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ブックマーク / tunderealrovski.hatenadiary.org (4)

  • 「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」と跳びつき腕ひしぎ逆十字固め - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    ライトノベル原作、劇中音楽はMONACAが担当、更にEDでは声優アイドルユニット、スフィアの楽曲を起用…と、"ノイタミナらしくないノイタミナ枠アニメ"「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」。 とはいえ、ノイタミナというブランドも長年の歴史がある上に、バラエティーに富んだ作品が揃っている為、"ノイタミナらしさ"なんてのも非常に曖昧模糊としたアブストラクトなイメージでしかないんですが、それでも「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」という作品のキャラクターデザインや演出は、"木曜深夜のフジテレビで放映をされているテレビアニメ"としては、やっぱりちょっと異色で思わず目を惹かれてしまいます。 そんな「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」の第一話で最もインパクトがあったシーンが、七々々と初めて遭遇をした重護が部屋で"バトル"を繰り広げるシーン。 「基はバーリトゥード形式。相手に『参った』って言わせたら勝ちね」 そんな七々々の言葉通り、バトル

    「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」と跳びつき腕ひしぎ逆十字固め - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 声優のブリドカットセーラ恵美さんのお名前を一発で覚える記憶術 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    最近、アニメで「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」と「ブラッドラッド」が大のお気に入りなのですが、この2のアニメの両方に出ている声優のブリドカットセーラ恵美さんが気になって気になって仕方がありません。真剣に! そんなこんなで、今回のエントリではブリドカットセーラ恵美さんに関するエントリでBLOGを簡易更新! ■ブリドカットセーラ恵美さんが気になる…今年に入って「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」で、そのお名前を知ったブリドカットセーラ恵美さん。「マジェスティックプリンス」では、堂のお姉さん役やおケイさんとタマちゃんのアイカツ回に出てきた園児を、そして「ブラッドラッド」では、主役の一人であるハイドラ・ベル役を演じてらっしゃるブリドカットセーラ恵美さん。 ハイドラ・ベル役ではあのマイペースでちょっと小悪魔っぽいキャラクターが声質とマッチをしていて、アニメを観ていて非常に気持ちが良

    声優のブリドカットセーラ恵美さんのお名前を一発で覚える記憶術 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    iww
    iww 2013/07/25
    本当に覚えやすくなってびっくりする
  • 「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    以前、拙BLOGでアニメの音楽とミクスチャーロックについてのアレやコレやを書かせていただいたんですが、そのエントリに非常に興味深いコメントをいただきました。 何でも、音楽雑誌の「DTM MAGAZINE」で神前暁さんと畑亜貴さんの対談企画が掲載されたことがあり、そこで神前さんが自身の代表作である「もってけ!セーラーふく」へのミクスチャーロックからの影響について発言をされていたとのこと。 何、それ! 凄く、おもしろそう! ということで、早速バックナンバーを手に入れました! 件の対談が掲載されているのは、「DTM MAGAZINE」の2007年12月号。神前さんと畑さんの対談は「アニソン作詞 - 作曲家の冒険」と銘打たれ、カラー4ページに渡って特集をされています。内容は、自身の代表作を中心に、アニメ音楽や自身の音楽体験、或いは録音について…など、なかなかに濃密な4パージ。実際に読んでみたら予想

    「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • プロレスファンが見た「世紀末オカルト学院」 - 1999年のマウントポジション - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「世紀末オカルト学院」が大変におもしろい! 自分が好きなオカルトやホラー映画関係の小ネタや、女の娘に対するフェティッシュな目線に満ちた描写がタップリと詰まっていて、思わず口元がニヤけてしまうのですが、その辺については追々語らせてもらうとして、個人的に一番引っ掛かりを覚えたシーンについての感想文をアレやコレやと。 正直、余りアニメの話には関係ありませんが、「1999年」という作の時代設定であり、世紀末の特別な時代に対するイチ個人の記憶・心象風景として読んでいただければ幸いです。 ■1999年のマウントポジション1999年。果して、自分が何をしていたか? 何が起こった年だったか? 自分の記憶はとにかく曖昧で、「世紀末オカルト学院」というアニメ作品の時代背景に対するリアリティも、非常にボンヤリとしたものでした。 ところが、ある一場面が目に飛び込んできた瞬間に、一気に「あの頃」の風景が甦ってきま

    プロレスファンが見た「世紀末オカルト学院」 - 1999年のマウントポジション - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    iww
    iww 2010/07/24
    「顔はやめて」のシーンについて
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