Tweet お知らせ - 2018.02.22 Linux カーネルはメモリが枯渇した際の挙動を十分に考慮しておらず、メモリの枯渇が原因でLinux システムがハングアップしてしまうことがあるという問題があります。 この問題に当社ソリューション事業部 半田 哲夫が4年半取り組み続けた結果、メモリの枯渇時にハングアップしてしまう処理の多くが修正されました。現時点までの道のりは、以下の資料/動画でご覧いただけます。 資料:https://elinux.org/images/7/73/CELFJP-Jamboree63-handa-ja.pdf(社外サイト) 動画:https://youtu.be/ZznEyf1PN0Q(社外サイト)
ip コマンド チートシート for Red Hat Enterprise Linux IP クエリ サブコマンド 説明およびタスク addr (アドレスの省略形) IP アドレスとプロパティ情報を 表示する ip addr すべてのアドレスの情報を表示する ip addr show dev em1 em1 デバイスの情報を表示する link すべてのネッ トワークインターフェイスの状態を管 理および表示する ip link すべてのインター フェイスの情報を表示する ip link show dev em1 em1 デバイスの情報を表示する ip -s link インターフェイス統計を表示する route ルーティ ングテーブルを表示および変更する ip route カーネルのルートエントリをすべて表示する maddr マルチキャストの IP アドレスを管理および表示する ip madd
Adobe Systems社が1990年代初頭に設計した 「PDF(Portable Document Format)」は現在、 一般的な文書の保存/閲覧に好まれる形式として 次第にPostScriptに取って代わろうとしている。 初期の頃は唯一Adobe社のみが PDFファイル閲覧用プログラムを提供していたが、 PDF形式の仕様がオープンであるため 今ではAdobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)と言えども 単にますます増加中のPDFビューアの一つという存在に過ぎなくなった。 以下では、Linuxユーザのための優れたPDFビューアを紹介する。 PDFの原型となったPostScriptは、 1982年にPDFと同じくAdobe社が発明した ページ記述言語だ。 PostScriptは逆ポーランド記法のインタープリタ言語であり、 そのため非常に 柔軟性が高い。 それ
MacintoshとLinux、それとちょっとだけWindowsをあやつる自称マルチプラットホームウェブマスターのぼやき系日記 Ubuntu LinuxにはAdobe Readerよりも軽量でシャキシャキ動くPDFリーダーが最初から付属しています。 最近はプレスリリースがPDF形式で公開されたり、有料&無料のレポートが入手でき、PDF書類に触れる機会が以前よりも増えたように感じます。 最初からインストール済と書きましたが Ubuntu Linux付属のEvince、デフォルトのままだと、実は文字化けがひどいです。経験から言うとダウンロードや閲覧するPDFのうち、約3割が化けます。いくら軽くてもこれでは使いものにならないので対策を探していてみつけたのが”xpdf-japanese”。 簡単な話、"xpdf-japanese"をインストールしてしまえばもう文字化けに悩まされることはなく、軽快さ
2010年5月11日火曜日 Debian(lenny)でevinceを使用したときに生ずるPDFの文字化けを解消する方法 Debian(lenny)でPDFファイルを閲覧する場合、evinceというドキュメントビューアを使用します。 しかし、Debianをインストールした当初に日本語(または中国語、韓国語)で作成されたPDFファイルをこのevinceで閲覧すると、文字が表示されなかったり、文字化けしてしまいます。 この問題を解決するには、次のパッケージをインストールする必要があります。 poppler-data このパッケージはnon-freeのリポジトリに入っているため、インストールするには予めリポジトリを設定しておきます。 Synapticパッケージマネージャを起動します。 「設定→リポジトリ」とクリックすると「Software Sources」が表示されます。 「Debian Sof
「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」は、Armadilloシリーズで組み込み機器の開発を行なうエンジニアに向けた開発ガイドブックです。C を知っている人であれば、だれでも Armadillo を使った組み込み機器の開発をスタートできます。 開発着手~製品化までを丁寧に解説 Linuxでの組み込み開発は初めてという方のために、開発環境などの開発準備についても説明。製品化に至るまでに必要な基礎知識を網羅的かつ丁寧に解説しています。 PDFで無償ダウンロード 「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」は、PDFファイル形式でこのページからダウンロードすることが可能です。ダウンロードに制限はなく、もちろん無償です。 複製OK・そのまま授業教材にも Armadillo実践開発ガイドは、クリエイティブコモンズ 表示 - 改変
結論から いえば、 AMD64 だと browser に Flash Player を 入れることは できません (現在の ところは ですが ...)。 ただし -- 次善の 策として -- nspluginwrapper を 使い 32bit 用の Flash Player を 動かすことは 可能です。 (前もって debian-multimedia.org から keyring を 入手し、sources.list に URL アドレスを 書き込んでおきます) http://d.hatena.ne.jp/sekiyo/20090904 最初に、iceweasel の ツールから アドオンの パネルを 開き、プラグインに ある Shockwave Flash (Shockwave Flash 9.0 r100) を 選択し 無効化しておく。 sources.list に contrib
Debian Lennyのデスクトップを使うことにしたが、PDFファイルを観覧するためにAcrobatReaderをインストールした。そのインストール方法を伝授する。debian-multimedia-keyringと言う奴を使います。 Debian Lennyのデスクトップは最高です。ブラボー!! 1.debian-multimedia-keyringパッケージのインスコ Debian Multimedia Packagesを使うためにPGPキーを ここ からゲットしてインストールしておく。 $ sudo dpkg -i debian-multimedia-keyring_2008.10.16_all.deb 2.Debian Multimedia Packagesを使うためにリポジトリを追加 aptitudeやapt-getやSynapticで使えるように以下を追加する。 $ s
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く