MX-1000用? 2004年秋公開 ・プロセス ・割り当て画面 ・マウスのスピード ・チルトが動きますた ・簡単にチルトが動くようになっていました(5月8日追記) ・Tips編、補記、他 2005.5.8改 2004.11.03改 2004.10.16up 完成度100% 「アプリケーション別割り当て」が用意されていないことを除いては、最初から使い勝手がかなりまともなマウスウェアです。もう一つ要望を上げれば、「カーソル下ウィンドウを非アクティブのままスクロール」があればいいのですが、補助ソフトを導入すれば無問題でしょう。 MX-1000に、マウスドライバを入れない理由は無し 「汎用ボタン」(サイドボタンを、標準の拡張ボタンのまま扱えるボタン)が導入されたので、MX-1000を標準ドライバのまま扱う理由はないです。チルトボタンや、クルーズボタン・アプリスイッチボタンを機
はてなブックマーク - Fasterfoxが最強すぎる件 - 真性引き篭もり が盛り上がってたので,机上の話だけですが,いまさら書いてみます。 RFC (2616) での記述 Clients that use persistent connections SHOULD limit the number of simultaneous connections that they maintain to a given server. A single-user client SHOULD NOT maintain more than 2 connections with any server or proxy. A proxy SHOULD use up to 2*N connections to another server or proxy, where N is the number
質問 現在、ファイアウォールの管理を行なっています。ファイルサーバをUNIX上のSamba 2.2.3aで構築しており、137/udp、138/udp、139/tcpポートを許可することで、問題なくファイル共有などは行なえているのですが、ファイアウォールのログに445/tcpポートへのアクセスが大量に記録されているので、調べたところ、Windows 2000やWindows XPクライアントからは、139/tcpポートに接続する前に、必ず445/tcpポートへのアクセスを試行するようです。 とりあえず、実害はないので現状放置していますが、できればこの通信を抑止したいと考えています。何か方法はあるのでしょうか? また、調べたところ、445/tcpポートはWindows 2000から実装されているDirect Hosting of SMBという機能のようですが、これは139/tcpとどういった
ネットワークインターフェース(イーサネット)の名前付け Linux では、ネットワークインターフェース(イーサネット)は認識順に「eth0」「eth1」… という順番に名前が付くことになっている。Debian では、通常はこのイーサネットデバイス名 に対して IP アドレスを割り当てることになる。 ※udev によって事情が大きく変わった。MAC アドレスに対してイーサネットデバイス名を 固定することが簡単にできるようになった。 udev を使った解決法 etch 以降はデフォルトで udev を使うようになっているので、udev で解決する。 udev を入れたときには逆に「ネットワークカードひとつしかないのに、eth1 になってしまう」とか 「eth9 とかものすごく大きな数字になってしまう」などの問題が新たに発生しているかも。 ほとんどが、udev の設定によるものと考えられる。 e
GentooLinux に標準でインストールされる ssmtp というパッケージをご存知でしょうか。ssmtp は送信専用の MTA で、sendmail 互換のメール送信コマンドを提供します。これを利用すると、メール送信に sendmail コマンドを使用する CGI などをメールサーバーをインストールせずに動作させることができます。プロバイダーの提供するメールサーバーを利用する場合はもちろん、Web サーバーとメールサーバーを別のマシンに構築した場合も非常に便利です。 ということで、今回はこの ssmtp の設定に挑戦します。検索してもきちんと説明しているページは見つからなかったので、それなりに役に立つかもしれないと思って記事にしてみました(゜∀゜) ssmtp.conf の書式 設定といってもそんなに大変なことはありません。設定ファイルは "/etc/ssmtp/ssmtp.conf
logrotate は、放っておけば際限なく肥大してしまう各種ログファイルに対して、世代ローテーションをして何代目かになったら破棄するとか、それらをメールでどこかに送信するなど、様々な処理が行える。世代管理やサイズ制限などの機構を自前で持たないプログラムからのログを管理するのになくてはならない道具だ。 Logrotate実行の流れ logrotate 自体はデーモンではないので cron (※1) と組み合わせて利用する。実行の流れは、RedHat系ディストリビューションでは以下のようになっている: cron が run-parts コマンド(※2)で /etc/cron.daily/logrotate スクリプトをキックする。 /etc/cron.daily/logrotate は 主設定ファイルである /etc/logrotate.conf から設定を読み込んで logrotate を
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