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snmpに関するiwwのブックマーク (32)

  • RMONとは - IT用語辞典

    概要 RMON(Remote network MONitoring)とは、ネットワーク(LAN)の通信状況を遠隔から監視する仕組み。通信機器などを設定・管理するSNMPと併用されることが多い。ネットワーク機器と管理システムの通信手順(プロトコル)が標準化されている。 RMONに対応した通信機器は、ネットワーク上の各機器や機器間の通信量やエラーの発生状況などを監視し、管理システムへ報告する。管理者は様々な場所のLANの状況を一元的に把握することができ、障害の検知や原因の診断、利用状況の把握と構成の最適化などを素早く行なうことができる。 RMONによる監視は「プローブ」(probe)と呼ばれる専用の機器をネットワークに接続して行う場合と、ネットワークスイッチやルータなどにRMON機能が内蔵されており、これを利用して行う場合がある。RMONの仕様はIETFによってRFC 3577などとして標準化

    RMONとは - IT用語辞典
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    iww 2021/07/07
    『SNMPと併用されることが多い』
  • ネットワーク監視でよく使うSNMP Trap一覧 | 電算星組

    はじめに ネットワーク機器を監視する場合、Pingによる死活監視の他に、状態変化を監視対象機器から能動的に通知するSNMP Trap監視もよく使われます。 記事では、ネットワーク監視でよく使うSNMP Trapをまとめました。 SNMP Trap監視のポイント SNMP Trapの種類を紹介する前に、是非意識しておきたいSNMP Trap監視のポイントについて述べておきます。SNMP Trap監視のポイントは、大きく分けて以下の3つです。 検知ポイントを重複させない ネットワークの障害は、大まかに経路障害、リンク障害、機器障害に分類できます。 それぞれの箇所を冗長化している場合、以下の方法で障害の切り分けができます。 経路障害 → BGPやOSPFの状態変化 Trap リンク障害 → linkDown Trap 機器障害 → Ping疎通 上記以外の項目を監視する場合、切り分けが煩雑にな

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    iww 2021/06/10
    SNMPTRAPをどう設計したらいいかの指針的な。 ・一度に2発出さない ・ログに使わない ・たくさん出さない ・すでにあるものを使う
  • SNMP dosn't work on debian

  • 本当に恐ろしいsnmpd - Qiita

    昨今の Linux での仮想マシン、コンテナの使われ方をみるに、一つのマシンの中で netdev がたくさん存在するケースは普通になってきたと思う。そんな状況で見かけた恐ろしい現象。 snmpd を起動させるだけで CPU 100% で回り始める。 再現方法は後述するけれども、調べてみると、同様の現象に見舞われている人たちがみつかる。中でも詳しいのはこの記事 で、巨大な BGP routing table を持つシステムの例と、数千の VLAN を持つ例も同様なんだそうな。原因は定期的なキャッシュ更新で、ipaddress, netdev の数に対して、爆発的に増大するアルゴリズムが使われているため。私も調べてみた限りでは、手っ取り早く設定ファイルで抑制する方法は存在しない。 単純に時代の変化で、net-snmp snmpd が作られたころと今とで想定数が異なるんだろうな、というのは理解で

    本当に恐ろしいsnmpd - Qiita
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    iww 2018/11/07
  • MIB の例 (Solstice Enterprise Agents 1.0 ユーザーズガイド)

  • RFC1215 SNMPで使用するトラップを定義することに対する取り決め

    この文書はRFC1215の日語訳(和訳)です。 この文書の翻訳内容の正確さは保障できないため、 正確な知識や情報を求める方は原文を参照してください。 翻訳者はこの文書によって読者が被り得る如何なる損害の責任をも負いません。 この翻訳内容に誤りがある場合、訂正版の公開や、 誤りの指摘は適切です。 この文書の配布は元のRFC同様に無制限です。 Network Working Group M. Rose, Editor Request for Comments: 1215 Performance Systems International March 1991 A Convention for Defining Traps for use with the SNMP SNMPで使用するトラップを 定義することに対する取り決め Status of this Memo この文書の状態 This m

