Foamy Capriccio: apt-get vs. aptitude

これまでのインストールガイドでは、ソフトウェアをインストールするためにapt-getコマンドを使ってきました。ところが、いろんなサイトを閲覧しているとaptitudeコマンドを使っているところがけっこうあります。この二つの違いはなんなのでしょうか。そしてどちらを使うべきなのでしょうか。 Googleで"apt-get vs. aptitude"と検索すると、そのものずばりの記事やスレッドやフォーラムの投稿なんかが見つかります。やっぱみんな気になっているのね。ここでは、一番まとまっていたと思われるYet Another Linux Blogのこのエントリを基本に説明していこうと思います。 結論から言うと、「Ubuntuで使うなら今はapt-getに統一しておいた方がいいよ」ということらしいです。実際、非公式なUbuntuGuideのGeneral NotesのところでもAll referen

[basyura]

apt-getは推奨パッケージを表示するだけに留めますが、aptitudeは推奨パッケージもインストールしようとします

[fragarach_the_sword]

Foamy Capriccio: apt-get vs. aptitude

[gachakku0131]

どっち使ってもいいけど混用はしないこと／どちらもdpkgのフロントエンドを目指して作られた

[kohaku2000]

apt-get 使います！

[willnet]

logの扱いが異なるので、apt-getとaptitudeは混用しないほうがいい。どちらを使うかは人によりけり。

[H-1]

apt-getとaptitudeの違い

[raimon49]

インストール時、アンインストール時の動きの違い。ためになる。

[sigwyg]

"aptitude"も使えなくもないけど、依存性が破壊されるおそれがありますのねん