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ブックマーク / response.jp (47)

  • 神奈川中央交通がグループ再編、中間持株会社を設立 | レスポンス(Response.jp)

    神奈川中央交通は20日、子会社である相模中央交通、神奈中ハイヤーが共同で株式移転方式による中間持株会社を設立すると発表した。 神奈中グループのハイヤー・タクシー事業は、相模中央交通グループ4社、神奈中ハイヤーグループ4社の合計8社体制。2社グループは、これまで共通するエリアで、互いに切磋琢磨の経営を続けてきた。しかし、2002年の規制緩和以降、増車による供給過剰により競争が激化、同社グループの営業エリアでは2007年に運賃改定が実施されたものの、景気後退による乗り控えなどもあってその改定効果はほとんど享受できない状況にある。更に、経済不況により、経営は一段と悪化している。 こうした状況下、グループとしての協働、提携を強化し、営業体制を機動的、一体的に整備して相乗効果を高めることで、これまで以上に顧客に対するサービス向上を図り、選ばれる企業グループ体制を構築すべきと判断。相模中央交通と神奈中

    神奈川中央交通がグループ再編、中間持株会社を設立 | レスポンス(Response.jp)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2009/08/21
    "相模中央交通と神奈中ハイヤーの2社によって株式移転方式による中間持株会社「神奈中タクシーホールディングス」を設立する。"
  • 【洞爺湖サミット】いすゞ、エルガCNGを送迎用シャトルバスに供与 | レスポンス(Response.jp)

    いすゞ自動車は、北海道洞爺湖サミットで、大型路線バス『エルガCNG』(圧縮天然ガス)を政府・報道関係者の送迎用シャトルバスとして提供すると発表した。 提供するエルガCNG-MPI路線バスは、「新CNG車排出ガス技術指針」(新長期規制)に適合した新開発6HF1-TCエンジンを搭載する。このエンジンは、トラックシリーズのCNG車と同様に「MPI(マルチポイントインジェクション)方式」を採用、きめ細かな燃料噴射量や噴射タイミングの制御によるクリーンな排出ガス性能を追及、国土交通省の2005年基準NOx10%低減レベルを達成する。 エルガCNG-MPI路線バスは、アイドリングストップ&スタートシステムを全車標準装備し、CO排出量の低下を実現すると同時に、一充填あたりの航続距離の延長した。 《レスポンス編集部》

    【洞爺湖サミット】いすゞ、エルガCNGを送迎用シャトルバスに供与 | レスポンス(Response.jp)
  • 【洞爺湖サミット】三菱ふそう、シリーズハイブリッドバスを提供 | レスポンス(Response.jp)

    三菱ふそうトラック・バスは、7月7 - 9日に開催されるG8北海道洞爺湖サミットの会場移動用シャトルバスとして、シリーズ式のハイブリッドシステムを搭載した大型ノンステップ路線バス「エアロスターエコハイブリッド」を提供すると発表した。 G8北海道洞爺湖サミットへの車両提供について三菱ふそうの江頭会長は「低燃費でクリーンな、環境にやさしいクルマの開発に力を入れております。サミットに参加される世界の方々にエアロスターエコハイブリッドに乗車してもらい、当社のハイブリッド技術を体験してもらえることを大変光栄に思っています」とコメントしている。 《レスポンス編集部》

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  • オムロン、自動改札連動情報サービスから撤退 | レスポンス(Response.jp)

    オムロンは、子会社であるPiTaPaグーパス(PTGP)を解散すると発表した。10月31日に清算終了する予定だ。 PTGPは、主に関西圏の主要鉄道各社局が発行しているICカード『PiTaPa』の利用者向けに、自動改札機連動型情報配信サービスを提供してきた。しかし、当初の事業計画どおりの収益を確保することができず、今後も改善の見込みがないことから、同社を解散することにした。 PTGPはオムロンが65%、スルッとKANSAIが35%出資して2004年3月に設立した。資金は1億円。 PiTaPaグーパスは、PiTaPaのマークの付いたカードを改札機にタッチすると、事前に登録した携帯電話に好みの情報がメール配信される情報サービス。 《レスポンス編集部》