  • 「TWSNMP」の使い方

    「TWSNMP」の使い方 フリーのSNMPツール「TWSNMP」の使い方 snmpに関しては、ひと通り解説しました。 そこで今回はフリーのSNMPツールをご紹介しましょう。 ご紹介するツールは「TWSNMP」というフリーの監視ツールです。 フリーですが非常に高機能で、日GUIで操作可能で、 しかもSNMPv3にも対応しています。 ◯TWSNMPマネージャ TWSNMPのインストール インストールは非常に簡単です。 まず、上記サイトから、「TWSNMPマネージャv4」 をダウンロード(2011/8/17現在)。 インストールは、インストーラーの指示に従えば問題なく導入できます。 監視ノードの登録 TWSNMPを起動させると以下のような画面が立ち上がります。 まず監視するノードの登録を行います。 ノード登録の方法は大きく以下の2つ。 自動発見 手動登録 自動発見は、その名の通りアドレスの範

    「TWSNMP」の使い方
  • snmptrapdのtraphandleの設定と、受け取れる文字列を確認する - Qiita

    環境は、CentOS6 net-snmpは5.5 送信元、送信先ともに自分自身 ※snmptrapdのオプションに、-Onを渡している traphandle default /root/traphandle.sh snmpTrapdAddr udp:162 snmpTrapdAddr udp6:10162 authCommunity log,execute,net public view all included .1 group public v1 public group public v2c public setaccess public "" any noauth exact log all setaccess public "" any noauth exact execute all setaccess public "" any noauth exact net all

    snmptrapdのtraphandleの設定と、受け取れる文字列を確認する - Qiita
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    iww 2016/07/22
  • MuninでDD-WRTをSNMP監視するメモ – treffen @ memo

    MuninでDD-WRTをSNMP監視するメモです DD-WRTを入れたので、MuninでTrafficをグラフ化してみたいと思います。 ■環境例前提 ・DD-WRTのIPアドレス 192.168.1.1 ・DD-WRTのSNMPは、バージョン1 コミュニティ名 public ・muninサーバーとmunin-nodeは、一つのサーバー上で動作。 ■muninサーバーの設定 /etc/opt/munin/munin.conf に、munin-nodeを追加します。 SNMP機器の監視は、munin-node経由 での取得になります。 この為、addressは、SNMPを監視する munin-node のIPアドレスを 入れます。 (munin-nodeが同じサーバー上なら127.0.0.1) [192.168.1.1] address 127.0.0.1 ■munin-node上での設定

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    iww 2015/05/26
  • snmptrapの設定について

    LinuxでSNMPのtrapを受け取れるようにするには、snmptrapdをインストールすればよい。 ※インストールについては、各ディストリビューションに依存するので割愛 とりあえず、動かせるようになったならば、/etc/snmp/snmptrapdを編集する が、とりあえず、以下を記述すれば、メールは飛ぶようになる。 traphandle default /usr/bin/traptoemail -f <メールのfrom> -s <送付先メールアドレス> ※manページより traphandle OID|default PROGRAM [ARGS ...] traphandleはtrapを受けたら行う動作の指定 defaultだとtrapの種類によらず、PROGRAMを実行する。 OIDを指定すれば、そのOIDの種類によってPROGRAMの実行を分けることができる。 たとえば、上記のよ

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    iww 2012/02/15
  • ZABBIX SNMPTrapタ゚ト� - Knowlege Database

    traphandle default [SCRIPT NAME] ZABBIX、ヒノユツー、ケ、�SNMPTrapマ「キネヘム・ケ・ッ・�・ラ・ネ(snmptrap.sh)、リト熙ケ、�。」 ・ム・ケ、マ・、・ケ・ネ。シ・�タ隍ヒス爨ク、ソテヘ、ヒハムケケ、ケ、�。」 snmptrapd.confタ゚ト�ホ� authCommunity log,execute,net private authCommunity log,execute,net public traphandle default /bin/bash /usr/local/zabbix/sbin/snmptrap.sh ーハセ螟ホタ゚ト熙ヤ、、。「snmptrapd、ニオッニー、ケ、�。」 ↑ 2. ZABBIX・オ。シ・ミタ゚ト� † ZABBIX・オ。シ・ミツヲ、マSNMPTrapマ「キネヘム・ケ・ッ・�・ラ・ネ(

