印刷 普段使う流通用の1円玉の製造枚数が2011年は43年ぶりにゼロだったことがわかった。電子マネーの普及で小銭を使うことが少なくなっているようだ。 財務省や造幣局によると、11年は45万6千枚の1円玉を作ったが、すべて記念品として販売する「貨幣セット」向けだった。流通用の1円玉を作らなかったのは、世の中に出回る量が増えて生産を止めた1968年以来だという。 貨幣の製造枚数は、財務省が流通量を踏まえて増やしたり減らしたりしている。11年は銀行に十分な量の1円玉が確保されていることなどから、新たに作らなかった。 1円玉の製造枚数のピークは90年の27億7千万枚。89年に消費税3%が導入され、1円玉が多く必要になった。最近は「スイカ」などの電子マネーが普及して小銭を使わない人も増え、07年以降は製造枚数は大幅に減っている。5円玉と50円玉は10年から2年続けて流通用には作られていない。
大阪市の橋下徹市長が「市役所と職員労働組合の関係をリセットする」として乗り出した職員対象の「組合・政治活動実態調査」が17日、突然、凍結された。 長年続く「市役所と政治」の関係に線引きを迫る橋下改革に「待った」がかかった。 橋下市長が調査を指示したのは、市長選を巡り、職員労組幹部が前市長の集会に出席するために職場を離れたことが発覚したのがきっかけだ。 調査は橋下市長から依頼を受けた市特別顧問で調査チーム代表の野村修也弁護士が、違法な組合活動の有無を調べる狙いで発案。橋下市長の署名入り文書が添えられ、「任意の調査ではなく、市長の業務命令」「正確な回答がなされない場合、処分の対象となり得る」と明記された。 市役所では長年、助役出身の市長が続き、職員労組の市労働組合連合会(市労連)が市幹部、市OB職員と一体となって市長の選挙運動を支えてきた。こうした職員労組と市長の蜜月ぶりが、ヤミ年金・退職金な
多摩動物公園のオランウータンです。 タオルを水でぬらして、上手に絞って、顔を拭いています。 「今年の夏は本当に暑いなぁ~...」 ってオランウータンが言ってるよう。 暑い日にぬらしたタオルで顔を拭くと気持ちいいよね! ・・・おっと、こぼした水もちゃんと拭かなくちゃ!!
405年生きた二枚貝発見される 最長寿の生き物 2007年10月30日01時06分 大西洋のアイスランド沖海底から引き揚げられた二枚貝が400年あまりも生きていたことが明らかになった。これまで知られている動物の中で最も長生きとみられる。英バンゴー大学が28日、ウェブサイトで明らかにした。 この貝は大きさが約8.6センチ。昨年、同大学の研究チームが採集した中にあった。貝殻は、温かくエサのプランクトンが豊富な夏場に成長するため木の年輪のように1年ごとに層ができる。それを顕微鏡で数えたところ、年齢は405年から410年の間で、これまで最長とされていた二枚貝よりさらに約30年長いという。 研究チームは「この貝が若いころ、英国ではシェークスピアが『マクベス』や『ハムレット』を書いていたのだ」と、長寿ぶりをたたえた。採集時は生きていたが、年齢を調べる時に肉をはがしたため、偉大な生涯を終えたという。 研
デジカメの写真を記録したSDカードをコンピュータでのぞいてみると普通のJPEGファイルが並んでいるわけですが、いつも不思議なディレクトリ名のフォルダに入っていますよね。本日知ったのですが、あのフォルダ名やファイル名は、規格で定まっているそうです。規格の名前はDCF、Design rule for Camera File systemです。 Wikipedia: カメラファイルシステム規格 [PDF]カメラ映像機器工業会規格 カメラファイルシステム規格DCF 2.0 (2010年版) 本日、ふとしたきっかけでDVD-Rに記録されたデジカメ写真をiPad(Camera Connection Kit使用)に取り込もうという話になりました。そこでDVD-Rからファイルを読み出してSDカードにコピーしたところ、そのSDカードをiPadに接続しても認識されません。不思議に思ってデジカメにそのSDカード
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