Linux上にてパッケージ(rpm形式)のインストール・アンインストールを行うときに使用します。必ずroot権限にて実行するようにしてください。「パッケージ」とは、ソフトウェアが1つのファイルにまとまった固まり、と考えてもらえるといいかと思います。 rpm -iv xxx.rpm パッケージを新規インストールします。 rpm -q xxxx パッケージxxxxがインストールされているか存在を確認します。 rpm -aq | grep xxxx とりあえず、フルパッケージ名が分からない場合に引っかけてgrepで探します。「-a」オプションは「すべて列挙」の意味となります。 rpm -e xxxx パッケージxxxxを削除(アンインストール)します。 rpm -Uvh xxxx パッケージxxxxをアップデートします。 なお、UNIXの場合はファイル(ライブラリ・パッケージ)同士の依存関係があ
What can Red Hat® Enterprise Linux® do? Find out in this chart of the supported and theoretical limits of the platform. This article provides information for releases of the operating system that are currently maintained. For information on older, retired releases that are no longer maintained, please consult the companion knowledgebase article entitled Red Hat Enterprise Linux Technology Capabili
サマリー やろうとしたこと admin1, admin2 サーバの openssl の入れ替えを yum で行おうとしたらyumのパッケージが古かった。 ↓ しかたなくソースから入れよう やってしまったこと srcをとってきてからrpmにしてっていう手順を調べていたら webで丁度いい例を発見。 ↓ 盲目的にコマンド連打。 ↓ opensslのバージョンアップ成功!確認もOK! ↓ 安心して同じ作業を別のサーバでやろうとして rpm を admin2 に scp しようとしたら できない。。 ※このサーバはsshが死ぬと物理的にそこまでいかないといけない。 そしてだいぶ遠くにある。。 なんとかした方法 rsync プロトコルで通信 ↓ openssl のバージョンを元に戻すことに成功 詳細 失敗に至るまで openssl を入れ替えるぞー [root@admin01 src]# wget
2010年3月4日(木) ■ $GENERATE _ BIND で使うゾーンファイルの書式は BIND が勝手に決めたわけではなく、実は RFCで規格化されている(なので、BIND だけじゃなくて NSD でも同じ書式。djbdns は独自形式だけど)。 _ とはいえ、BIND はそれを生のまま使ってるわけではなく、勝手な拡張もしている。 $GENERATEとか。これが何モノかというと、連番を自動生成するためのもの。 $GENERATE 1-10 host-$ IN A 192.0.2.$ ↑と↓は同義。 host-1 IN A 192.0.2.1 host-2 IN A 192.0.2.2 host-3 IN A 192.0.2.3 ... host-10 IN A 192.0.2.10 とっても楽ちん。ただし、$GENERATE はあくまでゾーンファイルの記述を簡略化するだけで、DNS
WordPress es uno de los softwares más comentado últimamente, puesto que es uno de los más usado para crear blogs en general, ya sea porque va de la mano con una versión gratuita que aporta bastantes ventajas para todos aquellos que necesiten iniciar en este mundo del diseño web. Asi pues, tenemos que wordpress es un software de código libre, proporcionando a los programadores de una flexibilidad i
centos5系にmysql5.1をインストールするのが主流だったわけだけども、今やcentos6+mysql5.5がナウなヤングにバカウケらしいのでメモ。httpdとphp5.3入ってる前提で。 リポジトリ追加 まずはリポジトリ追加epelとremiとrpmforge。rpmforgeは今回使ってないけど。 [shimomura@susanoh ~]$ sudo rpm --import http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL [shimomura@susanoh ~]$ sudo rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm [shimomura@susanoh ~]$ sudo rpm --impo
自分用備忘録シリーズ GitHub を使おうと、git を入れようとしたら RHEL には入ってない(´・ω・`)ショボーン そこで見つけた方法が EPEL リポジトリを使う方法。 Fedora Project のパッケージを、RHEL でも使える優れモノなのです。 ◆EPRL とは。 EPEL は “Extra Packages for Enterprise Linux” の略。すなわち、Red Hat Enterprise Linux や CentOS 向けに、Fedora Project によって開発・テスト・改良されているパッケージ群を使えるようにするためのリポジトリです。 早い話、Fedora Project で開発されている、サードパーティ製のパッケージ群。Red Hat 社から提供されているリポジトリとは別に、Fedora では比較的新しいパッケージが提供されているのが特長
導入ガイド I. システムの基本設定 Expand section "I. システムの基本設定" Collapse section "I. システムの基本設定" 1. キーボードの設定 Expand section "1. キーボードの設定" Collapse section "1. キーボードの設定" 1.1. キーボードレイアウトの変更 1.2. キーボードレイアウト表示器の追加 1.3. 一休みの設定 2. 日付と時刻の設定 Expand section "2. 日付と時刻の設定" Collapse section "2. 日付と時刻の設定" 2.1. 日付/時刻のプロパティのツール Expand section "2.1. 日付/時刻のプロパティのツール" Collapse section "2.1. 日付/時刻のプロパティのツール" 2.1.1. 日付と時刻のプロパティ 2.1.
