選挙公報ゆっくり読んでいた。まず「ふざけた政党や候補者が増えたなあ」と感じる。有権者を対等な討議相手ではなく消費者とみなし、一票を効果的に掠め取るためにどう広告打つか、という発想が満ちている。それ見て「バカにしてるな」と判断できる有権者を育てるのが教育の仕事なのだろうとおもう
俺も同じような立場になったことあるけど、解決策は一つしかない。転職だよ。 今も使えるか分からんけど俺の使った方法を書いておく。1年以上継続して健康保険の資格があることが条件。同じ会社で1年以上社員やっていれば満たしているはず。 まず、有給は使い切れ。その上で心療内科から適応障害の診断書を出してもらう。 診断書と一緒に健康保険の傷病手当を申請して休職する。雇用保険の傷病手当じゃなくて、健康保険の傷病手当ね。傷病手当はやむをえない理由で休んでいることに対する手当だから、この期間は休んだという実績が先に必要で、会社にそれを証明してもらうことになる。 申請が通れば給与の代わりに傷病手当が出る。 給与のざっくり6割程度の金額だから生活は切り詰めなきゃいけないけど生きてはいけるだろう。 傷病手当の受給が確認できたら会社には「療養が長引きそうなので」と伝えて退職する。 退職手続きや退職日のために一度でも
小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも本音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。 【データ】年齢によってまったく違う「孤独感」。1位となった年代は? * * * 「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ、よろず相談室と化しているらしいライターのヨッピーさんのLINE。6月のある日には、こんなメッセージが届い
7月3日に放送された『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)に批判が集まっている。 この日放送されたのは「芸能人の知らない『日本一』の駅ナカの店」というテーマで、駅ナカや駅ビルにある人気店を紹介する内容。問題とされたのは、番組終盤で紹介された、大阪駅地下街にある居酒屋のメニューだった。 「お店の名物として紹介されたのがジビエ料理でした。レポーターの石原良純とU字工事が『シカもも肉の刺身』を注文。肉の表面を湯がいただけで、なかは生の状態の刺身が出てくると、2人は『柔らかい、うまい』『クセがない』と絶賛していました。 画面には『鳥取の猟師から直接仕入れた新鮮なシカ肉』というテロップが入っており、店のメニューには『シカ肉のタタキ』『シカ肉のユッケ』などの文字も確認できました」(テレビウオッチャー) これに即座に反応したのが、SNSだった。 《ジビエで刺身って……食中毒おこしたいのかな?》 《獣医
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