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ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • タイ発のロボットゲーム「プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI」が本日よりPS4に登場

    2013年にKickstarterプロジェクトとして始動して、タイのインディーデベロッパーが手がけた作は以前からSteamに早期アクセスで登場していた。作は日のロボットゲーム漫画、アニメからのインスピレーションが色濃く感じられる。ロボットに搭乗して空中都市や宇宙空間など様々なロケーションをハイスピードで自由に飛び回れるのが最大の魅力だろう。 ロボットにはマシンガン、大砲、ミサイルなどといった武器が実装されており、プレイヤーはこれらを発射させ、敵の攻撃を素早く避けて戦うことでストーリーミッションを攻略していく。ストーリーは世紀末で3つの派閥が戦う様が描かれており、2章からなっている。

    タイ発のロボットゲーム「プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI」が本日よりPS4に登場
    izm_11
    izm_11 2017/11/21
  • あなたが「VA-11 Hall-A」に恋する7つのきっかけ!

    「VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action」(以下「VA-11 Hall-A」)は2016年にリリースされたサイバーパンクバーテンダーシミュレーションゲームだ。ちなみに「VA-11 Hall-A」は「ヴァルハラ」と発音する。「Cyberpunk Bartender Action」と銘打っているが、実際にはサイバーパンクな都市のバーテンダーになり、お客さんにカクテルを提供するアドベンチャー/ノベル的なゲーム内容。 IGN JAPANでは何度か作を扱ってきたが、先日、PLAYISMから日でのPC版とPS Vita版の発売が決定して、気になっている読者の方も多いだろう。またスクリーンショットやサウンドトラックで興味を持ち、すでにSteamなどを通して英語版をプレイしている人もいるかもしれない。でも実際のところ、この奇妙なゲームがどんなものなのか、未プレ

    あなたが「VA-11 Hall-A」に恋する7つのきっかけ!
    izm_11
    izm_11 2017/05/22
    “百合!”
  • なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 「Ice Station Z」から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ(後編)

    前編では「Ice Station Z」というひどいゲームの内容と、それにも関わらず売れている事実、そして楽しんでいるであろうプレイヤーたちの様子を紹介した。この記事では少し視点を変え、なぜ作が発売されたのかといった経緯から人気の理由を探っていく。 前編を読んでない方はこちらから読むことができる。 そもそも「Ice Station Z」のデベロッパーであるWobbly Toothはなぜこのゲームを作ろうとしたのか? これの答えはおそらく、同デベロッパーが過去に3DSで配信した「Battleminer」が売れたということにある。 「Battleminer」は手短に言えば、とても有名なサンドボックスゲームMinecraft」を真似た作品、つまりクローンだ。作はブロックで構成されたオープンワールドを自由に探索するゲームで、収集した素材でさまざまな道具や建物を作ることができる。また、銃を撃って

    なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 「Ice Station Z」から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ(後編)
    izm_11
    izm_11 2017/04/24
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