はじめに Theta S が出たときからずっと、USBカメラとして使えるなら WebRTC に流したい! と思っていたのですが、Dual Fisheye の画像を球面にマップするところが自分では実装できず困っていました。 それからしばらくして、この記事様様さまを拝見し、ありがたやー!と僕は叫びました qiita.com まさしく、これです。 しかし実際にページにアクセスしてみたところ、THREEのライブラリが正しく読まれていなかったり、コードの一部がgit上で先祖返りしていたりして、正常に動きませんでした。そこで、自分で動くように修正することにしました。 なので、本日の記事は、あくまで巨人の肩でちょっとだけダンスしてみた案件になります。よろしくお願いします。 完成品 コードはこちらにあげてあります。元がGistで扱いづらかったので、恐縮ですがGitのプロジェクトにしています github.