タグ

2017年6月20日のブックマーク (5件)

  • 大学1~2年生に内定も ユニリーバが採用制度見直し:朝日新聞デジタル

    世界的な消費財メーカー、ユニリーバの日法人ユニリーバ・ジャパン(東京)が、最速で大学卒業の2年前に内定を出す新卒採用制度を今月、導入した。19日に発表した。通年で応募でき、対象は従来の大学3年生中心から大学1年生にまで広げた。留学中でも応募しやすくするねらいだ。 新制度ではエントリーシートを廃止。オンライン上で登録し、ゲームをしたり、質問に答えたりして適性を判断する。人工知能(AI)も活用していく。人事部門の面接や職場で課題をこなす1日がかりの選考などの後、最終面接をして内定を出す。 応募者は通年で登録でき、対象は大学1年生から卒業3年後まで。最終面接と入社のタイミングは、それぞれ最大で2年先まで延ばせる。飛び級などを含めて、大学1~2年生にも内定を出す可能性がある。ただし、入社は卒業してからとなる。 同社は社員数約500人で…

    大学1~2年生に内定も ユニリーバが採用制度見直し:朝日新聞デジタル
    izure
    izure 2017/06/20
    もう高卒採っちゃえよ。
  • 安倍首相が陳謝「つい強い口調で反論、深く反省」 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は19日、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見し、「国会では建設的議論と大きくかけ離れた批判の応酬に終始した。国民に大変申し訳なく感じ

    安倍首相が陳謝「つい強い口調で反論、深く反省」 - 日本経済新聞
    izure
    izure 2017/06/20
    え、また「野党が悪い」ってやってんの?この人。
  • NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 萩生田副長官が「総理は30年4月開学とおしりを切っている」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 萩生田副長官が「総理は30年4月開学とおしりを切っている」 ついにNHKが加計学園問題で決定打となるスクープを報じた。昨夜、放送された『クローズアップ現代+』が、独占入手した文科省作成の“新たな内部文書”を公開。その内容は、萩生田光一官房副長官が文科省に対し、はっきりと「総理案件」であることを伝えている衝撃的なものだった。 先週、「安倍首相の側近中の側近」である萩生田官房副長官が、「広域的に」「限る」という事実上の「京都産業大学外し」を指示していたことが発覚したが、今回、NHKがスクープしたのは、その指示の1週間前ほどにあたる2016年10月21日、萩生田官房副長官が文科省の常盤豊高等教育局長に対して語った言葉を記録した「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書だ。 そこには、まさに「決定的」な文言が並んでいる。 「和泉補佐官か

    NHK『クロ現』が加計問題で総理圧力の決定的証拠を報道! 萩生田副長官が「総理は30年4月開学とおしりを切っている」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    izure
    izure 2017/06/20
  • 外国の映画賞取得がダサくなってきた

    いや、ルーとか片隅が悪いって話じゃないんだけどね。 評価されることは素直に喜ばしいことだし。 俺はどっちも好きな作品だし、今回の話に当てはまらないし。 ただ、最近の邦画の流れみてるとこの手の海外映画祭とかに出展して 実績を利用して国内で宣伝するって手法がダサく感じるようになってきた。 邦画はなんか出羽の守化しててすげーだせえ。 一部の映画なんか何の賞も貰ってないのにただ、出展しただけで箔つけましたよみたいなドヤ顔感漂ってるし。 その辺、日人も感じてるのか海外で賞貰ったところで興行にほとんど影響が出ない。 千と千尋とかみたいにもともと売れてる作品が評価されるんなら見ようかなって人増えそうだけど。 海外で賞貰っても、どうせアート系でしょ? みたいな感じになってきて逆効果すら感じる。 そのせいかアニメは映画賞とかじゃなくてエンタメ系のアニメエキスポとかイベント出展が増えてく気がする。

    外国の映画賞取得がダサくなってきた
    izure
    izure 2017/06/20
    <エンターテイメント>の土俵で勝負するには、市場規模と才能の流動性って部分で邦画は相当のハンデを背負ってる。「文芸作品」みたいな本来万人受けしないものでも客は呼ばなきゃだから権威でもなんでも使うよ。
  • 安倍政権に“96億円カツアゲ”された今治市、地元住民の声【加計学園問題】 | 日刊SPA!

    愛媛県今治市の加計学園獣医学部新設で、「総理の意向」が働いたかどうかが大問題になっている。その「意向」は文科省だけでなく現地にも及んでいた!? 地元住民を直撃、その声をリポート。 今治市は愛媛県北東部、瀬戸内海に面した人口約16万人の都市。陸部と島嶼部をつなぐ「しまなみ海道」はサイクリングの聖地としても知られる。そんなのどかな地方都市が今、加計学園問題に揺れている。 「加計学園問題は、国による地方の“カツアゲ”です!」 そう憤るのは、今治市民で「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏。 「国がお金を出して獣医学部をつくってくれると勘違いしている今治市民もいます。でも実は、国は1円も出してくれないんです。今治市は今年3月に37億円相当の土地を加計学園に無償譲渡し、さらに最大で約96億円、つまり獣医学部建設費の半額を税金から拠出することになっています。これは市の歳出の12%にも当

    安倍政権に“96億円カツアゲ”された今治市、地元住民の声【加計学園問題】 | 日刊SPA!
    izure
    izure 2017/06/20