濱田マリ、ソニー時代の楽曲サブスク解禁 奥田民生提供曲や菊地成孔参加曲も 2024年4月24日 13:19 1674 54 音楽ナタリー編集部 × 1674 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 268 739 667 シェア
作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身も8歳のお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第7回となる今回はロマンポルシェ。掟ポルシェさんの娘、フキちゃん(9歳)にお話を聞いてきました。掟さん曰く「自分の影響をまったく受けてないんですよ」というフキちゃんの“ど真ん中”な趣味とは? まほ ムール貝のガーリック焼きにコーンスープ、小海老のサラダ。たくさん頼んだね! フキ うん(ニコニコ)。 まほ サイゼリヤ好きなの? フキ うん(ニコニコ)。(コーンスープをすすって)
本作は2015年発売の「恋愛小説」、2016年リリースの「恋愛小説2~若葉のころ」、2020年発表の「恋愛小説3~You & Me」に続く、ラブソングカバーシリーズの第4弾。「恋愛小説4~音楽飛行」は第1弾「恋愛小説」以来約8年ぶりとなる洋楽カバー集で、1960~70年代の名曲がセレクトされた。 今回カバーされたのはThe Beatles「ヒア・カムズ・ザ・サン」、The Monkees「デイドリーム・ビリーバー」、Carpenters「遙かなる影」、ニール・ヤング「オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」、The Beatles「イン・マイ・ライフ」、ジョニ・ミッチェル「青春の光と影」、The Ronettes「ビー・マイ・ベイビー」、スティーヴィー・ワンダー「マイ・シェリー・アモール」、ビリー・ジョエル「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」の全9曲。アルバムのプロデュースは、
2021年9月にライブイベント「モダンチョキチョキズ一夜限りの?!復活祭」を開催し、復活を果たしたモダンチョキチョキズ。約27年ぶりとなる新曲「きんかん」はモダンチョキチョキズの多くの楽曲を手がけたハセベノヴコによるもので、 俳優として活躍する濱田マリの歌声も健在だ。 またモダンチョキチョキズは9月10日に東京・Spotify O-EASTでライブイベント「よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編」を行う。 よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編2023年9月10日(日)東京都 Spotify O-WEST <出演者> モダンチョキチョキズ / 餃子大王
遊び心たっぷりなコジマプロダクションの新スタジオを見学させてもらった前編に続いて、後編ではいよいよ小島秀夫さんとのっちさんの対談が実現。小島さんにいろいろなことを語り尽くしてもらいました。 記事の最後にはおなじみの、のっちさんによる取材後記もありますので、そちらもお見逃しなく! 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク(小島秀夫) / 青木理恵 ヘアメイク(のっち) / 大須賀昌子 題字 / のっち 少人数で海外規模の作品を手がけるには、かゆいところに手が届くようにしなければならないのっち 新スタジオ、圧倒されました。というかショックでした(笑)。「こんなにスーパーリッチなの、見たことない……」って。 小島秀夫 いやリッチじゃないんですよ(笑)。 のっち 見学させていただいてるときに、「小島監督って、なんて楽しませやさんなの……」って
本著は今年60歳になるROLLYにとって初のギター教則本。「ギターを弾ける楽しさ、その果てしない喜びをなんとか存分に味わって貰いたい!」というROLLYが、「手軽さ」「時短」をキーワードに、効率的に上達できる秘訣を伝授する。また書籍の発売を記念したイベントも予定されている。詳細はROLLYのオフィシャルサイトで確認を。 ROLLY「1日5分ではじめるエレキギター超入門 ~弾けるようになるための3か月プラン!~」発売記念イベント2023年7月30日(日)石川県 島村楽器イオンモールかほく店 2023年8月3日(木)東京都 渋谷7th FLOOR 2023年8月6日(日)大阪府 梅田 Lateral 2023年8月13日(日)埼玉県 島村楽器新所沢パルコ店 2023年8月20日(日)山梨県 島村楽器イオンモール甲府昭和店
公式サイトでの発表によると、鮎川は昨年5月に膵臓がんが発覚し、医師から余命5カ月程という宣告を受けたとのこと。しかし鮎川本人の「みんなに心配をかけたくない」という強い希望から病気を公表せず、治療を続けながらライブ活動を続けてきた。昨年末には激しい腹痛のため一時入院したものの、ここ1カ月はライブへの復帰を目指して自宅で家族とともに回復に努めていたという。鮎川の通夜および葬儀は2月4日に東京・世田谷区の星かげの迎賓館にて、2015年に亡くなった妻・シーナと同様に“ロック葬”として執り行われる。 鮎川は1948年に福岡県久留米市で生まれ、1970年にロックバンド・サンハウスを結成。1978年には妻・シーナとともにSHEENA & THE ROKKETSを結成、同年10月にシングル「涙のハイウェイ」でデビューした。2015年2月にシーナが子宮頸がんのため亡くなったあともオリジナルメンバーの奈良敏博
本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順
