【法人番号 4021005002918】 1 報道発表資料 令和5年3月15日 独立行政法人国民生活センター 糖質を低減できるとうたった電気炊飯器の実際 1.目的 近年、健康志向や痩身への関心の高まりなどから、炭水化物や糖質(注1) の摂取を控える「低 炭水化物ダイエット」、 「低糖質ダイエット」、 「ローカーボ」などが注目されています。その ような中、 日常的に食べているごはん (炊飯米) の糖質を低減できるとうたった電気炊飯器 (以 下、「糖質カット炊飯器」とします。)が販売されています。 PIO-NET(注2) には、糖質カット炊飯器について、2017 年度以降の約6年間に 250 件の相談が 寄せられており(注3) 、「糖質カット炊飯器を使用しているが血糖値に変化がない」といった、 品質・機能に関する相談も寄せられています。 また、消費生活センターからの依頼で行ったテストでは、糖質
商品テスト 商品テスト 「家具転倒防止器具の性能」 平成27年3月 東京都生活文化局消費生活部生活安全課 目次 1. テストの目的及び背景 ..............................................1 2. テスト概要 ........................................................2 3. テスト実施時期 ....................................................2 4. テスト方法 ........................................................2 5. テストに使用した家具転倒防止器具及び家具 ...........................3 (1) 家具転倒防止器具 .................
第2章 殺人事件の動向 本章では,統計資料等に基づいて殺人事件の動向と処遇の概要を見る。本研究の調査分 析の対象は,無差別殺傷事犯であるが,その前提として,我が国における殺人事件の動向 と,殺人の事犯者に対する処遇を概観しておくことは有意義であり,無差別殺傷事犯の特 徴を把握する手かがりとなると考えられる。 第1節 殺人事件の発生状況 戦後の殺人事件の認知件数と検挙率の推移を見ると,2-1-1図のとおりである。認 知件数は,昭和29年の3,081件がピークであり,その後,平成元年頃まで,緩やかに減少傾 向を示した。さらに,その後は,20年まで約1,200件~1,450件とおおむね横ばいの状態が 続き,21年以降は,やや件数が減少し,1,000件~1,100件の殺人事件の発生が認知されて いる。刑法犯,一般刑法犯の認知件数が,平成8年から毎年戦後最多を更新し,14年にピ ークを迎え,それぞれ
2004. 1. 1 日本動物行動学会 No.43 目 次 会長あいさつ…………………………………………… 学会誌編集長報告 ……………………………………… 2 3 7 8 12 13 学会誌目次……………………………………………… 学会誌和文抄録………………………………………… お知らせ………………………………………………… 第 22 回大会ラウンドテーブル報告 国際学会参加報告 会員からの提言 書 評 各種報告 会員異動 ………………… ………………………………………24 …………………………………………25 ……………………………………………………27 …………………………………………………29 …………………………………………………32 日本動物行動学会事務局 〒 606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学理学部動物学教室内 TEL 075-75
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