CentOS, RHEL, Fedora のバージョン関係 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 RHEL と Fedora のバージョン関係 カッコ ( ) 内はリリース日。 Red Hat Enterprize Linux 4 RHEL 4.0 (2005/2/14) Fedora Core 3 (2004/11/8) Red Hat Enterprise Linux 5 RHEL 5.0 (2007/3/14) Fedora Core 6 (2006/10/24) Red Hat Enterprize Linux 6 RHEL 6.0 (2010/11/10) Fedora 12 (2009/11/17) と Fedora 13 (2010/5/25) を合わせ、 いくつか改良したバージョン。 Red Hat Enterprize Linux 7 RHEL 7.0
うえちょこ@ぼろぐ» [Linux]CentOS 5.3/5.4のsudoコマンドが曲者。 CentOS5.5では、デフォルトで、sudoを実行したユーザのPATHが引き継がれないようです。この現象のおかげで、npmのインストールの際にnodeを見つけることができず、インストールが失敗するということがありました。 # nodejsはインストール済み $ which node /usr/local/bin/node # npmのインストールスクリプトをダウンロード $ curl http://npmjs.org/install.sh > npm_install.sh # sudoで実行 → 「nodejsないんだけど」って言われる。 $ sudo sh npm_install.sh npm cannot be installed without nodejs. Install node fi
ストレージ管理ガイド 前書き Expand section "前書き" Collapse section "前書き" 1. ドキュメント規則 Expand section "1. ドキュメント規則" Collapse section "1. ドキュメント規則" 1.1. 誤字規則 1.2. 引用規則 1.3. 注記および警告 2. ヘルプの利用とフィードバック提供 Expand section "2. ヘルプの利用とフィードバック提供" Collapse section "2. ヘルプの利用とフィードバック提供" 2.1. ヘルプが必要ですか? 2.2. ご意見をお寄せください 1. 概要 Expand section "1. 概要" Collapse section "1. 概要" 1.1. Red Hat Enterprise Linux 6 の新機能 I. ファイルシステム Expa
はじめに CentOS5とかRedHat EL5でUSBメモリつけることがありますが、オートマウントをONにしてると/media/(LABEL NAME)というかたちでマウントポイントが作られます。オートマウントは便利なのですが、マウントポイントがUSBメモリにつけられたFATラベル名になり、それが自動的に指定されるため、変更したくてもどうやっていいかわかりませんでした。 そこで、USBメモリのFATのラベル名をLinuxから変更した記録を書いておきます。 ●udevでデバイス名変更 [root@host1 ~]# cd /etc/udev/ruled.d [root@host1 ruled.d]# vi 99-usb.rules KERNEL=="sda1", NAME=usb1, SYMLINK="usb-k" #(これで/dev/usb1ができる。ついでに/dev/usb-kも) ●
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く