こんにちは、鯨井貴博@opensourcetechです。 Windows UpdateやWindows8から8.1へアップグレードするなどした場合に、 インストールされているvirtualboxのネットワーク設定において、 割り当て ブリッジアダプターにて、「未選択」となることがあります。 この場合、virtualboxのインストーラーを改めて取得し、 virtualboxを再インストールすれば、以下のようにNICが復活します。 Linux オープンソース
Guest Additionsは、VirtualBox上の仮想環境を操作しやすくするためのソフトウェアです。 ですが、VirtualBox上のCent OSにインストールする際には、少々コツが必要なようなのでまとめます。 Guest Additionsをインストールするにあたり必要なソフトウェアのインストール 【ゲストOS】以下のコマンドを入力し、アップデートと必要なソフトウェアのインストールを行います。 【ゲストOS】終了後、再起動します(重要)。 Guest Additionsのインストール 【ホストOS】VirtualBoxの[デバイス]-[Guest AdditionsのCDイメージを挿入]をクリックします。 【ゲストOS】CDを実行するかどうかを尋ねるダイアログが表示されるので、[実行する]をクリックします。 【ゲストOS】現在使用しているアカウントのパスワードの入力を求められる
プログラミングや電子工作やオーディオやドールなど。 横浜市青葉区在住ソフトウェアエンジニアの個人ウェブサイトです。soramimi.jpは自宅サーバから配信しています。 https://twitter.com/soramimi_jp https://github.com/soramimi http://qiita.com/soramimi_jp ソフトウェア作品 旧コンテンツ Nigero : マウスカーソル自動消去ツール twicpps : C++でTwitter APIを利用する WAV to Ogg Vorbis 一括変換ツール Ogg Vorbis 自動タグ付けツール CAPTCHA jexpat : 日本語XMLファイルをExpatでパースするサンプル SkyMPC Music Player Daemon (MPD) クライアント CRC16を計算する Base62のような何か
Windows7アップグレード版DVDでのクリーンインストール方法 空のHDDにWindows 7 をインストールする場合、アップグレード版DVDではそのままインストールできないようになっている。 (アップデート版のプロダクトキーを受け付けない) アップグレード版でクリーンインストールする方法を4つ紹介する。 アップグレード版の対象の元のOSがあり、ライセンスに問題がなければ、以下の方法を行ってもライセンス違反にはならない。 a. 空のHDDへのクリーンインストール (空のHDDにそのままWindows 7 を入れる場合) Windows 7のDVDでブートし新規インストールを選択する。 インストールを進めるとプロダクトキーの入力を求められるが、この時点では入力しない。 インストール終了後、再びDVDブートし新規インストールを選択する。 インストール場所の選択画面でドライブオプションからパ
はじめに Windows8のWindows Updateはスタートメニューから起動できなくなってしまい、わかりにくいところにいってしまいました。 Windows8でWindows Updateはどこにいったの? - 大人になったら肺呼吸 この記事では、Windows8で最速でWindows Updateを起動する方法を紹介します。 コマンドからWindows Updateを起動する 1.デスクトップを表示した状態で、Windowsキー+Rキーを押します。 2.ファイル名を指定して実行のテキストボックスに、「wuapp」と入力します。 3.OKボタンまたはEnterキーを押します。 これでわずらわしい手順を踏まなくてもWindows Updateを起動できます。 関連エントリ 英語版Windows8を日本語化する方法 MacでWindows8の仮想マシンが使えるievmsがすごい Windo
システムのクラックやウイルス感染、操作ミスなどによって、システムにとって重要なファイルが変更されている可能性があるときは、rpmコマンドを-Vオプション付きで実行することにより、インストールされているファイルがインストール直後と異なっているかどうかを比較できる。 ファイルの比較は、各ファイルのサイズ、MD5のチェックサム、許可属性、ファイルの種類、所有者およびグループなどについて行われる。比較の結果は、以下のように8文字の文字列と設定ファイルの場合はそれを表す「c」という文字、そしてファイル名という形式で表示される。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Start Menu 8 は削除されました。 Start Menu 8 はオールフリーソフトから削除されました。
centos6.4をvirtualboxにインストールした。 netinstallだからか、キャラクタベースのセットアップが進行し、終わる。 なのであとから下記コマンドで追加していくことにする。 yum grouplist でグループインストールの一覧を表示 yum groupinstall "X Window System" yum groupinstall "General Purpose Desktop" yum groupinstall "Desktop" yum groupinstall "Japanese Support" Japanese Supportはおまけ。 このあと、startxコマンドでGUI表示。 スタートアップ時からGUIを有効にするには/etc/inittabで下記のとおりに書き換えて再起動! id:3:initdefault: -> id:5:initdef
今回は、apache module について気になることがあったので紹介します。 先日 バージョンアップするために apache module を更新した直後 apache が Segmentation fault してしまうという問題に気が付きました。 Segmentation fault した後に apache を再起動すれば、新しいモジュールが反映されて正常に動作するものの何故この様なことが起こるのか不思議に思い原因を調査してみました。 % curl http://localhost/ curl: (52) Empty reply from server レスポンスが空です。apache のログには [Thr Mar 29 17:52:01 2007] [notice] child pid 20001 exit signal Segmentation fault (11) この様なエ
Opera is a non-free (proprietary) software. It isn't supported by Debian. It's probably wiser to use a supported web browser ! Note for web developers: This page explains how to use the released version of Opera. However, Opera also provides snapshots of development version (i.e Not for production use...). see https://deb.opera.com/. Installation The recommended way to install opera, is to add Ope
While upgrading from Lenny to Squeeze, at each boot, I had these messages : udevd[371]: SYSFS{}= will be removed in a future udev version, please use ATTR{}= to match the event device, or ATTRS{}= to match a parent device, in /etc/udev/rules.d/z60_xserver-xorg-input-wacom.rules:65 udevd[371]: SYSFS{}= will be removed in a future udev version, please use ATTR{}= to match the event device, or ATTRS
昨日に引き続いて、squeeze。 grub2 squeezeからgrub2を使うことにする。今ひとつ設定が分からないので放っておいたが、時代の流れなので仕方がない。 起動時のコンソールが640x480なのでたいへん不細工で読みにくい。grubではカーネルオプションに vga=791 などど加えたが、grub2ではつかえない。これに対する対処方法。 /etc/default/grub GRUB_GFXMODE=1024x768 を加える。default は GRUB_GFXMODE=640x480。 ただし、update-grubしても、これだけでは、grub画面のレゾリューションが変わるだけで、起動時のコンソールは元に戻ってしまう。 /etc/grub.d/00_header 127行目の set gfxmode=... の後に 127 set gfxmode=${GRUB_GFXMOD
これまでのインストールガイドでは、ソフトウェアをインストールするためにapt-getコマンドを使ってきました。ところが、いろんなサイトを閲覧しているとaptitudeコマンドを使っているところがけっこうあります。この二つの違いはなんなのでしょうか。そしてどちらを使うべきなのでしょうか。 Googleで"apt-get vs. aptitude"と検索すると、そのものずばりの記事やスレッドやフォーラムの投稿なんかが見つかります。やっぱみんな気になっているのね。ここでは、一番まとまっていたと思われるYet Another Linux Blogのこのエントリを基本に説明していこうと思います。 結論から言うと、「Ubuntuで使うなら今はapt-getに統一しておいた方がいいよ」ということらしいです。実際、非公式なUbuntuGuideのGeneral NotesのところでもAll referen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く