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webとインタビューに関するiwwのブックマーク (3)

  • 炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ

    炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート
    iww
    iww 2017/09/20
    『サービス名が「魚拓」っていうのは決まってたんですけど、URLは決まってなかったんですよ。たぶん何のサービスでもmegalodon.jpになってたんじゃないですかね。』
  • 「にゃんこをひきとった感じ」livedoor Readerからドワンゴへ24日間の舞台裏 - 週刊アスキー

    ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI

    「にゃんこをひきとった感じ」livedoor Readerからドワンゴへ24日間の舞台裏 - 週刊アスキー
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
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