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2018年7月12日のブックマーク (4件)

  • 京都の牛肉文化はやっぱりスゴい…!百万遍「めきめきのビフテキ」の1枚タンステーキに衝撃を受けた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、昼飲み好きのアカサカです!京都や大阪の美味しいお店をべ飲み歩いています。 いきなりですが、京都は牛肉消費量(2016年度)が全国1位ってご存知ですか? 京都というと、和・あっさり・はんなりといったイメージがよく挙げられます。脂は少なく、薄味のものばかりと思っている方も多いのではないでしょうか?「京都人は牛肉好き」というのは意外ですよね。 神戸や近江、松阪など産地を擁することもあって、関西ではもともと、肉といえば牛肉を指すのです。有名なのは「肉じゃが」に使う肉ですよね。関西では牛肉、関東では豚肉を使うことが多いということです。 なので、牛肉の消費量が他地方より多いというのは納得。その証拠に、2016年度調査では京都に続いて奈良、和歌山、大阪と関西圏が続きます。 産地が近かったことに加えて、京都人には新しもの好きが多く、牛肉が普及していったのではという説もあります。 いまでも京

    京都の牛肉文化はやっぱりスゴい…!百万遍「めきめきのビフテキ」の1枚タンステーキに衝撃を受けた - ぐるなび みんなのごはん
  • 東京医科大学「裏口入学は他にもやった。政治家や省庁幹部の子供とか…」

    東京医科大学が文部科学省から便宜を図ってもらう見返りに裏口入学に協力していた件で、余罪が他にもあることが分かった。 前回の記事:東京医科大学に裏口入学した佐野貴徳くん、センター16日前にセブ島で「日で一番幸せな浪人生だわ」 複数の関係者が証言。 東京医科大学は理事長と学長が点数水増しに加担し、裏口入学に協力していたとバレてしまったばかり。 東京地検の取り調べが続く中で、東京医科大学の複数の関係者が過去の事例も証言し始めた。 「別の省庁の幹部や政治家の子供も合格させたことがある」というのは非常に重要な証言。名前こそ出されていないものの、すでに東京地検が動いているのだから芋づる式に告発されるのは時間の問題だろう。 さらに同時にネット上では子供が東京医科大学の政治家が特定されるはずだ。今頃、心当たりがある政治家はいつバレるのかと肝を冷やしているに違いない。 しかし奇妙なのはここから。 なんとテ

    東京医科大学「裏口入学は他にもやった。政治家や省庁幹部の子供とか…」
    izumiya1948
    izumiya1948 2018/07/12
    id:honseiri 国から私学助成金を受け取っていなければ、誰を入学させようが自由でいいかもね。/東京医科大学の私学助成は28億4千万円(H29年度)私大573校中17位 http://www.shigaku.go.jp/files/s_hojo_h29a.pdf
  • 麻原元死刑囚の遺骨「パウダー化して太平洋に散骨」へ…四女代理人、国側に支援要請 - 弁護士ドットコムニュース

    死刑執行されたオウム真理教・元代表の麻原彰晃、名松智津夫元死刑囚の遺骨をめぐって、元死刑囚の四女の代理人をつとめる滝太郎弁護士が7月11日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いて、遺骨をパウダー化して、太平洋の不特定地点に散骨する考えを明らかにした。 滝弁護士によると、(1)四女およびその委託を受けた滝弁護士らが主体となって散骨すること、(2)パウダー化する前に遺骨の確認、パウダー化と散骨のそれぞれについて、四女と滝弁護士が立ち会う――として、散骨の費用負担や業務について、国に支援をもとめたという。 滝弁護士は会見で、散骨について「現在の状況ではとても実現できない」「このままでは、日国として、宗教テロリズムに対する適正な対応ができなかったことになる」と訴えた。「太平洋であれば、広いので、後々特定の『聖地』とはなり得ない」としている。国の支援を要請したことについては、四女

    麻原元死刑囚の遺骨「パウダー化して太平洋に散骨」へ…四女代理人、国側に支援要請 - 弁護士ドットコムニュース
    izumiya1948
    izumiya1948 2018/07/12
    滝本太郎(四女代理人、オウムにサリン、VX、ボツリヌス菌攻撃された)と安田好弘(三女その他代理人、麻原や光市母子殺害事件などの弁護人を務めた)の争い
  • 「安倍政権は災害対応が66時間遅れたというのはデマ。2日からちゃんと対応していた」は本当か? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    西日豪雨について、5日に気象庁が異例の記者会見を実施し、注意喚起していたにも関わらず、安倍政権は66時間後の7月8日8時になるまで非常災害対策部を設置せず、衆議院宿舎で宴会をして安倍総理以下、防災対応する責任者である小野寺防衛大臣など閣僚含む30名が酒宴に興じていたり(5日)、7日には15分だけ「7月5日からの大雨に関する閣僚会議」に出席したと思ったら、私邸に帰ってしまうなど、安倍総理及び自民党の対応の遅れが各所で批判されていた。 特に『【平成30年7月豪雨】政府の「空白の66時間」を視覚化』と題された犬飼淳氏によるnoteの記事は、首相動静と気象庁の動き、被害状況を時系列で比較し、見事に視覚化したこの記事は、SNSでも拡散、多くの人に読まれることとなった。 しかし、ここに来てネットでは内閣府発表の資料を出して「7/2には関係省庁災害警戒会議を行っていた」、「2日の13時には内閣府は情

    「安倍政権は災害対応が66時間遅れたというのはデマ。2日からちゃんと対応していた」は本当か? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    izumiya1948
    izumiya1948 2018/07/12
    【内閣府情報連絡室の設置をもってして「政府はきちんと対応していた」というロジックが成立するならば、モリカケ問題で安倍政権があたかも「官僚の暴走」のように他人事を決め込んでいるのも無理筋だということ】