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  • 高速バスから鉄道へ乗り継ぎ 首都高が実証実験 | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路は、2008年6月16日から2008年3月31日までの期間で、茨城県内発・東京方面行きの高速バスから鉄道のつくばエクスプレスへの乗り継ぎ実証実験を行う。 高速バス利用者の移動途中に安価な運賃で鉄道に乗り継ぐ機会を提供することで、途中の渋滞状況に左右されずに目的地まで到着できる新たな交通施策の効果を検証する。 茨城方面から東京方面へ向かう高速バスは、都心方面の渋滞などにより、到着時間が前後する場合がある。首都高では検討委員会を設置、利用者の定時制の確保と利便性の増進を検討してきた。今回、つくばエクスプレス八潮駅に近接する首都高八潮PAに降車用バス停を設置して、利用者の定時制の確保と利便性の増進について実証実験を実施する。 対象となる路線バス路線は、常総ルート(水海道駅、岩井、猿島発東京駅行)、水戸ルート(水戸駅発東京駅、新宿駅行)、常陸太田・常陸大宮・大子ルート(常陸太田、常陸大

    高速バスから鉄道へ乗り継ぎ 首都高が実証実験 | レスポンス(Response.jp)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2008/06/03
    "八潮駅から秋葉原駅までの通常450円の乗車券を、高速バス車内で100円(大人、小人とも同額)で発売"
  • スカイバス京都の春バージョン、桜ツアーを運行 | レスポンス(Response.jp)

    京阪バス、日の丸リムジン、JTB西日は、3月20日から6月8日まで、「スカイバス京都」を共同で運行すると発表した。 日の丸自動車興業が所有するスーパーハイデッカーのオープントップバスを利用する。京都で2007年秋に初めて運行したが、販売実績が約1万人と好評だった紅葉の秋の実施に続いて今回、桜、新緑の季節も運行する。 今回は、秋のスカイバス実施後アンケート結果を参考に、支持の多かった「平安神宮」、「青蓮院の楠の下ギリギリを通過」、「知恩院三門前」などのスポットに加えて、新たに「岡崎の疎水」、「鴨川べり」などの京都のビューポイントを盛り込む。特に、春風を浴びながら桜の名所を巡る際、座席が高い位置にあるため、間近に桜が咲き乱れが見られるオープントップならではの絶景をアピールする。 秋のスカイバスでは、参加者のうち、男性比率が全体の約30%、女性が70%、年齢別では50歳代以上が約半数を占めた。

    スカイバス京都の春バージョン、桜ツアーを運行 | レスポンス(Response.jp)
  • 東京-大阪間の高速バスに新型シート導入…ウィラー・トラベル | レスポンス(Response.jp)

    高速ツアーバスの最大手であるウィラー・トラベルはこのほど、新型シート『Neoスタンダード』を開発し、6月1日から主要路線である東京−大阪間で搭載車両の運行を開始する。 同社では「WILLER EXPRESS」ブランドの高速バスを企画実施しており、顧客のニーズに応じて「プレミアム」、「リラックス」、「スカイライナー」など6タイプのシートをラインアップしている。 今回開発したNeoスタンダードは、「スタンダード」のリーズナブル感にこだわりつつ、より快適に車内で過ごせるようにしたもの。従来のスタンダードシートに比べて、前後のシート間隔が最大で約32cm拡大して102cm、シート幅は約2.5cm拡大し、47.5cm、リクライニングも従来の120度から131度へと改良した。 また、フットレストを開くことで足が楽に伸ばせる開放感や、隣り合う2席のプライベートを保つアームレスト、そして初めて座席テーブル

    東京-大阪間の高速バスに新型シート導入…ウィラー・トラベル | レスポンス(Response.jp)