タグ

VCに関するizocのブックマーク (3)

  • 英紙がバッサリ「日本でユニコーン企業が育たない単純明快な理由」 | 日本で誕生するのは“ピュニコーン”ばかり

    には生育不良型の小粒のスタートアップ企業「ピュニコーン」が多い。企業価値10億ドル以上の未上場スタートアップ「ユニコーン」を創出するためには、活気あるビジネス環境づくりが急務だと英紙が指摘する。 発育不良な「ピュニコーン」とは 人工知能AI)で睡眠ビッグデータ解析を行うヘルスケアのスタートアップ、エコナビスタが2023年7月に、誕生間もない東証グロース市場に上場すると、同社の株価は一気に上昇した。しかしほどなく、下落が始まり、同社は時価総額の60%を失った。 エコナビスタはいま、日の広大な産業界に生息するきわめて不思議な企業群の一員としてさまよっている。その群れとは、悲しげな鳴き声をあげる「ピュニコーン」だ。 ピュニコーン(punycorn)のpunyは「未熟で弱々しい」という意味である。つまり、ピュニコーンは成長が止まってしまったユニコーンなのだ。 このピュニコーンが進化し繁殖す

    英紙がバッサリ「日本でユニコーン企業が育たない単純明快な理由」 | 日本で誕生するのは“ピュニコーン”ばかり
    izoc
    izoc 2024/12/23
    ピュニコーンって響きが可愛いな
  • 一塁打狙いをやめよう—、日本のスタートアップ界に必要なムーンショット | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalの投資先の1つであるダイニーのCEO、山田真央さんが『「1塁打」を狙う日のVCに、存在価値はあるのだろうか?』というブログ記事を先日公開しました。日のVC(および起業家)の考え方のスケールが小さすぎると批判する内容でしたが、これを読んだ当初、正直なところ私は複雑な気持ちになりました。資金調達の発表にあえてこのような論調を加え、物議を醸してまで注目を集める必要があったのかと疑問に思ったのです。また、国内で不要な敵を作るリスクもあり、戦略的に見て慎重に検討すべきだったかもしれないと感じました。 とは

    一塁打狙いをやめよう—、日本のスタートアップ界に必要なムーンショット | Coral Capital
    izoc
    izoc 2024/10/16
    創業者は一塁打でも一生遊んで暮らせる金だから満足できるけど、投資家的にはリスク負ってるのに運用成績の良い投資信託程度の実入りじゃ困るからな。そりゃ焚きつけるわ
  • 「1塁打」を狙う日本のVCに、存在価値はあるのだろうか?|山田真央|ダイニー

    のスタートアップや VC は、気でホームランを狙っているのか? 大半のプレイヤーがスモール IPO で満足しているのではないだろうか? 日のスタートアップ界隈は、皆、「1塁打」を狙いすぎだ。 起業家のビジョンも小さいし、投資家のレベルも低い。その上で、いやしくてつまらない「界隈意識」と、くだらない「同調圧力」によって、「仲良しこよし」で小さくまとまっている。その生ぬるさと閉塞感には、正直言って辟易している。 来、スタートアップとは「100社に投資して、1社が大成功し、残り99社の失敗を補って余りあるほどのリターンを叩き出す」というゲームである。「ホームランを狙う」というのが、このゲームを支えるグランドルールだ。北米はもちろん、ヨーロッパ、南米、アジア圏においても「ホームランを狙う」ことこそがゲームを回し続けている。 唯一の例外が日だ。ホームランを狙わずに、「仲良しこよし」で「1

    「1塁打」を狙う日本のVCに、存在価値はあるのだろうか?|山田真央|ダイニー
    izoc
    izoc 2024/09/27
    まあでも英語or中国語ネイティブ以外はものすごいディスアドバンテージだよね。
  • 1