2009年11月16日のブックマーク (1件)

  • twitterを駆け巡った『けいおん!』語りの仮まとめ::クリティカルヒット

    10月後半に、吾ひでおの『けいおん!』発言が注目を浴びた( 紹介したサイトその1 その2 )。 吾ひでお曰く。 録画してあったTBSアニメの『けいおん!』観る。空虚だ。ギャグもナンセンスもユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。ちょっとしたフェティシズムがあるだけ。このアニメ作ってる人も観てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか? みぐぞうさんの 「吾ひでおvs「けいおん!」炎上騒動における個人的な感想」 では、けいおん肯定派と否定派の論争の燃料に吾ひでおが格好のネタとして使われてしまった、と状況をまとめている。 確かに元ネタのマンガを見ると吾ひでおによる唯の模写があったりして、文章だけの印象とは全然違う。というか、あの吾ひでおがけいおん!を模写している!って方がニュースになればいいのに、なんだか「バトルロワイヤル」的状況(『ゼロ年代の想像力』)であります。 吾