭和30年〉1月13日[1] - )は、日の元文部・文科官僚。文部科学省大臣官房総括審議官、文部科学省大臣官房長、文部科学省初等中等教育局長、文部科学審議官(文教担当)、文部科学事務次官などを歴任した[7][8]。 来歴[編集] 2016年10月17日、中央合同庁舎第7号館にて 奈良県南葛城郡御所町(現:御所市)生まれ[2][9][10]。1963年、御所市立秋津小学校3年生の1学期のときに東京都文京区へ転居。4年生のときに親が独立して港区に転居[2]。1967年、麻布中学校へ入学[10]。麻布高校では宇宙物理学者を志望し理科三類(東大医学部進学課程)受験クラスに在籍したが、数IIIで挫折し、3年生の夏休みが終わる頃に文転[2]。 1973年、東京大学文科一類に入学。第二外国語でロシア語選択。原始仏教、インド哲学に興味を持ち仏教青年会に所属。中村

    前川喜平 - Wikipedia
  • 日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル

    の「研究力」の低下が指摘されている。その原因は何か。国が進める競争政策に、問題はないのか――。国立大学協会会長で京都大総長の山極寿一さん、国の予算をあずかる財務省主計局次長の神田真人さんに聞いた。山極さんは「研究費の『選択と集中』政策は間違いだ」と主張。これとは逆に、神田さんは「競争がなければ、日は廃虚になってしまう」と訴える。 日の研究力が低下している。2003年~05年と13年~15年のそれぞれ3年間の平均を比べると、日発の論文数は減り、世界シェアは2位から4位に。影響力が大きい、他の論文への引用数がトップ10%の論文のシェアも、4位から9位に後退した。 過去の日人ノーベル賞受賞者を始め、多くの研究者が原因として指摘するのが、04年の国立大法人化とともに始まった国の「競争政策」による影響だ。 国は教員の人件費や研究室の維持などに使われる基盤的経費である「運営費交付金」を年に

    日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル
    iww
    iww 2018/10/16
    選択と集中をしておいて新規参入とかどうするのか理屈がわからない。 実際どうなんだろ
  • 教育について思うこと - 内田樹の研究室

    先週末に日教組の教育研究全国集会で基調講演をした。 何度か依頼されていたのだが、在職中は入試のハイシーズンで都合がつかず、今回はじめて登壇することになった。 日教組は現在組合員27万人、組織率30%を切るまで力を失ったが、依然として国内最大の教職員組合である(ほかに共産党系の全教、自民党系の全日教連がある。全教が組合員7万人、全日教連はさらに少ない)。 私が子どもの頃、日教組の組織率は90%近かったから、高校生の私でも宮之原貞光の名は知っていた。 加藤良輔委員長に槇枝元文以降の委員長名を訊いてみたが、私は誰の名も知らなかった。 槇枝が委員長を辞めたのが83年。バブルの始まる頃である。おそらく、その頃から日教組の社会的影響力は急激に低下することになったのだろう。 私自身は1982年から90年まで日教組大学部の組合員だった。 都立大学の組合は代々木系の人たちが仕切っていたので、私は同期の助手た

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    iww 2013/01/30
    開発者とテスターは違う人がやるべきで、作った人が試験をしても意味が無い。 って話に近いのかな
  • 大阪市 旭区 K君のこと

    平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。  K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪

  • カダフィ氏が殺害される理由 - じゃがめブログ

    カダフィ氏が殺害される理由について、政治経済面からの視点でまとめた動画がありました。 カダフィ氏がおこなった政策のうち、殺害される理由になりうるものを3点挙げています。この理由だけが真実だということではないと思いますが、勘案すべきひとつの情報でしょう。動画では、内乱ではなく西欧諸国による殺害だとしています。 既に動画の段階でまとまっているのですが、文字として要約しておきます。 通信衛星の設置 2007年、アフリカにコミュニケーション用通信衛星を配置するための予算をカダフィ氏が提供した*1。 西欧諸国は通信衛星の利用料としてアフリカから年間5億ドルを得ていたが、この件により収益を失った。 アフリカ通貨基金の設置 アフリカに3つの大銀行を設置しようとしており、その為の予算をカダフィ氏が準備していた。 3大銀行の設置によりアフリカ経済は西欧諸国から脱出するが、結果、西欧諸国の経済が破壊される。

    カダフィ氏が殺害される理由 - じゃがめブログ
  • 'They were lucky not to be shot': Police chief says armed officers showed 'enormous restraint' as mob attacked Charles and Camilla

    'They were lucky not to be shot': Police chief says armed officers showed 'enormous restraint' as mob attacked Charles and Camilla
  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

    『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』
  • 行政刷新担当相曰く「日本の研究者がアメリカに逃げたところで、アメリカで採用されるわけがない」:現政権は研究者が容易に国外逃亡しうるという事実を理解していない - 大「脳」洋��

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【ドクター・ポスドク問題】 【事業仕分け】仙谷担当相が「舌好調」 強気の発言を連発 - 産経 進化ン領主儀(12月14日付エントリ) - ぷれいんさいえんす 先日のエントリで「生き延びたいポスドクは直ちに国外へ逃亡せよ」と訴えたわけですが、それに関連してこんなblogエントリが挙がっていたのを見つけたのでした。以下引用。 一方で仙石さんの方も、ちょっと古い情報ですが、 また、仕分け作業でスーパーコンピューター開発予算が「縮減」と判定され、日の“頭脳”の海外流出が懸念されていることについては「米国で採用されるような力がある研究をしているのか。そんなに甘いものではない」と批判を一(いつ)蹴(しゆう)した。 とのこと。これは一般の研究者の現状認識とは真逆なのですね。基礎科

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