  • 第4回 SNMPとv3セキュリティ

    ネットワークやハードウェアの異常予兆は、日ごろの監視があってこそ把握することが可能だ。モニタリングプロトコルのSNMPは、多くの機器で採用されている基的なものの一つだ。 (2/4)

    第4回 SNMPとv3セキュリティ
  • Re: pass command problem (cache problem)

    iww
    iww 2010/11/05
    "The cache is hardcoded" ふざけんな
  • エンタープライズ: - 第6回:SNMPによるネットワークモニタリング

    以上で説明してきたmib-2サブツリーは,ネットワーク機器の汎用的な情報を保持する管理情報領域だ。mib-2サブツリーの配下にあるオブジェクトを参照すれば,ネットワークの回線断やトラフィック情報を得ることができるが,snmpdでは,さらに独自の管理情報領域をもっている。それがこれから説明するucdavisサブツリー(1.3.6.1.4.1.2021)だ。ucdavisサブツリーの配下には,Table 9に示すサブツリーが格納されている。 Table 9 ucdavisサブツリー(1.3.6.1.4.1.2021)

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    iww 2010/11/05
    ucdavisサブツリー
  • snmpで独自(特定)のプログラム実行結果を取得する

    どうも、俺@仕事中です。 今日はsnmpで独自で作成したプログラムの実行結果を取得する方法についてメモです。 snmpd.confに # vim snmpd.conf exec foo_program /usr/local/bin/php /etc/snmp/bin/foo.php exec bar_program /usr/local/bin/php /etc/snmp/bin/bar.phpとし、/etc/snmpd/bin以下に実行プログラムを書きます。 2つ書いたのは、例えばMRTGでデータ取得する場合は2つのデータを必要とするからです。 それぞれのプログラムは適当に <?php print 10. "\n";みたいにしておきます。 この場合、snmpでは .1.3.6.1.4.1.2021.8.1.101.1 /etc/snmp/bin/foo.phpの実行結果 .1.3.6.1

  • 2009-02-19 - 苦悩するだめ日記5

    iww
    iww 2009/08/17
     disableAuthorization yes
  • Syslog / SNMP Trap

    iww
    iww 2009/08/17
     disableAuthorization yes
  • TWSNMPマネージャ Twise Labo, Inc.

    このページは、TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のダウンロードのために残しているものです。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)は2024年時点でも 多くの人に利用されているようですがメンテナンスは2011年で終了しました。 そのまま利用されてもよいですが、 新しい技術を使ったコンテナ対応版の開発を2021年1月から開始しました。 詳しくは、noteの記事をみてください。 最新版のダウンロードは、GITHUBから可能です。 Docker版は、Docker HUBにあります。 復刻版の開発を2019年9月から開始しましたが、現在は中止してコンテナ対応版に注力しています。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のメンテナンスが必要な方は、ソースコードを公開していますので、自力でお願いします。 ソースコードは、NET-SNMPと同様の BSD(like?)ライセンス です。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • インターネットブログ snmptrapとかsnmpttとかnagiosとか その2

    前回の続き  ようやくsnmptrapコマンドの使い方が分かったので(長かった・・・)今度はtrapしたデータをsnmptrapdがどのようにプログラムに渡すかを調べてみた。 今やってる話では、受け取ったtrapをsnmpttに処理させるのが目的の一つなので、例えば以下の様な記述をsnmptrapd.confに書くとsnmpttにデータを渡せる。 ---------- traphandle default /usr/sbin/snmptt ---------- defaultの部分を書き換えれば、決まったOIDのtrapのみをsnmpttに渡せたりするけど、ここでは省略。 ネット上でもそれなりに情報が出てくるしな。 上記の記述だと、受けたtrapの中身は全てsnmpttに引き渡される。 前回調べた限りではsnmptrapコマンドで送信されているのはテキス

    iww
    iww 2008/07/02
    snmptrapdが何を渡してるかとか