巡回しているblogのそこここでバレーボールの話題を見かけて 気になっていたので、バレーボールを見に行くことにしました。 ちなみに、サッカーを見始める以前の全国トップリーグの唯一の スポーツ観戦体験は親の勤め先のバレー部*1の試合だったはずで、それ以来約20年ぶり!のバレー観戦となりました。 当時の試合内容はまったく覚えていないのですが、にぎやかなチアがいたことや 一緒に行ったバレー部だった近所のお姉さんがすごく興奮してたことは おぼろげな記憶に残っています。 その後、テレビでも全くといっていいほど見ないもんだから、 1人色違うユニきてる選手がいるのはなんでー?というぐらい、 ルールも戦術も何も分からない有様です。辛うじて点が入る仕組みはわかるよ。 そんなヒトがいきなり行って楽しめるのだろうかと 不安もありつつだったのですが、ちゃんと楽しかったですね。 力強さ、丁寧さ、しなやかさというか柔
コメントありがとうございます。 なんか家に帰るとモニタが起きてくれない(ついに逝ったか?)ので、結局昨日と同じようにモバイルノートから書き込み中。 何回か関連のエントリーをあげたい心境になってはいるのだが、また追々。 何にしろ、去年できなかったことを、ことしきちんとできたこと、それが一番うれしい。 それは有終の美というもの。 菊池キャプテンはずっとキャプテンとしての何かを抱えていたのか、そういえば、キャプテンになる前の職人振りが、何かと相殺されてたなぁと思う部分は多々あったわけで。インタビューでそのあたりを垣間見た(しかも、キャプテンが涙ぐむシーンもあったりして)ときは、ほんとどうしたものかと思いつつおろおろしつつこちらの眼にも何か零れてきた。実は富士通に薄氷のフルセット勝ちした06年地域リーグ緒戦時の増村前キャプテンの号泣を思い出したりした。 06の地域リーグといえば…そのころ以来ずーー
東京の地下鉄には都営地下鉄と東京メトロのふたつがある。 どんどん垢抜けてゆく東京メトロに対して、都営地下鉄はあまり変わらない。昔からの東京の地下鉄の景色をそのまま残している。 通勤でずっと都営地下鉄を使ってきたが、都営の飾らない雰囲気は安心する。地元の商店街みたいな雰囲気だ。高校も都営だった(都立)。 東京メトロと比較しながら、都営地下鉄の空気を作っている「都営的なるもの」を見つけてゆきたい。(林 雄司) フリーペーパー対決 東京メトロのラックはMETRO-freeとデザインされているが、都営のラックは「ご自由にお取りください」。日本語でわかりやすい。 東京メトロのメトロミニッツは商業誌と遜色ない内容で人気も高く、すぐに無くなってしまう。
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