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2009年3月24日のブックマーク (3件)

  • Oracle10g フラッシュバック アゲインの巻 その7 - InsightTechnology 旧ブログ

    Oracle10g フラッシュバック アゲイン の巻 その7> ペンネーム:びー・うぃりー 先週に引き続きフラッシュバックに関する動作確認をしてまいります。 今週は「フラッシュバック・ドロップ」です。 一旦削除してしまった表を復元する機能です。これはWindowsでおなじみの 「ゴミ箱」と似ています。従来のOracleではDropしてしまった表を復元するこ とはできませんでした。Oracle10gではこの「ゴミ箱」機能を追加する事で表 の復活をサポートしてます。Recyclebin領域ともよばれてます。 ただRecyclebin領域といっても特別な表領域があるわけでもなく表をDropして もすぐに解放せずに違う名前で保管しているだけです。 早速の確認してみましょう。 ■環境 Microsoft Windows XP Pro Oracle Database 10g Enterprise E

    iww
    iww 2009/03/24
    ごみ箱の話
  • Oracle VMの盛り上がり - tmpfile::memo

    さすがに二年半も経ってサイオステクノロジー技術情報 - tmpfile::memoみたいなことは言っていませんが、ひさしぶりに http://www.sios.com/product/ubl/index.html を見てみたら、 【2009.3.13】 仮想化ソフトウェア Oracle VM サイトをオープンしました ということでした。 このことも載っているhttp://www.oracle.co.jp/campaign/vm/の連載コラムとかは、あぁなるほど特色伝えようとされているなぁと思います。Xenだけど、xenだけじゃないよというメッセージがイイデスネ。 Oracleが仮想化企業のVirtual Ironを買収か - ITmedia エンタープライズなぁんて話も出てますが、個人的には Xenの盛り上がりという意味で、やれやれーと思っています。

    Oracle VMの盛り上がり - tmpfile::memo
    iww
    iww 2009/03/24
  • Vistaでvmware Serverが遅くて使い物にならない件 | うみうし.dip.jp

    ・・・遅いと言うよりは、ゲストOS起動時に5~10分くらい固まって使い物にならない。 C:\ProgramData\VMware\VMware Server\config.ini と設定ファイル xxxx.vmx に下記の一行を加えれば良いらしい。 host.TSC.noForceSync = "TRUE" また、動作中も頻繁に遅くなるという人は、 vm - settings - option - Advanstを選択し、「Disable memory page」にチェックを入れる。 設定ファイル xxxx.vmx に 下記の行を加える。 mainMem.useNamedFile = "FALSE" とりあえず、うちのvmware Serverはこれで、サクサク動くようになりましたデス。 5 月 8th, 2008 | Tags: server, vista, vmware, Window