アメリカ、ユタ州にて一度ならず二度までも死の運命から免れた猫がいるとして話題となっている。 ウエストバレーシティーのアニマルシェルター(日本で言う保健所のようなところ)にて、処分が決まっていた野良猫が、他の猫たちと一緒にガス室に入れられた。ガス室の蓋が閉められスイッチが入れられ、クーラーボックスに入れた猫たちは、そのまま安楽死する仕組みになっているのだが、所定時間を過ぎた後、従業員が亡くなった猫たちを取り出そうとしたところ、1匹だけまだ生き残っている。
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