最近、書こうとアタマに浮かんだことを、書こうと思ってまとめようとしたら、あれ、それって前に書いたんじゃなかったっけって思って、検索したらやっぱり書いてて、書いているものを読んだら、まるで今書こうと思ったことを今書いたかのようで…ということが多すぎる。これってなんだろう。 とにかく繰り返しているのだということだけはわかる。繰り返して、繰り返しても、やっぱり繰り返す。そして繰り返す度に、やっぱり繰り返すんだと思えてしまう、そんな感じ。 たとえば。 守れるのは - /ja あやつる YmrDhalmel 「鶴の折り方」 - /ja あやつる YmrDhalmel 見ながら、そこで泣いてもよいのかと考える - /ja あやつる YmrDhalmel 虚空になにかを飛ばす - /ja あやつる YmrDhalmel ざっと浚っただけでもこれだけある。そして、何も変わっていないことに愕然とする。 変わ