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ネットワーク監視でよく使うSNMP Trap一覧 | 電算星組
はじめに ネットワーク機器を監視する場合、Pingによる死活監視の他に、状態変化を監視対象機器から能動... はじめに ネットワーク機器を監視する場合、Pingによる死活監視の他に、状態変化を監視対象機器から能動的に通知するSNMP Trap監視もよく使われます。 本記事では、ネットワーク監視でよく使うSNMP Trapをまとめました。 SNMP Trap監視のポイント SNMP Trapの種類を紹介する前に、是非意識しておきたいSNMP Trap監視のポイントについて述べておきます。SNMP Trap監視のポイントは、大きく分けて以下の3つです。 検知ポイントを重複させない ネットワークの障害は、大まかに経路障害、リンク障害、機器障害に分類できます。 それぞれの箇所を冗長化している場合、以下の方法で障害の切り分けができます。 経路障害 → BGPやOSPFの状態変化 Trap リンク障害 → linkDown Trap 機器障害 → Ping疎通 上記以外の項目を監視する場合、切り分けが煩雑にな
2021/06/10 リンク