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2009年1月15日のブックマーク (6件)

  • Welcome — Ruby Enterprise Edition

    Highlights Allows your Ruby on Rails applications to use 33% less memory on average, when used in combination with Phusion Passenger. 100% compatible with the official Ruby interpreter, version 1.8.7. Well-tested and extremely stable. Easy to install, either via a native Linux package or via the included installer. Can be installed in parallel with regular Ruby. 100% self-contained, 0% installatio

  • Phusion Passenger users guide

    This is the old, deprecated Passenger documentation. Please visit https://www.phusionpassenger.com/library/ for the new documentation.

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • Visitors - fast web log analyzer

    Visitors は LinuxWindows およびその他の Unix ライクな OS で動くとても軽快なウェブログ解析ツールです。 ウェブサーバログファイルを入力すると、統計をいろいろな形のレポートとして出力します。 その設計方針は同じタイプの他のソフトウェアと比較するとかなり異なっています: インストールは必要ありません。高速なコンピュータでは毎秒最大150,000行のログエントリ(作者自身のログファイルの平均では毎秒20MB)を処理します。 コマンドラインで実行するように設計されており、html とテキストでレポートを出力します。 テキストのレポートを less にパイプすることで ssh を通じてウェブ統計をチェックすることができます。 バージョン 0.3 で導入された Visitors ストリームモードによってリアルタイム統計をサポートしています。 ログの書式を指定する必要は

  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    前回、ボトルネックになり得るポイントの検討やベンチマークツール「ab」によるパフォーマンス・チェック方法を紹介した。今回はそれらを基に、Apacheのチューニングを行っていく。 処理の簡略化による負荷の低減 初めに紹介するのは、処理を減らすことによってApacheの負荷を少なくする方法だ。1つ1つの効果は小さいかもしれないが、積み重なると大きな差となって表れる。 不必要なモジュールの削除 最初に行うチューニングは、不必要なモジュールの削除だ。周知のとおり、Apacheはモジュールの組み合わせで動作している。モジュールの種類は実にさまざまで、仮想ディレクトリ機能(mod_alias)やユーザーディレクトリ(mod_userdir)といった基的な機能さえも、モジュールとして実装しているくらいである。 Apacheがこのような形態で実装されているおかげで、利用する側は不要な機能を切り離してプロ

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践
  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    セッションのチューニング ここまでのチューニングは、必要か必要でないかを判断すればよく、手探りで最適な値を探し出すというものではなかった。しかし、これから紹介する「セッションのチューニング」はそうもいかない。ある程度の見通しは立てられても、最適な答えを見つけるのには手間がかかってしまう。 KeepAliveとセッションの切断 セッションのチューニングの手始めとして、「KeepAlive」について考えることにしよう。KeepAliveはHTTP/1.1から用意されたもので、クライアントとの接続を保持する仕組みである。HTTPは「ステートレス・プロトコル」と呼ばれるとおり、1回の要求(リクエスト)ごとに接続が切断される。しかし、今日では1つのWebページを表示するために複数のファイルが必要となる場合がほとんどなので、1リクエストごとに接続を切っていたのでは効率が悪い。そこで考え出されたのがKe

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