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2014年6月14日のブックマーク (6件)

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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    izure
    izure 2014/06/14
    なんだ、数字のマジックか。
  • 労働法改悪後の未来予想図(嶋崎量) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在政府が改正を目指している制度は、主なものだけでも、残業代ゼロ法案、正社員ゼロ法案(派遣法改正)、金を払えば企業が自由にクビ切りできる制度(解雇の金銭解決制度)、解雇しやすい限定(ジョブ型)正社員制度などです。 それぞれの制度は、個別にとりあげても、政府の説明する狙い(「経済成長」や「成長戦略」の実現)が達成されるのか、大いに疑問ですが、全ての制度が実現したら、社会から活気を奪い、将来に希望の持てない社会になることは確実です。 これから、制度個別の説明をしてから、労働法改悪後の未来予想図(予想される各世代の国民の声)を描いていこうと思います。 残業代ゼロ法案(過労死促進法案)政府は企業が労働者の残業代を払わずにすむ制度の導入を検討しようとしています。「幹部候補生」(「幹部」ではなく、「幹部候補生」なのもポイント。少なくとも、ホワイトカラーの正社員だったら、ほとんどが幹部候補生に入ってしま

    izure
    izure 2014/06/14
    ブラック企業じゃなくなるんだよ。
  • 残業代ゼロ「対象限定せず制度化を」 経団連会長が強調:朝日新聞デジタル

    働いた時間と関係なく成果で賃金が決まる新制度の対象を、政府が「少なくとも年収1千万円以上」の働き手に限る方針を決めたことに対し、経団連の榊原定征会長は12日、「あまり限定せず、対象職種を広げる形で制度化を期待したい」と述べた。今後、厚生労働省が詳細を詰めるが、できるだけ幅広い働き手を対象にすべきだとの考えを改めて強調した。 官邸で報道陣の取材に答えた。榊原氏は9日の会見でも「研究技術職などの専門職やキャリアアップを望む女性らは新しい働き方を希望している。全労働者の10%ぐらいは適用される制度に」と述べ、対象を極力絞り込もうとする厚労省の姿勢を批判していた。 新制度は、今月末に政府がまとめる成長戦略に盛り込まれる。来年の通常国会での労働基準法改正をめざし、厚労省の審議会で制度の詳細を議論していく。労働界には、「残業代ゼロ」で長時間労働を強いられかねないと反発が強い。(稲田清英)

    izure
    izure 2014/06/14
    こういうのを表立って言える程度には盤石感があるんだろうな。
  • 人権と道徳は対立概念 | ブログ運営のためのブログ運営

    は人権後進国であるらしい。 敗戦国であるから、人権を指導される立場にあるのだろうし、国民に主権はないと言いながら戦争をやり、敗戦してマッカーサーが日人に憲法を書かせようとしても、誰も国民主権に基づいた草案は書かなかった。 天皇陛下(大元帥陛下)の大権は絶対的であるというのが、その当時の日人の立場であった。 やむを得ず、マッカーサーが国民主権に基づいた憲法を作り、昭和天皇に人間宣言をさせたのだが、いまだに日では国民が主権者という意識が希薄なのであろう。 しかし不思議なことに、人権意識が高いはずの欧米では犯罪率が高いのである。 逆に日の治安のよさはよく知られる。 これは人権が反道徳的であることに根ざしている。 日人は人権(権利)ではなく、道徳(義務)から物事を考えている。 人権と道徳は対立概念なのである。 教育に関しては、人権意識の低さはさほど影響があるわけでもない。 日人のノ

    izure
    izure 2014/06/14
    言葉を適当に使うと思考が杜撰になる。
  • カセ鳥 - Wikipedia

    2009年開催のカセ鳥 カセ鳥(かせどり・加勢鳥)は、山形県上山市で毎年2月11日に開催される旧暦小正月の祭事。名称は「稼ぎ鳥」または「火勢鳥」に由来しており、商売繁盛や火伏せを祈願するための行事とされている[1]。 祭りが始まると、数人の若者たちが「ケンダイ」とよばれる藁蓑を身にまとい、からかさ小僧にも似た妖怪「カセ鳥」に扮し、上山城前の焚き火を囲み「カッカッカーのカッカッカー」と歌いながら踊り回る[2]。町の住民たちは踊っているカセ鳥たち目掛け、冷水を勢いよく浴びせる。真冬の北国で冷水を浴び、ときにはその水が凍りつくこともあるという過酷な状態の中、カセ鳥はなおも踊り続け、町へ降りてさらに踊り続ける。踊り終えたカセ鳥たちは、住民たちから酒や祝儀を振舞われる。頭に手拭をくくりつけられることもあるが、これは商売繁盛の呪い(まじない)とされる。また水をかけられるのは、水商売の繁盛を祈る意味もあ

    カセ鳥 - Wikipedia
    izure
    izure 2014/06/14
    これ、なまはげよりプリミティブなにおいがするんだよな。東北の祭りって感じ。
  • テレビ局内定者の前途は真っ暗なんだが。。。 - World Review 編集長 渡辺龍太のブログ

    2014-06-12 テレビ局内定者の前途は真っ暗なんだが。。。 テレビ局へ内定が決まっている学生たちが、『オレたち、すごくね?』と渋谷のスポーツバーで騒いでいたという記事を、法政大学教授の水島宏明氏が書いていた。 水島教授は、そういう自己陶酔気味な学生に対して、こうコメントを残している。 「オレたちって、すごくね?」 そう言って舞い上がっている学生に、テレビ局のOBとして、大学の教員として教えてやろう。 「オマエらは別にすごくはない。単に運が良かっただけだ。自慢しているんじゃないよ。バカモノ!」 「そんなことで舞い上がっている程度の人間には、その先はない」 確かにちょっと心配になる。 水島教授は、キー局の生涯賃金がいかに高いかを紹介し、入社出来た事くらいで舞い上がっていたら、庶民の痛みが分からずテレビマンとして良くないと学生を非難している。 これを読んで私は、『そもそも、今年のキー局内定

    izure
    izure 2014/06/14
    少なくてもあと5年くらいなら、キー局内定者は勝ち逃げ出来るだろ。