2015年6月6日のブックマーク (2件)

  • SHIROBAKO設定資料集 「細かく載ってる」「2.6kgくらい。タウンページくらい分厚い」 : アキバBlog

    アニメSHIROBAKOの「SHIROBAKO 設定資料集」が5日に発売なった(原画集も同時に出てる)。 『SHIROBAKO』は、アニメーション制作会社「武蔵野アニメーション」を舞台にし、まんたんウェブによると『アニメーションの制作中に日々起こるトラブルや、クリエーティブな仕事ゆえの葛藤や挫折、チーム間の衝突、結束といった業界の日常を描いている』というアニメ。 「SHIROBAKO 設定資料集」は、「キャラクター設定(95人)」・「美術・美術設定(92ヶ所)」・「プロップ設定/貼り込み素材/3Dモデリング」・「エクストラ設定(えくそだすっ!、第三飛行少女隊、アンデスチャッキー、イデポン、ツーピース、神仏混淆七福陣)」・「インタビュー」・「クレジット」を収録したフルカラー約430ページの設定資料集(目次)で、インタビューでは、水島努監督氏、出演声優さん、キャラクター原案:ぽんかん(8)氏、

    izumino
    izumino 2015/06/06
  • マリオのジャンプは如何にして「多機能」になっていったのか

    『クインティ』の紹介記事にもチラリと書いた話。 『枯れた知識の水平思考』のhamatsuさんの「マリオのジャンプはなぜ優れているのか?そしてスプラトゥーンはなぜ「面白そう」なのか?」という記事で、『スーパーマリオブラザーズ』の「ジャンプ」について語られています。 <以下、引用> 「スーパーマリオブラザーズ」における「ジャンプ」というアクションは、目の前の障害物や落とし穴を乗り越えるという機能以外に、頭上のブロックを叩く、「ジャンプ」からの落下地点にいる敵キャラクターを踏んづけるという機能を持っている。だから「ジャンプ」で障害物を乗り越えた先にいる敵を踏むという複数の行為を一つのアクションの中で行うことが出来る。 一つのアクションに対して複数の機能(ファンクション)を持たせることで、プレイヤーの目の前に立ちふさがる複数の問題を一気に処理することが出来るのが「スーパーマリオブラザーズ」における

    izumino
    izumino 2015/06/06