タグ

ブックマーク / cyberam.dip.jp (2)

  • シェルスクリプト(Bash)

    シェルスクリプトとはコマンドやシェルの組み込みコマンドなどをファイルに記述し、実行できるようにしたものである。 またプログラムの制御構造なども使用でき、柔軟な処理が可能であり、/etc/rc.d/initd/ディレクトリ内の起動スクリプトなどはシェルスクリプトである。 シェルスクリプトを実行するには実行権限および読み込み権限が必要です。 またシェルスクリプトファイルの1行目にはシェルスクリプトを実行するシェルのパスを記述します。 スクリプトファイル内でも、シェル変数を定義することができる。またその変数を参照する場合は変数名の前に" $ "を 付けることで参照できる。変数名に使用できる文字は英数字および" _ "(アンダーバー)であり先頭は英字を使用しなくてはならない。

    iww
    iww 2007/03/30
    すごくわかりやすかったのに死んだ
  • logrotate

    各種ログファイルは放置しておくと時間とともに肥大化します。この問題を解決するのがログローテーションです。 ログローテーションは、例えばlogというログファイルの名前をlog1 log2 log3…というように定期的に回してバックアップします。 ローテーション数を4にしたのであれば定期的にlog4のログはlog3に上書きされ、log3のログはlog2に上書きされ、log2のログはlog1に上書きされ log1のログはlogに上書きされます。そして新たな空のログファイルlogが生成されます。一週間間隔でローテーションするのであれば ログファイルは1週間ログデータが記録されるごとに空になり、4週間分のログファイルがバックアップされていることになります。 logrotateはcronによって定期的に実行されています。 #ls -l /etc/cron.daily/logrotate -rwx

    iww
    iww 2006/09/06
  • 1