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TIPSとbashに関するiwwのブックマーク (46)

  • bashにて複数端末間でコマンド履歴(history)を共有する方法 (iandeth.)

    Tera Term 等の端末を複数同時に立ち上げて作業したり、screenにて複数の仮想端末を同時並行で操作する際、コマンド実行履歴が端末間で共有できなくて困る事が多々あります。「さっきのfindコマンドをもう一度... 引数どう書くんだっけなぁ... あ、確かコマンド履歴にあったはずだなぁ... ちっ、それはあっちの端末の履歴だったか」みたいな。zshには端末間のコマンド履歴を常に同期できる'SHARE_HISTORY' なるオプション(*1)があって素敵なのですが、同じことを bash で実現する方法を調べたのでご紹介。 (*1) zshの同機能について詳しくはITmedia記事 "豪傑の三種の神器【後編】" を参照の事 不具合) 通常設定のbashで困る事 1. 複数端末間でコマンド履歴の共有ができない 同時に立ち上げている端末間で履歴の共有ができなくて不便に感じることがある。 2.

    iww
    iww 2009/03/19
    historyの番号が毎回書き換わるので !数字 が全く使えなくなるという欠点がある
  • Cygterm Here | dodaの日記 | スラド

    2chでCygterm Hereだと/etc/profileを読まないという話が出てた。 2chは自分には合わないので、とりあえずここで書いてみる。 なぜ読まれないかはログインシェルじゃないからという事で正しいんだけれど、bashかzsh(多分ashやpdksh等も)を使っているのなら一応対策はある。 # /etc/profileという事なので、多分bashなんだろうと思う レジストリエディタを起動して cyglaunch.exe" -nocd を検索引っかかったら(多分HKCR\Folder\shell\cygterm\commandの既定で引っかかる)メニューの"編集"->"修正"を選択値のデータが

  • edge.xrea.jp is Expired or Suspended.

  • bash

    Linux においての「コマンド」とは、シェルによって実行ファイルが実行されていることを意味します。 たとえば ls コマンドをユーザが入力した際、その入力はシェルにとっての入力でしかありません。シェルはユーザから入力された ls という文字列を「ls という実行ファイルを実行する」と解釈し、カーネルに伝えます。 ls という実行ファイルを実行した結果がシェルによってユーザに伝えられ、あたかもユーザは ls という実行ファイルを直接実行したように感じることができます。 このように「実行したように」というのがユーザインタフェースとしてのシェルの役目です。 しかし、今回はスクリプト言語としての bash をメインに扱うので、この章は軽く流していただいて結構です。 ご存じのように bash はプログラミング言語(シェルスクリプト)のひとつとして動作します。 プログラミング言語として、最低限備わっ

  • 展開/置換の例

  • 複数のファイル拡張子を一括で変更するには

    複数のファイル拡張子を一括変更するには、bashのコマンドを使うのが簡単だ。例えば、*.tiffというファイルを*.tifに一括変更するには、以下のように行う。 $ ls 01.tiff  02.tiff  03.tiff  04.tiff  05.tiff ←拡張子はすべて.tiff $ for fname in *.tiff; do ←拡張子がtiffのファイルが存在する限り、以下の命令を繰り返す > mv $fname ${fname%.tiff}.tif; > done $ ls 01.tif  02.tif  03.tif  04.tif  05.tif