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ブックマーク / iot.firstfournotes.com (3)

  • 環境モニタを作ろう with ESP32 DEV Module 〜 No1. まずは動かして見よう

    さて、何回かに分けて、環境モニターを作っていくお話を連載したいと思います! 今回は、まずはESP32 DEV Moduleを動かしてみるところからです! ESP32 DEV Moduleを使う環境モニタを作るに当たって、今回ESP32を選んだ理由としては・・・ Arduino互換の機能を持っていて通常のArduinoよりも性能がいい!WifiとBluethoothを内蔵。値段が安い!(Arduinoが3000円くらいだけど、ESP32は1500円くらい) ESP32-DevKitC ESP-WROOM-32開発ボード: 無線、高周波関連商品 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 ESP32 DEV ModuleでLチカ!ESP32はタッチセンサーが内蔵さているので、それを利用して、タッチすることでLEDを光らせることができます。 LED、抵抗、ジャンパー線をつけます配線は上記の写真のような感

    環境モニタを作ろう with ESP32 DEV Module 〜 No1. まずは動かして見よう
    iww
    iww 2017/11/28
  • 環境モニタを作ろう with ESP32 DEV Module 〜 No3. wifiに接続して、https通信を試してみよう

    ここまででできたこと 環境モニタを作ろう with ESP32 DEV Module 〜 No1. まずは動かして見よう環境モニタを作ろう with ESP32 DEV Module 〜 No2. 温度湿度センサーをつけようさて、前回で温度と湿度のデータを取ることができましたね。 あれ、このままではシリアルモニタでみるだけですよね。 ここから、Wifi 、もしくはSoracomなどを使って通信できるようにして、クラウドにデータを保存して、スマホやタブレットやPCでその状況をみれたりすると良いですよね。 さて、一つ一つやっていきましょう。 Wifiに接続してみるう、どうやって? Arduinoには、スケッチ例というサンプルコードがたくさんあるので、まずはそのスケッチ例を見て見ましょう。 Wifiのサンプルだけでもたくさんありますね。 この中で、WifiClientBasicの例を見て見ましょ

    環境モニタを作ろう with ESP32 DEV Module 〜 No3. wifiに接続して、https通信を試してみよう
  • 環境モニタを作ろう with ESP32 DEV Module 〜 No4. 温度と湿度データをクラウドに入れたい!AWS-IoTを使ってみよう #aws-iot

    さまざまなデバイスとAWSをセキュアに接続し、デバイスデータに対する処理やアクションを実行したり、デバイスをリモートで制御、管理することができます。 仕組みと用語の理解公式サイトの概要を読むのと、以下のスライドで確認しておきましょう。 各コンポーネントの説明は以下のスライドの中で詳しく解説されているので、見ておきましょう。 デバイスレジストリ デバイスのアイデンティティを管理セキュリティとアイデンティティサービス セキュアな認証と認可を行いますデバイスゲートウェイ MQTTとHTTPSを利用したデバイスとのコミュニケーションルールエンジン 受け取ったメッセージの処理と他のAWSサービスとの連携デバイスシャドウ デバイスステータスの管理 AWS-IoTを試してみる上記のプレゼンにあった手順通りにやって見ましょう。 デバイスの作成(モノの登録)AWS のマネジメントコンソールに接続して、AWS

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