BABYMETALは、昨年10月10日にライブのことを指す“LEGEND”を封印すると発表。その後、同グループ界隈で“FOX DAY”と呼ばれる4月1日の“お告げ”にて、バーチャルワールド「METALVERSE」を通じて、“我々の知らなかったBABYMETAL”を復元させる計画「THE OTHER ONE」が開始されるというアナウンスがあった。 あれから半年、本日10月1日にBABYMETALのオフィシャルSNSが更新され、短い動画が公開された。動画では「THE ENTIRE WORLD IS IN THESE HANDS.」(全世界はこの手の中に)というメッセージと、SU-METAL(Vocal, Dance)とMOAMETAL(Scream, Dance)の姿を確認できる。今後BABYMETALがどのような展開を見せるのか、続報に注目しておこう。
mihoは2016年の結成当初より活動しているオリジナルメンバー。脱退の理由についてmihoは「ここ数年の環境変化によってアーティストと音楽の関わり方・表現方法の変化が余儀なくされる中で、改めてこれからの自分自身の人生について思い悩み、じっくりと考えた結果今回このような決断に至りました」と説明し、今後については「私個人としては、これからもヘヴィ・メタルを愛し続けていきますので、またどこかで皆様のお目にかかることがあれば幸いです」とコメントしている。またバンド側も「私たちは必ず帰ってきます。その時まで待っていてください。これからのLOVEBITESの未来、そしてmihoの未来への応援をどうぞよろしくお願い致します」とファンに対してメッセージを送っている。 なおLOVEBITESは今年春に開催した全国ツアー「RIDE FOR VENGEANCE TOUR 2021」より、東京・TOKYO DO
ALIのドラマーKahadioが起訴され脱退、バンドは無期限活動休止 2021年5月14日 20:52 708 37 音楽ナタリー編集部
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣
× 5888 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2416 1305 2167 シェア 愛知県名古屋市のライブハウス・名古屋ブルーノートが廃業を発表した。 名古屋ブルーノートは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため2月29日から休業を続けていた。本日7月20日付けでオフィシャルサイトに掲載された「お知らせ」で、同ライブハウスの濱田秀昭支配人は8月15日をもって廃業することを発表。倒産ではないことを記したうえで、運営会社の株式会社ミュージックベンチャーズはしばらく存続し、今後メンバーズクラブ会員に向けた未使用残額の返金作業などの業務を進めるとしている。
これは本日10月22日に愛知・Zepp Nagoyaにて開催されたチームしゃちほこのワンマンライブ「"TEAM SYACHIHOKO" THE LIVE ~FINAL~」の終演後、会場の外で配られた号外で明らかになったもの。このライブをもって伊藤千由李がグループを卒業し、チームしゃちほこは秋本帆華、咲良菜緒、大黒柚姫、坂本遥奈の4人組の新体制となった。 TEAM SHACHIは文字表記のみで、読み方は「シャチ」となる見通し。本日をもってチームしゃちほことしての活動は終了となり、明日10月23日にZepp Nagoyaで行われる新体制一発目のワンマンライブ「全速前進」に4人はTEAM SHACHI名義で出演する。TEAM SHACHIの活動テーマはライブタイトルと同じ「全速前進」。「タフ」をキーワードに、チームしゃちほこ時代を凌駕するほどの激しいライブパフォーマンスを展開する予定だ。また号外
ももクロ新曲ジャケットで楳図かずおとコラボ、「漂流教室」の世界にワープ 2018年9月14日 0:00 2312 20 コミックナタリー編集部 × 2312 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 702 1454 156 シェア
× 2334 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 680 219 561 シェア アポロ計画から昨日8月17日をもって神谷悠介(Vo)、3310(G)、リュカ(G)、きゅー(Dr)の4人が脱退したことが発表された。今後はL(B)のみでバンド活動が継続される。 4人が脱退したのは、Lがバンド活動よりも1人の女性を優先し、今後もその女性との関係を優先すると宣言したことが理由。さらにその女性との関係が原因で、バンドや会社の情報が流出するなどの問題も起こっているという。脱退した4人のメンバーは何度もLに説得を試みたが、女性との関係を続けたいという彼の決意は固く、4人が今後の公演に出演するのは難しいという結論に至った。 アポロ計画は今年4月に始動したヴィジュアル系バンドで、8月5日に1stシングル「熱伝導」をM-Cardでリリースしたばか
Judas Priest、In Flames、Papa Roachといったメンツがラインナップされたこの日、BABYMETALはERNIE BALL STAGEに登場。3人は神バンドの演奏をバックに「Catch me if you can」からライブをスタートさせ、場内を埋め尽くす満員の観客を前にパワフルなパフォーマンスを披露した。ステージ袖には彼女たちの姿を観るために多数の競演者が集まるなど、注目度の高さを伺わせていた。 またBABYMETALに対して「Alternative Press」「METAL HAMMER」など多数の欧米音楽メディアから取材オファーがあり、SU-METALは一部で英語を交えた受け答えをするなど、海外活動における積極的な姿勢を見せた。さらに3人は楽屋で"Metal God"と形容されるJudas Priestのメンバーと対面し、笑顔で記念撮影を行った。 BABYM
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